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2023年 06月の記事 (3)

ぷに子ラボ 2023/06/27 22:05

合宿先の村には異常な風習があって〜ヒロイン全員NTR〜

こちらの作品は私のpixivに公開済みの長編小説です。
色々拙いとは思いますが、ぜひ読んで下さると嬉しいです!
各ヒロインのキャラデザはこちら↓

・・・・・・

第一話「幸せの終わり」


葵「楽しみだねー!合宿!」

ハヤト「そうだな」

ミカ「ちょっと!アンタハヤトにくっつきすぎ!離れなさいよ!」

リコ「やだ、離れない」

恋歌「はぁ、、なんて騒がしい方々なのかしら。気品というものを感じませんわ」

楓「そう言いながら、なんで恋歌さんも腕を組んでるの?」

恋歌「こっこれは違いますわ!体が勝手に!」

リコ「じゃあリコが離してあげる」

恋歌「あっちょっと!」

ハヤト「お前らなぁ、、俺を挟んで争うんじゃない!」

葵「あはは、、、元気だなーみんな」

ちなみ「元気なのはいいですが、ハメを外し過ぎちゃいけませんよぉ」

楓「運転ありがとうございます。ちなみ先生」

ちなみ「いえいえ、顧問として当然のことですよ~」

これが俺たち「天文部」の日常だった。
ツンデレ赤髪ツインテ美少女のミカ。
青髪クール美少女のリコ。
金髪ツインテールお嬢様の恋歌。
黒髪ロング生徒会長の楓。
おっとり天然デカパイ先生のちなみ先生。
幼馴染ショートカット美少女の葵。

俺たちはいつも仲良しだった。こんな風にしょうもない争いは絶えないけど、それが俺たちの幸せでもあったんだ。
この合宿でもきっと、楽しい思い出が増えると思ってた。

それなのにーーー

・・・・・・

松明の炎が揺れている。
どこからか祭囃子が聞こえる。
そう、祭りだ。
この村特有の祭りが、開かれていた。

リコ「んじゅるる、、じゅるれろ、、じゅるる、、んぶっ、じゅるるるるるじゅぽじゅぽ」

おじさんA「リコちゃん上手だねぇ」

リコ「じゅぷ、れろ、、ん、あむ、、じゅるるるるるるるるる」

リコは今、知らないおじさんにまたがり、両手と口で別のおじさんの男性器をしごいている。おじさんが喜ぶように、丁寧に刺激を加えていく。大量の唾液を溢れさせ、口を窄めてバキュームのように吸い付く。
そしてその間も決して腰を休めることはない。動かず寝転がるおじさんの上で、リコは絶えず腰を打ちつける。

ぱんっぱんっぱんっぱんっ

リコ「ぶじゅるるるるっじゅるじゅるぅ、んっ、、じゅぽっじゅぽっ、、れろれろれろれろ、ふっ、、ふっ、じゅぞぞぞぞ、、じゅるっ、、ぐぽっぐぽっ、、ふ~っ♡ふ~っ♡」
リコの小柄な体は様々な汁でびしょびしょになり、小さな胸の先の乳首がはち切れんばかりにビンビンに立ち上がっている。鼻で荒く呼吸をし、アヘ顔になりながら興奮している。

「リコ、、」

俺は消え入りそうな声で呟く。そして、もう一つの人だかりの方に目を向ける。

ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!

ミカ「あんっ!!やばっやばいっ!!あっ気持ちいいっ!!あんっ!!」
ミカがバックで突かれている。リコと同じように何人もの男を相手にしており、男嫌いだった彼女は、もうみる影もない。
若い男A「ミカちゃん、手が動いてないよ!もっとしごいて!!」
ミカ「あっごめんなさいっ!!気持ち良すぎてぇっ、、あんっ!!ちゃんとチンポしごくからっ、、あっ、、あんっ、、もっと気持ちよくしなさいっ!」

ミカはいつもの喧嘩口調で男に媚を売る。奥を突かれて気持ちよさそうに唾液を垂らす。
ぱん!ぱん!ぱん!
ミカ「おおっっ、、おっっ、、、きっ、、気持ちいい~~~っ♡あっ、、、これ、、、気持ちよしゅぎ~〜!!おほっ♡あ、、あんっあん!!」

安沢「ミカちゃんこっちもしゃぶってくれよ」
ミカ「んっはぁ~い♡あむっ♡んちゅ、、じゅるるるるるるるるるるるるるるるる、、じゅるるる、、じゅぷ、、れろ、、じゅぷぷ、、」
村に来てから、ミカがずっといやらしい視線を向けられて嫌悪していた安沢という男だった。
ミカは心底嬉しそうに、お願いされた瞬間に咥える。すぐにひょっとこ面で奉仕し、大量の唾液をローションのようにして、鼻水を垂らしながら汚いチンポをしゃぶる。

安沢「お~ええなぁミカちゃん、、、、おらっ!!もっとしゃぶれやっ!!」
ミカ「んぶっ!?んっ、、じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!!」
両手でチンポをしごいていて頭を動かせないミカに変わって、安沢がミカのツインテールを握ってイラマチオする。最初はミカも驚いた様子だったが、すぐに慣れ始め、懸命に舌を動かして奉仕する。

ミカ「んぶっんぶっ、、れろっれろっ、、じゅぷれろ、、れろれろれろれろぉ、、んふっ、、ふん、、じゅぷじゅぷ!」
安沢「最初はあんなにワシのこと嫌ってたのに、随分と美味しそうにワシのチンポしゃぶるやないかい」
安沢はイラマチオを一度止めて、ミカの鼻をぐっとあげて豚鼻にする。高いプライドを持った彼女の顔とは思えない下品で汚い顔だった。
ミカ「じゅるるるる、、れろれろ、、れろぉっ!れろれろれろじゅぷぷ、、じゅるっじゅるるるるるっ」
ミカは構わずしゃぶり続ける。上を向いた鼻から鼻ちょうちんが膨らんだが、気にせずしゃぶり続ける。
安沢「豚みてえだなおい、、、生意気なミカちゃんはどこいったんだか、、おい、豚らしく鳴いてみろ」
安沢はそう言ってミカの喉奥にチンポを押し付ける。
ミカ「おごっ、、ふっ、、ふごっ!!!ふごふごっ!!」
ミカは大きな豚声で鳴いた。リアルな豚の鳴き声だった。

安沢「マジでやるかよ~ワシ幻滅してもうたわ~~ミカちゃん、、」
ミカ「ふごぉっ!!ふんごっ、、ふ~~っ♡ふ~~~~~っ♡ふごっ♡ふ~、、、ふごっ!!じゅるるるる、、れろ、、ふごっ♡」
息がしづらいのだろう。鼻で必死に息をする。その度に鼻提灯の大きさが変わり、男たちを笑わせた。
若い男B「おい豚ァ!手のしごきが足りねぇぞ!」

ばちん!!

ミカ「んぶひぃいいいいい!?」

ミカは安沢のチンポに夢中になり、手での奉仕を忘れてしまっていた。バックで突いている男から尻を叩かれ怒られる。ミカは豚鼻を鳴らして喜んだ。

ミカ「ぶひぃいいい♡ふごっっ♡ふごふごっ♡ふごおおおおおおお♡」

あまりにも汚い光景で、俺はもう見ていられなかった。

楓「あん!あんっ!あんっ!あんっ!」
村長「楓さん、、どうですか?気持ちいですか?」
楓「あんっ、、はいっ、、気持ちいですっ!!あっ、、ああっ、、あんっ!オチンポ、、気持ちいいっ!!」

楓は村長に抱かれている。楓も村長のチンポを咥え込んで嬉しそうにし、足をクロスさせて抱きついている。それはまるで、恋人同士のセックスだった。

楓「あんっ、、ん、ちゅる、、ちゅるれろ、、じゅるるっ、、じゅぷ、、れろれろれろ」

楓は村長にディープキスをする。
離れると唾液が二人の間に橋を作り、楓は物欲しそうに舌をれろれろ動かして誘惑した。
だが村長が腰を激しくすると、楓は体を反らして喜び、地面に手をついて舌を突き出したまま上を見上げた。

村長「楓さん、、出しますよ!」
楓「ええ、、来てくださいっ♡あんっ、、私の膣内にぃ、、あっ、、ああ、、ザーメン、、出してくださいっ♡」

ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!

楓「あん♡やばこれっ、、、い、、、イク♡、、あんっ、、お、、お、、イグっ♡」
村長はブルブル揺れる楓の乳を鷲掴みにし、ビンビンになった乳首をつねる。
楓「んひぃっ♡♡それ、、イクっ!!マンコイク!!!」
楓「イクっっっっっっっ!!!乳首イグゥゥ!!マンコっ、、イグイグイグ!!!!!」

ぶびゅううううううう!ぶびゅ!びゅるびゅる!!

村長のチンポから、大量の精液が吐き出された。
楓は大きく痙攣し、体を弓なりに反らせて絶頂する。ビクつくたびに大きな胸がいやらしく揺れ、結合部からぷしゃっと液が吹き出す。
楓「あっ、、、あっ、、あへ、、い、、イったぁ、、わらひ、、イったあ、、あ」
楓「チンポ、、チンポしゅごぉ、、、、あひ、、、チンポさいこぉ、、、まんこ気持ち~、、、せっくしゅ、、、もっとぉ、、」

絶頂に浸る楓からは、以前の知性は感じられなかった。部長兼生徒会長として校内で人気のあった彼女も、ただ快楽を貪る肉奴○に成り下がっていた。
村長がチンポを引き抜くと、周りで見ていた男たちが寄ってきて、楓に声をかけていく。

おじさんC「次は私だ」
おじさんD「俺も頼むよ」
楓「ん、、はぁい♡、、みなさんのチンポ、、気持ちよくしまあす♡」
楓「んっぶ、、じゅるるるるるる、、じゅるるる、、じゅぽじゅぽ」
近づいてきたチンポを躊躇いなく咥える楓。
中出しされた楓のマンコは、チンポを咥えるたびにヒクヒクと痙攣し、村長の精液を吐き出し続けた。

ちなみ「お゛っ、、おぐぅぅ、、お゛っごれ”ぇええ、、やばい゛~~、、」
ちなみ先生は、リコと同じ騎乗位で犯されている。コンプレックスだった大きな尻を激しく打ちつけ、結合部からドロっとした本気汁を溢れさせる。大きすぎて周囲からの視線が集まって嫌だったというおっぱいをブルンブルンと揺らして発情する。大きな乳首は限界まで勃起しており、腰を打ちつけるたびに激しく上下に揺れた。
ちなみ先生、、俺たちを助けようと頑張ってくれた、、優しい先生、、。

ちなみ「ごめんね、、んっ、、こんな、、お、おっ、、デブの私が相手で、、あん、、」

ずちゅん!ずちゅん!ずちゅん!ずちゅん!

若い男C「そんな事ないっすよ!先生可愛いし」
若い男D「そうそう!あとおっぱいがでけー」

ちなみ「あん♡ありがとう、、、おっ♡、、お礼に、、ん、、とーっても気持ちよくしてあげる♡」
ちなみ「んっぶじゅるるるるるるるるるるるるるるるるる♡」
ちなみ先生は、おっとりしたイメージを消滅させるほどの下品な顔でチンポに吸い付いた。その顔は、いやらしいを通り越してもはや変顔の域に達していたが、周囲のものは誰も笑わない。この場にいる女性全員が、下品な顔で嬉々としてチンポをしゃぶり続けているからだ。その中でもちなみ先生は一際下品なひょっとこフェラだった。唾液をダラダラ垂らし、頭全体を激しく動かす。咥えているときは下品な顔だが、一度唾液の糸を引かせながら口から離すと、いつものおっとりとした顔が現れる。すぐにまた咥えて下品な顔になる。

老人「ちなみさん、、老ぼれの相手もしておくれ」
ちなみ「もちろん♡わっ、、おじいちゃんチンポおっきい♡あぁん、、、れろれろれろれろ、、あむっ!!ずじゅうううううううううううう!!」
ちなみ「じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!」

ちなみ「んじゅる、、じゅぷ、、じゅぷ、、、ぷはぁ!!ねえおじいちゃん、、マンコに入れたくなぁい?」
老人「しかし、、マンコはすでに使用中じゃ、、」
ちなみ「ここがあるでしょ?」

ちなみ先生はそう言って大きなお尻を自ら掴んで中を見せた。そこは可愛らしいお尻の穴なんてものではない。度重なるアナルセックスで肥大化したケツ穴が、腸汁を糸引かせてくぱくぱとうごめていた。
ちなみ先生はアナル調教を受けていたのだった。他のみんなも当然アナルは使用済みだったが、ちなみ先生だけはアナルをマンコ以上に使いこなせるよう調教されていた。

ずちゅん!!!

ちなみ「お゛っお゛おおおおおおお♡」

老人のチンポがアナルに入った途端、ちなみ先生は聞いたことないような低い声をあげてイッた。

ずちゅん!ずちゅん!ずちゅん!ずちゅん!

ちなみ「お゛っ♡お゛っお゛っお゛っ♡おほっ♡」
ちなみ「お゛おおっ、、、やばっ♡、お゛~やっべ♡ごれ、、やべ~イグ~♡お゛~~チンポ、、チンポ最高お~♡ケツ穴ア゛グメ゛ぇ、、ぎんもぢいいい♡」

ちなみ先生は、舌を出してだらしなく喘いだ。喘ぎ声というより獣の鳴き声のようで、先生の優しい声とは全く正反対の声だった。ケツ穴を突かれるたびにマンコの方から愛液を噴き出し、マンコを突かれるたびにケツ穴から腸汁を激しく分泌させた。


恋歌「おぶっ、、じゅるるるるるるるるっじゅるじゅっ、、、じゅぷじゅぷ、、はぁ、、んむ、、じゅぷれろれろれろ」

恋歌は正常位で輪○されている。葵を除けば最後まで堕ちなかった女性だからだろうか、他の4人より明らかに男の数が多かった。
だがそんな抵抗を示していた彼女の姿は、もうない。

恋歌「んぶはぁっ!!はぁ、、はぁ、、あ~気持ちいいっ!!気持ちよすぎっ!!!マンコッ♡マンコ最高ぉ♡」
恋歌「もっとぉ!!もっとですわっ♡もっとチンポ突っ込んでぇっ!!!」
恋歌「んじゅるるるるるるる、、じゅぽん!、、うまっ♡チンポうまっ♡んちゅうううううう、、じゅぞぞぞぞ、、じゅるる!じゅるる!!」

脇の下、二の腕、太もも、髪の毛、足裏、、、
あらゆる部位にチンポを擦り付けらている彼女は、まるで全身が性器であるかのように全てのチンポを嬉しそうに迎え入れた。
顔周りの何本もあるチンポを代わる代わる舐め、溢れ出る精液を全て飲み込んだ。
恋歌「れろれろれろれろれろぉ、、、はぁ、、ザーメン、、ザーメン欲しいい!ケツマンコでもマンコでも口マンコでもいいからぁ♡誰かザーメンちょうらあああい♡」
そう言って恋歌は指で輪っかを作り、フェラチオの真似をして舌をレロレロさせる。周囲の男たちはごくりと唾を飲み、あまりのエロさに獣のようになって襲いかかった。

おじさんG「このメス豚がっ、、散々抵抗しておいてこの有様かよっ、、本当はこうして犯されたかったんだろっ」
おじさんGは恋歌のケツ穴に挿入しながらそう叫んだ。恋歌は奥を突かれ、歓喜の喘ぎ声をあげながら答えた。
恋歌「はいいいい♡望んでましたぁ♡あん!こうしてぇ、、あん、、おじさまみたいに汚い殿方にオチンポ突っ込まれるのをぉ、、、ずっと、、おっやべっ♡望んでましたぁ♡」
恋歌「あの、、最初の乱交を、、見た時から、、ああっ、、ずっとぃ、、我慢しててぇ♡毎晩、、おっおっ♡オナニーっ、、してましたぁ♡」

初耳だった。確かに恋歌は毎日夜遅くになると姿を見せなくなっていた。それが全てオナニーのためだったというのか。
あの時も、あの時も、あの時も。
俺は恋歌と行動していた時を思い出す。
あんなに協力してここから逃げることを考えていたのに。
あんなにみんなを助けたがっていたのに。
俺は残酷な真実を突きつけられ、膝から崩れ落ちてしまう。
視界が、涙で滲んだ。


どうして

どうしてこうなった?

俺たちは、、、

いや

俺はただ、、天文部の合宿がしたかっただけなのに。

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ぷに子ラボ 2023/06/14 23:04

サークルぷに子ラボ 活動報告①

んばんは!サークル「ぷに子ラボ」の蒼井あかです!
今回は第一回活動報告ということで、今現在取り組んでいる作品の進捗報告をします!
今回は3点ほど報告させていただきます!

その1 「合宿先の村には異常な風習があって〜ヒロイン全員NTR〜」の第9話執筆中!

こちら一生懸命描いています!かなりエロいですよ!

◆第8話あらすじ◆
人類最高のペニスを持つ男(本人談)安沢、彼の登場により、なんとか平和に終わるかに思えた儀式は、悪い方向へと変わっていく。手のひらに精液を放出され、速攻でイってしまった楓だったが、、。
お願い!負けないで楓!ここで負けたら、きっと一生村の肉便器よ!!

次回「生徒会長、堕ちる(後編)」チンポスタンダップ!

※合宿村シリーズとは・・・・蒼井あかがpixivで連載中のハーレムNTR小説。あほで天然な幼馴染に加え、ツンデレやお嬢様、生徒会長や先生まで、みんな村の人々によって寝取られていきます!
本編はこちら↓
https://www.pixiv.net/novel/series/10159120


その2 新作音声作品、鋭意製作中!

こちら大体のプロットはできているので、あとは台本にしていくだけです!
色々情報を出したい気持ちもありますが、今回はここまでで!


その3 合宿村特別編「即堕ちっ!!」を企画中!

即堕ち、、それは魔法の言葉。
しかし、即堕ちには明確な弱点がある。
それは、ヒロインに愛着が湧きにくいこと。
二次創作ならまだしも、オリジナルで即堕ちさせられても、知らないキャラが知らないキャラとセックスしてるだけだ。
いや、わかる。我々くらいになると、全く知らないキャラの即堕ちでも抜けてしまうだろう。
だがこれは、我々が桁外れの想像力で、瞬時に存在しないはずの記憶を作り出してしまうからだ。
瞬時に作り出して、天を見上げて涙を流す。
「どうやら俺たちは、、恋人だったようだな、、、」
それはまるで、好きな女のタイプを聞いただけで泣いた漢のように。
(ここで“だった”というのは、ヒロインは即堕ち種付けプレスで寝取られている最中だからです)

そこで天才!俺は考えた!
“自分の小説のキャラを即堕ちさせればいいじゃない”

・・・・と。

はい、ということで、合宿村の特別編がスタートします。とは言っても単発で出しまくる予定ですが。
本編とはあくまで関係なく、公式の二次創作のようなものだと思ってください。
最初に即堕ちするのは誰なのか、乞うご期待!!

以上で報告終わります!このサイトの使い方ってこれで合ってる、、、よね?
それでは、また来週。(言ってみたかった)

サムネ→合宿村第2話挿絵より

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ぷに子ラボ 2023/06/09 22:30

サークル「ぷに子ラボ」です!

初めまして!サークル「ぷに子ラボ」の蒼井あかです!
Ci-enを始めてみました!これからサークルの情報や限定シナリオ、さらには私のスリーサイズから何まで、赤裸々に公開しちゃいます!
ではまず手始めに、私の性別は男性です。

、、、待ってくださいまだ帰らないでください。
スリーサイズを期待していた方には申し訳ないですが、この先も読んでくれると嬉しいです。

先日、本サークルから、初めての作品が販売されました!

その名も「遠距離彼女の電話がおかしい」。

https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01061339.html

遠距離恋愛中の彼女が、サークル飲み会をきっかけに先輩に寝取られちゃう音声作品です!
電話越しに聞こえる吐息や甘い声、そして肌を打ちつけるような音、、、。
「あれ、、、?」「もしかして、、、、?」「そんなはずは、、、」
気付きたいけど、気付きたくない。知りたいけど、知りたくない。
だって、、俺が気づかなければ、それは浮気じゃないんだから、、、、。
を体験できる作品です!

ぜひ聴いてみてください!

以上で今回は終わります。ありがとうございました!

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