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緒又しゆう 2024/06/03 00:00

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緒又しゆう 2024/06/02 00:00

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緒又しゆう 2024/05/27 00:00

【催〇わ~るど】あるヤリマン熟女の風景 ~若チン大好きなアラフォーお姉さんがDKチンポにオホる話~

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緒又しゆう 2024/05/25 00:00

【ふたなり魔法少女メルティ・ミルク】第五話 戦いの後は、オナホ彼女とドスケベセックス♡

日差しはだんだんと熱くなってきている。一学期も二か月近く時間が過ぎ、少しずつ夏って雰囲気になってきている。熱いのは嫌だけれど、頬をなぞる風はまだ涼しくて、その落差が心地いい。私はふと、隣をふよふよと浮かぶチコに問いかけた。

「ねえねえ、マキニアン達ってなんでやってくるのかな?」
「あれは、一種の侵略だね。自分たちの世界の資源が枯渇した彼らは、資源が豊富で、別世界への移動手段を持っていない世界にやってくるんだよ」
「はへぇ~……まあ、強盗みたいなもん?」
「そうだねぇ、簡単に言っちゃえばそんなところ。でも、それがどうかしたのかい?」
「ん~ん。ちょっと気になって。ほら、こ~して吹っ飛ばすにしてもさ。実はいい人だった~とか、人が乗ってる~とかってなったらちょっと嫌じゃない?」
「なるほどね~……まあ、やってることは秩序を乱しているのに違いないんだ。マホちゃんは遠慮なく、やっちゃっていいんだよ」
「ほいほ~い、そんじゃ、遠慮なく……っ!」

 私は睨みつけると同時、手にしたハンマーをくるくると回して肩に担ぐ。今日の戦いは山の上。町からは少し離れた山間に、マキニアン達はどうやら巣のようなものを作っているらしかった。黒をベースに紫色の光を発する六角形を組み合わせたような構造物は、ハチの巣のようにも見えた。いうなれば巣箱型マキニアンかな?
 そこから飛び出てくる小型のマキニアン達も、見事なまでにハチっぽいし。

「来るよ、マホちゃんっ」
「いっよいしょっ!」

 迫りくるハチ型マキニアンを、担いだハンマーで打ち返していった。

「ほいっ、ほいっ、ほいっ、ほいっ!」

 容量というか感覚としては、左右に移動して打つバッティングみたい。移動している分テニスの方が近いかな? それに、いつもよりは格段に小型なハチ型マキニアンだ。たぶん大きさも私の体の半分くらいしかない。だから私が打ち返せば、それはそのまま弾丸となってしまう。巣箱型マキニアンの表面はどんどんひしゃげていき、ついには射出口の全てが潰されてしまった。動けなくなった巣箱型マキニアンのもとへ、空中を走って近づいていく。ある程度近づいたら、大きく空中で円を描くように移動。今度はバットというよりも、ゴルフみたいな感じで。移動の勢いも乗せて、一気に……振りぬく!

「いよいっしょぉ~~~~!」

 ひしゃげた塊はくるくると回転して、そのまま空の彼方へと消えていった。

「ふぅ~……ナイショっ!」
「いいね、マホちゃん。戦いもそうだけど、さっきの空中移動。普通は空を飛ぶイメージとか付きにくいから結構苦戦するんだけど、すごい才能だよ」
「んっふっふふ~、もう、褒めても何も出ないよ~~。頭の中で私の好きな魔法少女だったらこんな風に動くな~って妄想しているだけだし」
「いや、それがいいんだよ。魔法って結局、こうなったらいいのに、を具現化する力だから。マホちゃんくらいの年齢は想像力も豊かだし、魔法を扱うのに適しているんだ」
「は~、なるほど……え、それってもしかして、私がやばいこと考えると、その通りになっちゃうってこと?」
「いやいや。魔力の仲介は僕がしているから、きわめて個人的なことなら大概通すけど、他人を苦しめるとか命を奪うとか、そういうよっぽど変なことはちゃんとシャットアウトするよ。安心して?」
「な~んだ、よかった♪」
「それに……マホちゃんは下手すると、この世の女の子、全員自分の制度例になれ~、なんて願っちゃうだろ?」
「そ、そんなことしな゛ッ、ぉ゛ッ♡♡♡」

 言い返そうとした途端。代償の時間が訪れた。

「ぁっ、ああっ、おっほ……お゛っ、勃つっ……チンポ、勃つッ♡」

 股間からそびえる、大きく硬い、ふたなりちんぽ……♡ スカートの裾から顔を覗かせるそのおちんぽは、すぐに空へとその先を向けて……透明な汁をこぼしていた。このままじゃまずい。私はすぐさま、人に見つかる心配のない、山間の中に身を隠した。マイナスイオンにたっぷりの、しっとりした森の中はハイキングにちょうどよさそうだが……今の私にそんな余裕はない。ガチガチに勃起したおチンポにどんどん脳みそが支配されていく……♡

「んっぐ……ぁっ、あっふ♡ うぅぅ、チンポ、ちんぽぉお、お゛っ、うう、ぐぅうう♡♡♡」
「ほら、オチンポ生えたらもう夢中じゃないか。その上最近、ユウちゃんやルナちゃんでオナニーすることも多いだろう?」
「だ、だってぇ、これぇ♡ 気持ちいいんだもぉん♡ ぉっ、おっほぉお、チンしこっ、チンシコきもぢぃ♡」
「ま、僕はマホちゃんが楽しんで魔法少女やって、マキニアンを倒してもらえるのならそれで構わないから、悪いことに使わない限りは魔法も自由に使わせてあげるけどね。スマホ、見るかい?」
「みっ、み、るぅぅ……♡」

 魔法で別の空間に保管してあったスマホを、チコが魔法で取り出してくれる。電波を取り戻したスマホの通知画面には、新規の通知が二件。送り主は、クラスメートで親友のユウと……不良なギャルのルナ先輩……♡ 画面に表示された文字に、私はついつい、笑みを浮かべてしまっていた。

『そろそろ終わった? 一応抜け出して、いつものところ来たから……♡ 今日は、私にする……?♡』
『お疲れ。どうせまた、ムラついてんだろ? あーしでよかったら、相手すっけど……♡』
「……♡」

 二人のトーク画面の後には、口元から下だけを映るように撮影した、ユウとルナ先輩の写真が貼られている。ユウはブラから乳輪をチラ見せさせるように。ルナ先輩はミニスカートをたくし上げた状態で蟹股ポージング。背景から見るに、ユウはいつもの用具室、ルナ先輩は屋上っぽいな……♡ 二人の写真に、私の手は回転を速めていく……♡ 上に、下に、しこしこしこしこっ♡♡♡

「ふ~~~っ、ふぅ~~~っ……♡ ふ、二人ともぉ♡ このっ♡ わ、私が命かけて戦ってんのにっ、雌顔晒して誘いやがってッ♡ あ゛~~、やばっ、やばっ♡ 脳みそ溶ける、脳みそチンポ射精のことしか考えられなくなるぅぅ♡ おぉっほ……♡ あぁ、どっち、に、しよっかなぁぁ♡」
「ま、ゆっくり決めるといいよ。それじゃあ、僕は休んでいるから。あとは楽しんで」
「ふぅぅ、ふぅぅ、お゛っ、ぉお゛っ……♡」

 チンポをしこしこし続けながら、二人の写真を順繰りに見比べ、品定めしていった。

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緒又しゆう 2024/05/21 00:00

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