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ひょっとこフェラの記事 (3)

ぷに子ラボ 2023/11/28 19:38

【一部先行公開】生徒会長、堕ちる【後編】

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ぷに子ラボ 2023/11/27 21:29

黒髪清楚な生徒会長が儀式で怪しげな料理を食べさせられて… 前編

生徒会長、堕ちる(後編)の先行公開に先立って、すでにpixivで公開済みの、天文部部長にして生徒会長のヒロイン「西野楓」が出ている話だけをこちらでも公開します。

これだけ見れば、西野楓が堕ちるまでの過程が全てわかる!

※なお、文字数の関係で前編と後編に分ける場合があります。

こちらのシナリオは、第二話前編です。

それでは、よろしくお願いします。




第2話 合宿1日目

俺たちはちなみ先生の車で合宿先に向かっていた。
運転席が先生、助手席が楓、後ろの席に恋歌とリコ、間に俺、さらに後ろにミカと葵が乗っている。

葵「ねえ、しりとりしようよ!」
「しりとりって、、小学生じゃあるまいし、、」
葵「え~そうかなぁ?」
恋歌「そうですわ!恥ずかしいですわ!」
楓「誰も恋歌を参加させるとは言ってないわ」
恋歌「な、なんですってぇ!?」
ミカ「ま、暇だし、やってあげてもいいわよ」
リコ「リコ、しりとりやる。結構好き」
ちなみ「先生も参加します~」
葵「やった!ね、ハヤトは?」
「、、わかったよ、俺も参加する」
恋歌「へっ!?」
楓「私も参加するわ。どっかのお嬢様は参加しないみたいだけど」
恋歌「ぐぬぬぬぬ~~~、、、っはい!!私も参加します!」
恋歌は手をあげて大声で叫んだ。助手席の楓が勝ち誇った顔で振り返ってくる。恋歌はそれを見てまた悔しそうにグヌグヌ言っていた。

葵「じゃあいくよぉ!まずはしりとりの、、、”し”から!」
し?りじゃなくて?
相変わらず葵はどっか天然でアホだ。
葵「しり!!」
「限りなく低カロリーな回答だな、、」
まさかしりとりの文字の中にある単語とは、、。
ミカ「はぁ、、りんご」
リコ「ゴリラ」
「ラッパ」
恋歌「ぱ、、ぱ、、パンチ」
恋歌は少しだけ動揺しながら答えた。おそらくこの流れだとパンツが自然だが、パンツという単語は恥ずかしいと感じたのだろう。
楓「あら、空気が読めてないのね」
恋歌「へっ!?な、何がですの?」
楓「この流れならパンツが自然なんじゃないの?」
恋歌「そ、そんな事ありませんわ!」

始まった。楓と恋歌の争いが。
この二人はいつもこうだった。楓が恋歌をおちょくって楽しむ。恋歌はむきき~とかぐぬぬ~とかで対抗する。つまりはいつも恋歌の負けだった。今回だって例に漏れることはなく、
葵「そうだよ!ここはパンツ一択だよ!」
という葵の余計な一言で、恋歌はパンツを言わざるをえなくなってしまった。
恋歌「ぱ、、パンツ、、」
顔を真っ赤にしながら恋歌が呟く。なんだかイケナイ単語を言わせてるみたいな雰囲気だった。
大した単語じゃないと言うのに、こっちまで恥ずかしくなってきた。チラリとミカの方を見ると、窓の外を眺めるミカの顔も赤くなっていた。
しかし鬼畜生徒会長楓はこんなことで終わらせない。彼女が告げる”つ”はこうだった。
楓「ツンデレミカちゃん顔真っ赤」
ミカ「なっ、、、!!!なっなっなっ!!!!」
みんなの視線が一斉にミカに集まる。俺しか気づいていないと思ったが、これでみんな気づくことになった。
ミカ「何言ってんのよあんたは~~~っ!!!」
楓「何って、、しりとりだけれど」
がーっと鳴き声みたいな声をあげてミカが怒った。
これが鬼畜部長の恐ろしいところだ。いじめる標的がコロコロ変わる。今回の本当の標的も、俺にくっついて楽しそうな恋歌じゃなく、窓の外を眺めて退屈そうにしていたミカだったのだ。
本当に恐ろしくて、それでいて頼もしい。それが西野楓という人物だった。

・・・・

ちなみ「あ、、見えてきましたよ~」
長旅の末、ついに目的の村が姿を表した。およそ令和の時代とは思えない村だった。
ミカ「すごっ、、本当にど田舎、、」
「お前、、それ村の人の前で言うなよ」
ミカ「わ、わかってるわよ!」

旅館の前には人が並んでいて、丁寧にお辞儀をして迎えてくれた。

村長「ようこそお越しくださいました。わたくしが村長の岩倉と申します」
ちなみ「寝虎学園天文部顧問の新堂ちなみです。三日間お世話になります」
村長とちなみ先生はお互いに深くお辞儀をした。大人の挨拶といった感じだった。

村長というとおじいちゃんみたいなイメージがあったが、この岩倉という男はまだ四十代か五十代といったところだった。筋肉質な体型で、エネルギッシュな雰囲気を纏っていた。
ちなみ「では、皆さんも自己紹介といきましょう」
村長「おっ、、これはこれは、、みなさんお綺麗で。あっもちろん先生もお綺麗ですよ」
ちなみ「まあ♡嬉しいです」
社交辞令っていうのを知らないのかこの人は、、。

楓「部長の西野楓です。よろしくお願いします」
さすが楓、堂々としてて立派な挨拶だった。
恋歌「副部長の花園恋歌ですわ。よろしくお願いいたします」
恋歌もこういう挨拶は手慣れている。問題は、、。
リコ「リコ」
リコ「いたっ」
俺はリコの頭を叩いた。
「お前なっ、、もっとちゃんとせんか!!」
リコ「、、、アバンちゅ~る、リコ」
「どこの芸人だそれは、、」
村長「ハハハ、いいですよ無理せずで、名前だけでも十分ですから」
村長は優しく微笑みそう言った。
よかった、優しそうな人だ。
「すみません、、俺は立川ハヤトって言います。で、さっきのチビが氷室リコです」
村長「ハヤトくんにリコちゃんか、よろしく」
ミカ「宝城ミカです。よろしくお願いします」
葵「山田葵です!よろしくお願いしますっ!」
村長「二人ともよろしく」

こうして俺たちは挨拶を終え、部屋へと案内された。その間に、村長は村について色々と話してくれた。
村で一番大きなこの旅館は村長の自宅でもあり、この村の象徴のようになっているらしい。天然温泉が24時間解放されており、観光客も少なくないとか。ただ村に移住する人間は少なく、人口減少に悩んでいるらしい。
村長「みなさんも、住みたくなったら教えてくださいね」
なんてことを言われたが、俺たちは気まずい反応しかできなかった。都会に慣れた俺たちにとって、ここは少し田舎すぎる。
村長「そういえば、近々祭りがあるんですよ」
リコ・葵「お祭り!!」
二人が目を輝かせて反応した。子供かこいつらは。
村長「はい。二週間後に」
二週間、、それは流石に、、厳しいだろう。
ちなみ「それは、、すみません。参加できないと思います」
村長「あ、いえ、いいんですよ。仕方ないです」
俺たちの宿泊期間は三日だ。1日くらいはずれるかもしれないけど、流石に二週間も引き延ばしてこの村に滞在するのは無理があった。
リコ・葵「お祭り、、」
子供二人が残念そうに呟いた。
その後は部屋をひとりひとり案内し、各自、部屋で準備をしてから村の回ることにした。
一人一部屋なんて豪華だな~狭いけど。

・・・・

旅館で談笑していると、一人の男が話しかけてきた。

?「おーべっぴんさんがいっぱいや」
眼鏡をかけた小太りの中年男性だった。はっきり言って汚らしい感じだった。ミカと恋歌が露骨に嫌な顔をする。
?「あ、ごめんな、挨拶遅れた。ワシは安沢、よろしく~」
ちなみ「顧問の新堂ー」
安沢「あ~ええから、もう聞いとるから」
ちなみ「あ、、そうでしたか。すみません」
お辞儀をするちなみ先生の体を、安沢は舐め回すように見つめた。
安沢「お~~せんせ、どエロい体してますなぁ~」
安沢は平然とセクハラをした。楽しかった雰囲気が凍りつく。
ちなみ「ど、どうも、、です」
ちなみ先生も顔を真っ赤にして俯く。ミカと恋歌と楓までもが冷ややかな視線を送るが、安沢は全く気にするそぶりがない。鼻歌を歌いながらゆっくりとみんなの前を歩いて、ひとりひとり品定めするように視姦していく。
俺は少しばかり怒りを覚えたが、我慢した。
安沢はミカの前で立ち止まり、ニヤリと笑ってこう言った。
安沢「特にワシは、、この元気そうなデカおっぱいの女がええな」
ミカ「はぁ?」
はぁ?デカおっぱいならちなみ先生だろ!!!!
じゃなくて、、、ミカがいつもの数倍低い声で答えた。
「み、ミカっ、、」
俺は慌てながら宥める。しかし安沢は火に油を注いでいく。
安沢「おっ!生意気なんもええなぁ!ワシ、生意気な女調教するんが好きやねん」
先ほどよりも、最低なセクハラだった。
ミカ「キモっ!何アンタ」
俺もそう思う。
安沢「ええなええなぁ!どや?今夜にでもワイと子作りといかんか?」
安沢は直前のハードルを優に越えてくる。というより、まだ助走をつけている感じだった。
ミカ「アンタねぇ、、」
ミカは顔を伏せて拳を丸める。他のみんなも怒りからか、固まって何もできずにいた。
「ミカ!じょ、、冗談だから、、」
俺はなんとか怒りを抑えてこの場を宥めることに準ずる。
ミカ「冗談でも言っていいことと悪いことが、、」
全くその通りだ。だけど1日目から問題を起こすと合宿自体が崩壊しかねない。
「3日間我慢するだけだから!頼む!」
ミカ「、、、ハヤトがそう、、言うなら」
俺が手を合わせて頼み込むと、ようやくミカは怒りを鎮めてくれた。俺たちは小声で少しやりとりをし、今度アイスを奢る約束で手を打った。
安沢「なんや?秘密の相談か?ワシも混ぜてや~」
このジジイ~~~~~~~~~!!
ミカ「誰がアンタなんか混ぜるか!」
安沢「おおっ!怖っ!wじゃあワシはそろそろいくわ」
安沢がようやくいなくなるらしい。俺たちはホッと胸を撫で下ろした。
安沢「ほなミカちゃん、夜に待っとるでぇ!」
ばちん!
ミカ「きゃあっ!!!」
安沢がミカのお尻を引っ叩いた。ミカは小さな悲鳴をあげ、全員がまた凍りついた。
安沢はガハハと笑いながら去っていく。ミカはお尻を汚れを落とすようにさすり、この世の何よりも侮蔑するような目でその背中を睨みつけた。
俺は恐る恐るミカに声をかけてみる。
「み、ミカ?」
ミカ「殺す。アイツ、絶対殺す」
短い言葉だったが、殺意がふんだんに含まれていて質量が重く感じられた。
「こ、怖っ」
この後のミカの怒りを収めるのが特に大変だった。

ミカ「、、、?」
ミカはこの時、下半身にじわりとした違和感を覚えたが、特に気にも留めなかった。

・・・・

1日目は到着したのが遅い時間だったのもあって、すぐに夜になってしまった。結局、村がかなりの田舎だということしかわからなかった。

夕食になる前、村長から話があると言われ、俺たちは広い部屋に集まっていた。
村長「実は、、祭りのための儀式というのがありまして、、」
ちなみ「儀式、、ですか?」
村長「はい、、そしてその儀式には、外から来た若い女性の協力が必要なのです」
なるほどそういうことか。
これだけの待遇も、儀式に必要だからだったというのだろう。それにしても、儀式とは一体なんだろう。
ちなみ「あの、、その儀式って、、どんな、、」
さすがちなみ先生。いつもおっとりしてるけど、こういうところはちゃんとしてる。
村長「ええ、まあ、私と一緒に、儀式用の料理を三日間食事していただく、という感じです」
ちなみ「わかりー」
楓「それなら私がやります」
ちなみ「えっと、、楓さん?ここは私がやるから大丈ー」
楓「先生は若い女性ではありません」
ちなみ「はうあっ!!!!」
い、言いおったぞこいつ、、!!
「楓、、良いのか?」
楓「問題ないわ。こういうお堅いことには慣れているもの。それより先生をお願い」
お前が傷つけたんだろーがっ!!

村長「では、、楓さん、こちらにお願いします」
楓は村長に連れられて、別の部屋へと向かった。

旅館の女A「皆様のお食事はこちらです」
俺たちは旅館の女性スタッフに連れられ、さっきよりも少し広めな場所にやってきた。
葵「わーすごい!!豪華!!」
葵がアホみたいな感想を述べる。しかし俺も似たようなものだった。見たことのないでかい伊勢海老を筆頭に、鯛やマグロなどの高そうな料理ばかり並んでいて、凄いとしか言いようがなかった。
リコと先生も目を輝かせて、ミカまでも口を開けて涎でもたらしそうな勢いで見ている。唯一薄い反応なのは恋歌だけだった。さすがお嬢様。
葵「これなんだろ、、」
「ん、、なんだろうなそれ、、こういう旅館の料理ってよくわからないもの多いよな」
葵「だね~、、あむっ、、んっ!美味しい~~~!!」
葵はほっぺに手を当てて喜ぶ。
ミカ「これは、、何?」
ミカが箸で挟んだのは、なんだかネバっとした液体で包まれたものだった。
「なんだろうな、、納豆とか?」
ミカ「な、、なんか気持ち悪いんだけど、、」
「そう言うな。頑張って食べろ」
ミカ「あ、、むっ、、う、、変な味」
「あはは」

ちなみ先生も美味しそうに食べている。ただ恋歌だけは、なんだか様子がおかしかった。箸でミカの食べたのと同じやつをとり、じっと見つめている。
「恋歌、、、?」
恋歌「、、いえ、なんでもありませんわ」
そう言って目を瞑り口に運ぶ。俺は何か変に思って、聞くか迷っていると、リコが裾をくいっとひっぱって邪魔をした。
リコ「ハヤト、これ何」
「お前、、そりゃどう見ても卵焼きだ」
今頃楓は儀式の最中か、、。あの村長と二人っきりで食事、、。
俺はなんだか胸の奥がずきりと傷んだ気がしたが、ネバっとした食事と一緒に飲み込んだ。
う・・変な味・・・

・・・・

村長に連れられ、楓は着替え部屋のような場所に入る。
女将「女将の岩倉光恵です。よろしくお願いいたします」
部屋に入るなり、初めてみる女性が床に手をついて挨拶してきた。楓は厳粛な場自体に慣れてはいるが、昔ながらのこういった行事には少し疎く、思わず萎縮してしまう。
村長「彼女の指示に従ってください」
楓「わかりました」
そう言って、村長は部屋を後にする。すぐに他の仲居さんが現れ、これから着替えが始まるのだと悟る。

女将「楓様には、こちらを着ていただきます」
楓「これは、、」
なんの変哲もない、真っ白な着物だった。
女将「この着物には、村の守り神様の神聖な力が宿されています。こちらを着てお食事するというのが、儀式と呼ばれるものでございます。
楓はこういった宗教じみたことが嫌いではあったが、ここのように、昔ながらの村にはいまだにこういうことがある事は理解しているので、指示に従う。
制服を脱いでいき、下着姿になると、女将がこう告げた。

女将「下着は着用せずにお願いいたします」
楓は衝撃を受けた。そこまでしっかりしている儀式だとは思わなかった。
村に来たばかりで愛着も何もない女にそんなことをさせるというのか。
女将「神聖な着物に神聖な体、それが儀式のルールなのでございます」
女将の声には、有無を言わさない恐ろしさがあった。楓は渋々従い、下着を外して着物を纏う。布が思っていたよりも薄く、引っ張ると乳首が透けてしまいそうだった。

女将「とてもお綺麗ですよ」
女将は気持ちの悪い笑みを浮かべてそう言った。
楓は少なからず屈辱を覚えていたが、部活のためにも我慢した。
楓(そう。これは仕方がないこと、、合宿を無事に終えるには必要なこと、、)
念仏のように唱え、女将に言われた通りの部屋へと向かう。
襖を開けると、村長が同じ色の着物を着て待っていた。

村長「おお、、楓さん、、よくお似合いで」
楓「、、どうも」

部屋にはなんだか甘い匂いが漂っていた。
楓(何この匂い、、)
楓は少し気持ち悪くなり、さっさと儀式を済ませようと席についた。
しかし食事を始めようにも、目の前の机には何も置いてなかった。
楓「あの、、お食事は、、」
村長「ああ、、この儀式では、食べる順番がありまして、、洋食みたいに一個ずつ運ばれてくるんですよ」
楓「なるほど、、」
すぐに仲居さんが食事を持ってきた。
一品目は、謎の葉っぱの炒め物だった。
楓はすぐに食べ終わり、次の料理を待つ。
二品目、謎の練り物。
まずかったが、楓はすぐに食べ終わる。
村長「か、楓さん早いですな~、、」
村長が苦笑いをする。
楓は思わず聞いてしまった。
楓「あの、、この甘い匂いは一体、、?」
村長「ああ、、これですか。なんと言いますか、、儀式を効率よくするために必要なものです」
楓(儀式を効率よく、、?なぜ、、?)
三品目、謎のスープ。
四品目、謎の動物の肉料理。
これは、、精進料理というものだろうか。先ほどから食べたことも見たこともないよおうな料理が運ばれてくる。そしてそのどれもがそこまで美味しくないので、あまり良い気分ではなかった。
楓「あ、、あの、、、この儀式は、、いつまで、、あれ?」
楓は、自らが息を乱していることに気がついた。確かに息はずっと苦しかったが、はっきり感じ取るようになったのは、さっきの肉料理を食べてからだろうか。汗が大量に噴き出していく。
楓「はぁ、、、はぁ、、」
楓(なんか、、体が熱い、、)
一度気づいたら、息はどんどん荒くなっていく一方だった。
楓(何、、、これ、、こんなの、、おかしいっ、、)
楓「あのっ、、、はっ、、こ、、これ、、なんか、、はぁ、、おかしい、、」
村長「おや、おかしいですか?」
楓は苦しそうに、こくりと頷く。返事を口で言う事はできなかった。
村長「息苦しいのですか?」
こくり。
村長「体が熱いのですか?」
こくり。
そう話している間にも、楓の体は熱くなって頬を紅潮させた。汗で着物が張り付き、肌が少し透けて見える。乳首が勃起し、服の上からでも形がわかるようになっていた。
楓(これは、、なんかまずい気がする、、っ!)
楓がそう考え、逃げようとした時には、もう遅かった。
五品目、謎の粘ついた料理。
村長「さ、食べましょう」

・・・・

葵「ふぅ~食った食った」
「おっさんかお前は」
仲居「皆様、お風呂のご準備ができております」
葵・ちなみ「温泉!!!」
恋歌「で、でも楓さんがまだ、、」
仲居「楓さまはまだ儀式をなされているので、後でご案内いたします」
恋歌「そ、そうですの、、」
儀式って思ったより長いんだな、、。
楓、、大丈夫かな、、。

・・・・

楓「んっ、、はぁっ!はぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、」
楓は粘ついた料理を箸で持って息を荒くしていた。
先ほどまで逃げようとしていたと言うのに、この料理を見た瞬間、とてつもない食欲に襲われたのだ。
楓(何、、この気持ち悪い料理、、何でこんなの、、食べたいの、、?)
楓「はっ、、はっ、、はっ、、はっ」
楓はだらしなく涎で糸を引いた口を半開きにして、荒い呼吸で料理をぷらぷら揺らしながら口へ運んでいく。
楓「はぁ、、はぁ、、はむっ!!くち、、くちゅ、、」
楓(何、、、これ、、ねばねばしてて、、舌に、絡みついてぇ、、、)
楓(お、、美味しいぃ~~♡)
楓は舌をだらりと垂らして下品な顔で喜んだ。先ほどまでとは全く違う反応だった。
楓「あっ、、あの、、これぇ♡」
楓は、あまりの美味しさに体をビクビクさせながら質問した。声も甘い喘ぎ声のようになっており、おおよそ食事をとっているとは思えない声だった。
村長「気に入りましたか?」
楓「はい、、これ、、すっごく美味しいです、、」
村長「それはよかった。次のもきっと気に入りますよ」

六品目、謎の粘ついた液体のついた魚料理。
楓「はぁ、、、はぁ、、はぁん、美味しそう、、」
楓は目をとろんとさせて運ばれる料理を見つめた。そして、置かれた瞬間に食らいつく。
楓「んっ、、はぁ、、くっちゃくっちゃ、、くちゅ、、はむっ」
獣のように口に運び、下品にクチャクチャ音を立てて食べていった。
楓「はぁ~~~♡美味しい~~♡」
頬に手を当てて喜ぶ。
(あ、、あのネバネバが、、お皿についてる、、勿体ない♡)
楓「んべろ、、れろれろれろれろれろぉ♡」
いけないと思いつつも、楓は皿に顔を近づけて、犬のように粘液をぺろぺろ舐めた。村長がいることなど忘れている様子だった。
村長「こらこら楓さん、行儀が悪いですよ」
そう言われて、ようやくハッとする。
楓「あっ、、ご、ごめんなさい、、私っ」
村長「いいですよ、それだけ美味しかったんでしょう」
楓「は、、はい、、ん、、美味しかったです、、♡」
あの料理の味を思い出し、舌なめずりをする。いつの間にか、息が荒くなっていることなどどうでもよくなっていた。

村長「さて、、そろそろ暑くなってきました」
村長はそう言って、自らの着物を脱ぎだす。楓は驚いてすぐに手で見えないようにする。
楓「えっ!?ちょっ、、あの、、!!」
村長「ああ、これは儀式のルールなんです。暑くなってきたら脱ぐ。体が熱くなるのは、神聖な服からのパワーを神聖な肉体そのものに移された証拠なのです」
にわかには信じ難いことだった。楓は止めようとしたが、たった一枚の布で構成された服は、脱ぐのに一瞬だった。村長の逞しい肉体と勃起した男性器が露わになる。
楓(アレが、、男の人の、、、)
楓「はぁ、、はぁ、、はぁ、、は、、ん」
楓はゆっくりと手を下ろして、ペニスを見つめた。目が離せなかった。
楓(あんなおっきくて、、びくびくしてて、、すごい、、)
楓の下半身から、じわりと冷たいものが溢れ出す。そこでようやく彼女は気づいた。自らのマンコがずぶ濡れになっていることに。
楓(嘘っ、、私濡れてるっ、、な、なんでっ、、)
慌てて下半身を見ると、着物にシミを作っていた。
楓「きゃっ、、そ、、そんなっ!」
よく見ると、乳首もビンビンになって透けていた。
楓(もしかして、、さっきからずっと、、!?)
楓は衝撃的な事実に青ざめていく。恥ずかしさで今すぐにでも死にたいと思えるほどだった。

しかし、そんな彼女に最後の料理が運ばれた。
七品目、謎の粘液のスープ。
恥ずかしさで我に返っていたこともあり、運ばれてきたその料理は、決定的だった。
楓「あ、、こ、、これ、、」
村長「最後の料理がきましたね。いただきましょう」
村長は何食わぬ顔で飲み始めるが、楓は飲むことができないでいた。
楓(この、、色、、、匂い、、これ、、完全に、、精液、、よね)
そう思って村長の方を見てみると、村長のスープには白い濁りが見られなかった。おそらく楓とは違うものが脱されているのだろう。
村長のペニスに目をやる。
楓(アレから、、でた液体、、)
ゴクリと唾を飲み込む。
楓(ありえないっ、、、そんなのっ!!)
楓(でも、、さっき私が美味しいって食べた料理にかかってたのって、、)
嫌な予感がした。
それと同時に、あの時の美味しさが蘇ってきた。
楓「はぁ、、、、、はぁ、、、、はぁ、、、んんっ」
楓(あんなの、、どうして、、美味しいだなんて、、、)
楓「はぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁ」
楓(そんな、、、どうして、、、どうしてこんなに、、、飲みたいと思ってしまうの?)
楓の思考は快楽に支配されていった。
楓「あの、、あ、、ん、、こっ、、この、、スープって、、その、、はぁ、、精液っ、、ですかぁ?」
村長「ええ、そうですよ。この村の男どもの精液です」
楓は再び、ゴクリと唾を飲み込んだ。
楓(ほん、、とに、、男の人の、、精液、、)
楓「はぁっ、、はぁ、、はぁっ、、はぁっ」
楓はだらりと涎を垂らして、村長の勃起したペニスを見つめる。
楓(精液、、、オチンポの、、、汁)
楓「はぁ、、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁ」

村長「楓さん、暑くないですか?」
村長が突然聞いてきた。
楓(暑い、、けどっ)
暑いということは、服を脱がなければいけないということだった。
楓「はぁ、、はぁ、、んっ、、ふぅ、、んっ」
楓の体はすでに汗でびしょびしょで、誰がどう見ても暑そうだった。
楓(だめ、、、もう我慢できないっ!)
楓「、、はい、、暑いです、、、」
楓は発情し切った顔で、にやけながら呟いた。

村長「では脱ぎましょう。大丈夫、これは儀式ですから」
楓(そう、、これは神聖な儀式、、、仕方ないこと、、)
宗教的なことが嫌いな自分など、どうでもよかった。この行為に理由がつけられるならなんでもよかった。
楓は服をゆっくりと脱いでいき、今日出会ったばかりの男の前で全裸になった。
楓「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」
楓(見られた、、男の人に、、、おっぱいも乳首もマンコも、、マン毛もぉ♡)
晒された楓の乳首は痛いほど勃起し、マンコからはツーっと愛液が垂れていた。
村長「綺麗な体だ」
楓「んっ、、あ、ありがとうございます、、っ」
村長「じゃあ、精液を飲んで」
楓「、、、はい、、♡」
楓にはもう、断る理由がなかった。

大きな皿を両手で抱え、口元に持っていく。鼻の奥をつくような匂いが、どんどん匂ってくる。
楓「はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、はっ」
粘度の高い精液は楓の糸の引いた口に向かってゆっくりと進んでいく。楓は今か今かと待ち構え、舌を伸ばして早く味わおうとする。知性など感じられない下品で汚い顔だった。そんな顔を村長に見られている。そう思うと、さらに興奮した。
楓(飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい飲みたい)
楓(早くっ、、精液飲みたいっ、、、チンポ汁飲みたいっ、、、ザーメン飲みたいのぉ♡)
楓「れろれろれろれろれろれろれろ」
我慢できない楓は、皿のまだ精液の届いていない部分を赤ちゃんのように舐めまわし、唾液でべちょべちょにしてしまう。

そして、ようやく精液が楓の口に流し込まれた。
楓「んっ♡じゅるるる、、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ♡」
届いた瞬間、ものすごい勢いで吸い出す。
楓「じゅぞおおおおおおおお♡じゅろおおおおおお♡ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ♡」
楓(うんまっ♡ザーメン、、うまぁっ♡)
楓「んくっ、、んくっ、、ごくっごくっごくっごくっごくっ♡」
勢いよく吸い出した精液を、外から見ても喉の動きがわかるほど豪快に嚥下させる。
楓(喉に絡みついてぇ、、、やばぁ♡、、匂いも、、臭すぎ♡はぁ~~~~美味しいぃ~~♡)
楓は目をとろけさせ、鼻水を垂らしてアヘ顔で精液をすすっていった。体をビクつかせ、大きな胸を揺らして喜んだ。


楓「んじゅるるるるるるるるるるるるるるるる、、じゅるっ♡じゅるる♡、、、ぷはぁ!!」
長らく精液に浸かっていた口を大きく開けて、息を吐き出す。毎日の丁寧な歯磨きで無臭だった口内は瞬く間に精液の匂いが充満し、清楚な顔だというのに、吐く息も鼻を摘んでしまうような悪臭に変わっていた。
最後まで飲み干すと、さらにこべりついた精液を、誰に言われるまでもなく舐めとり始める。
楓「んじゅぞぞぞぞぞぞ、、れろ、、れろれろ、、んはぁ、、れろ、、れろぉ、、れろれろれろれろ♡」
楓「ごくんっ♡、、、んはぁ~~~~♡」
全ての精液を飲み干し、粘ついた口内を見せつけるように口を開けて舌を垂らし、村長に見せた。
村長「うん、全部残さず飲んだね、えらい」
楓「ふぁい♡ありがとうございまふぅ、、♡」

楓「はぁ、、、はぁ、、はぁ、、あ、あのぉ、、」
楓は何か言いたそうに体をくねらせた。
楓(もっと、、チンポ汁飲みたい、、もっと、、)
楓はさらに精液を欲しがった。彼女はまだ絶頂に達することができていない。ただずっと間接的に快楽を与え続けられていただけで、直接何かされたわけではないからだ。
楓は息を荒くして、直接の快楽を欲しがった。セックスがしたくてしたくてしょうがなかった。
だけどそれを直接言うことはできない。儀式の一環という理由が使えなくなってしまうからだ。自ら望んで裸を晒し、自ら望んで精液を飲んだ。そのための理由が壊れてしまう。
だから彼女はセックスがしたいなんて言わない。
ただ精液を飲もうとするのだ。口で、マンコで。
その姿はもはや処女とは言えなかった。精液を狂うほど欲しがり、見知らぬ男の前で裸で大きな胸を揺らし、ガニ股で手をシコシコさせて舌をレロレロさせる、そんな処女がいるはずがなかった。
村長が今チンポを突き出せば、大喜びですぐにマンコに挿入しただろう。
だが村長はそれをしなかった。
村長「今日の儀式は終わりです」
楓「え、、、、?」
楓は心底絶望した顔になった。村長はチンポをパンパンに張り詰めたまま、冷静に告げる。
村長「食事は終わりましたからね。服を着て部屋に戻ってください」

楓は少しの間放心状態になり、ハッと我に返った。
楓「あっ、、は、はいっ!」
そそくさと服を着て、足早に部屋をでる。
楓(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい、、!)
楓は屈辱と恥辱で顔を真っ赤にしながら廊下を歩いた。
楓(私はなんてことを、、あんな、、、最低だ、、!)
今まで高嶺の花として振る舞ってきた自分が、見知らぬ中年男に媚を売って裸を晒したり、喜んで精液を飲んだことを、彼女は後悔していた。
しかし後悔とともに蘇ってくるのは、あの甘美な快楽だけだった。
楓「~~~っ、、、っ、、んっ、、んん、、!」
全身を巡る電撃のような衝動に肩を抱いて耐える。思考はすぐに快楽のことだけに染まっていく。
楓(まずは、、この体の疼きを鎮めないと、、)
楓は口の端から涎を垂らしたまま、部屋へと向かった。

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ぷに子ラボ 2023/06/27 22:05

合宿先の村には異常な風習があって〜ヒロイン全員NTR〜

こちらの作品は私のpixivに公開済みの長編小説です。
色々拙いとは思いますが、ぜひ読んで下さると嬉しいです!
各ヒロインのキャラデザはこちら↓

・・・・・・

第一話「幸せの終わり」


葵「楽しみだねー!合宿!」

ハヤト「そうだな」

ミカ「ちょっと!アンタハヤトにくっつきすぎ!離れなさいよ!」

リコ「やだ、離れない」

恋歌「はぁ、、なんて騒がしい方々なのかしら。気品というものを感じませんわ」

楓「そう言いながら、なんで恋歌さんも腕を組んでるの?」

恋歌「こっこれは違いますわ!体が勝手に!」

リコ「じゃあリコが離してあげる」

恋歌「あっちょっと!」

ハヤト「お前らなぁ、、俺を挟んで争うんじゃない!」

葵「あはは、、、元気だなーみんな」

ちなみ「元気なのはいいですが、ハメを外し過ぎちゃいけませんよぉ」

楓「運転ありがとうございます。ちなみ先生」

ちなみ「いえいえ、顧問として当然のことですよ~」

これが俺たち「天文部」の日常だった。
ツンデレ赤髪ツインテ美少女のミカ。
青髪クール美少女のリコ。
金髪ツインテールお嬢様の恋歌。
黒髪ロング生徒会長の楓。
おっとり天然デカパイ先生のちなみ先生。
幼馴染ショートカット美少女の葵。

俺たちはいつも仲良しだった。こんな風にしょうもない争いは絶えないけど、それが俺たちの幸せでもあったんだ。
この合宿でもきっと、楽しい思い出が増えると思ってた。

それなのにーーー

・・・・・・

松明の炎が揺れている。
どこからか祭囃子が聞こえる。
そう、祭りだ。
この村特有の祭りが、開かれていた。

リコ「んじゅるる、、じゅるれろ、、じゅるる、、んぶっ、じゅるるるるるじゅぽじゅぽ」

おじさんA「リコちゃん上手だねぇ」

リコ「じゅぷ、れろ、、ん、あむ、、じゅるるるるるるるるる」

リコは今、知らないおじさんにまたがり、両手と口で別のおじさんの男性器をしごいている。おじさんが喜ぶように、丁寧に刺激を加えていく。大量の唾液を溢れさせ、口を窄めてバキュームのように吸い付く。
そしてその間も決して腰を休めることはない。動かず寝転がるおじさんの上で、リコは絶えず腰を打ちつける。

ぱんっぱんっぱんっぱんっ

リコ「ぶじゅるるるるっじゅるじゅるぅ、んっ、、じゅぽっじゅぽっ、、れろれろれろれろ、ふっ、、ふっ、じゅぞぞぞぞ、、じゅるっ、、ぐぽっぐぽっ、、ふ~っ♡ふ~っ♡」
リコの小柄な体は様々な汁でびしょびしょになり、小さな胸の先の乳首がはち切れんばかりにビンビンに立ち上がっている。鼻で荒く呼吸をし、アヘ顔になりながら興奮している。

「リコ、、」

俺は消え入りそうな声で呟く。そして、もう一つの人だかりの方に目を向ける。

ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!

ミカ「あんっ!!やばっやばいっ!!あっ気持ちいいっ!!あんっ!!」
ミカがバックで突かれている。リコと同じように何人もの男を相手にしており、男嫌いだった彼女は、もうみる影もない。
若い男A「ミカちゃん、手が動いてないよ!もっとしごいて!!」
ミカ「あっごめんなさいっ!!気持ち良すぎてぇっ、、あんっ!!ちゃんとチンポしごくからっ、、あっ、、あんっ、、もっと気持ちよくしなさいっ!」

ミカはいつもの喧嘩口調で男に媚を売る。奥を突かれて気持ちよさそうに唾液を垂らす。
ぱん!ぱん!ぱん!
ミカ「おおっっ、、おっっ、、、きっ、、気持ちいい~~~っ♡あっ、、、これ、、、気持ちよしゅぎ~〜!!おほっ♡あ、、あんっあん!!」

安沢「ミカちゃんこっちもしゃぶってくれよ」
ミカ「んっはぁ~い♡あむっ♡んちゅ、、じゅるるるるるるるるるるるるるるるる、、じゅるるる、、じゅぷ、、れろ、、じゅぷぷ、、」
村に来てから、ミカがずっといやらしい視線を向けられて嫌悪していた安沢という男だった。
ミカは心底嬉しそうに、お願いされた瞬間に咥える。すぐにひょっとこ面で奉仕し、大量の唾液をローションのようにして、鼻水を垂らしながら汚いチンポをしゃぶる。

安沢「お~ええなぁミカちゃん、、、、おらっ!!もっとしゃぶれやっ!!」
ミカ「んぶっ!?んっ、、じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!!」
両手でチンポをしごいていて頭を動かせないミカに変わって、安沢がミカのツインテールを握ってイラマチオする。最初はミカも驚いた様子だったが、すぐに慣れ始め、懸命に舌を動かして奉仕する。

ミカ「んぶっんぶっ、、れろっれろっ、、じゅぷれろ、、れろれろれろれろぉ、、んふっ、、ふん、、じゅぷじゅぷ!」
安沢「最初はあんなにワシのこと嫌ってたのに、随分と美味しそうにワシのチンポしゃぶるやないかい」
安沢はイラマチオを一度止めて、ミカの鼻をぐっとあげて豚鼻にする。高いプライドを持った彼女の顔とは思えない下品で汚い顔だった。
ミカ「じゅるるるる、、れろれろ、、れろぉっ!れろれろれろじゅぷぷ、、じゅるっじゅるるるるるっ」
ミカは構わずしゃぶり続ける。上を向いた鼻から鼻ちょうちんが膨らんだが、気にせずしゃぶり続ける。
安沢「豚みてえだなおい、、、生意気なミカちゃんはどこいったんだか、、おい、豚らしく鳴いてみろ」
安沢はそう言ってミカの喉奥にチンポを押し付ける。
ミカ「おごっ、、ふっ、、ふごっ!!!ふごふごっ!!」
ミカは大きな豚声で鳴いた。リアルな豚の鳴き声だった。

安沢「マジでやるかよ~ワシ幻滅してもうたわ~~ミカちゃん、、」
ミカ「ふごぉっ!!ふんごっ、、ふ~~っ♡ふ~~~~~っ♡ふごっ♡ふ~、、、ふごっ!!じゅるるるる、、れろ、、ふごっ♡」
息がしづらいのだろう。鼻で必死に息をする。その度に鼻提灯の大きさが変わり、男たちを笑わせた。
若い男B「おい豚ァ!手のしごきが足りねぇぞ!」

ばちん!!

ミカ「んぶひぃいいいいい!?」

ミカは安沢のチンポに夢中になり、手での奉仕を忘れてしまっていた。バックで突いている男から尻を叩かれ怒られる。ミカは豚鼻を鳴らして喜んだ。

ミカ「ぶひぃいいい♡ふごっっ♡ふごふごっ♡ふごおおおおおおお♡」

あまりにも汚い光景で、俺はもう見ていられなかった。

楓「あん!あんっ!あんっ!あんっ!」
村長「楓さん、、どうですか?気持ちいですか?」
楓「あんっ、、はいっ、、気持ちいですっ!!あっ、、ああっ、、あんっ!オチンポ、、気持ちいいっ!!」

楓は村長に抱かれている。楓も村長のチンポを咥え込んで嬉しそうにし、足をクロスさせて抱きついている。それはまるで、恋人同士のセックスだった。

楓「あんっ、、ん、ちゅる、、ちゅるれろ、、じゅるるっ、、じゅぷ、、れろれろれろ」

楓は村長にディープキスをする。
離れると唾液が二人の間に橋を作り、楓は物欲しそうに舌をれろれろ動かして誘惑した。
だが村長が腰を激しくすると、楓は体を反らして喜び、地面に手をついて舌を突き出したまま上を見上げた。

村長「楓さん、、出しますよ!」
楓「ええ、、来てくださいっ♡あんっ、、私の膣内にぃ、、あっ、、ああ、、ザーメン、、出してくださいっ♡」

ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!

楓「あん♡やばこれっ、、、い、、、イク♡、、あんっ、、お、、お、、イグっ♡」
村長はブルブル揺れる楓の乳を鷲掴みにし、ビンビンになった乳首をつねる。
楓「んひぃっ♡♡それ、、イクっ!!マンコイク!!!」
楓「イクっっっっっっっ!!!乳首イグゥゥ!!マンコっ、、イグイグイグ!!!!!」

ぶびゅううううううう!ぶびゅ!びゅるびゅる!!

村長のチンポから、大量の精液が吐き出された。
楓は大きく痙攣し、体を弓なりに反らせて絶頂する。ビクつくたびに大きな胸がいやらしく揺れ、結合部からぷしゃっと液が吹き出す。
楓「あっ、、、あっ、、あへ、、い、、イったぁ、、わらひ、、イったあ、、あ」
楓「チンポ、、チンポしゅごぉ、、、、あひ、、、チンポさいこぉ、、、まんこ気持ち~、、、せっくしゅ、、、もっとぉ、、」

絶頂に浸る楓からは、以前の知性は感じられなかった。部長兼生徒会長として校内で人気のあった彼女も、ただ快楽を貪る肉奴○に成り下がっていた。
村長がチンポを引き抜くと、周りで見ていた男たちが寄ってきて、楓に声をかけていく。

おじさんC「次は私だ」
おじさんD「俺も頼むよ」
楓「ん、、はぁい♡、、みなさんのチンポ、、気持ちよくしまあす♡」
楓「んっぶ、、じゅるるるるるる、、じゅるるる、、じゅぽじゅぽ」
近づいてきたチンポを躊躇いなく咥える楓。
中出しされた楓のマンコは、チンポを咥えるたびにヒクヒクと痙攣し、村長の精液を吐き出し続けた。

ちなみ「お゛っ、、おぐぅぅ、、お゛っごれ”ぇええ、、やばい゛~~、、」
ちなみ先生は、リコと同じ騎乗位で犯されている。コンプレックスだった大きな尻を激しく打ちつけ、結合部からドロっとした本気汁を溢れさせる。大きすぎて周囲からの視線が集まって嫌だったというおっぱいをブルンブルンと揺らして発情する。大きな乳首は限界まで勃起しており、腰を打ちつけるたびに激しく上下に揺れた。
ちなみ先生、、俺たちを助けようと頑張ってくれた、、優しい先生、、。

ちなみ「ごめんね、、んっ、、こんな、、お、おっ、、デブの私が相手で、、あん、、」

ずちゅん!ずちゅん!ずちゅん!ずちゅん!

若い男C「そんな事ないっすよ!先生可愛いし」
若い男D「そうそう!あとおっぱいがでけー」

ちなみ「あん♡ありがとう、、、おっ♡、、お礼に、、ん、、とーっても気持ちよくしてあげる♡」
ちなみ「んっぶじゅるるるるるるるるるるるるるるるるる♡」
ちなみ先生は、おっとりしたイメージを消滅させるほどの下品な顔でチンポに吸い付いた。その顔は、いやらしいを通り越してもはや変顔の域に達していたが、周囲のものは誰も笑わない。この場にいる女性全員が、下品な顔で嬉々としてチンポをしゃぶり続けているからだ。その中でもちなみ先生は一際下品なひょっとこフェラだった。唾液をダラダラ垂らし、頭全体を激しく動かす。咥えているときは下品な顔だが、一度唾液の糸を引かせながら口から離すと、いつものおっとりとした顔が現れる。すぐにまた咥えて下品な顔になる。

老人「ちなみさん、、老ぼれの相手もしておくれ」
ちなみ「もちろん♡わっ、、おじいちゃんチンポおっきい♡あぁん、、、れろれろれろれろ、、あむっ!!ずじゅうううううううううううう!!」
ちなみ「じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!」

ちなみ「んじゅる、、じゅぷ、、じゅぷ、、、ぷはぁ!!ねえおじいちゃん、、マンコに入れたくなぁい?」
老人「しかし、、マンコはすでに使用中じゃ、、」
ちなみ「ここがあるでしょ?」

ちなみ先生はそう言って大きなお尻を自ら掴んで中を見せた。そこは可愛らしいお尻の穴なんてものではない。度重なるアナルセックスで肥大化したケツ穴が、腸汁を糸引かせてくぱくぱとうごめていた。
ちなみ先生はアナル調教を受けていたのだった。他のみんなも当然アナルは使用済みだったが、ちなみ先生だけはアナルをマンコ以上に使いこなせるよう調教されていた。

ずちゅん!!!

ちなみ「お゛っお゛おおおおおおお♡」

老人のチンポがアナルに入った途端、ちなみ先生は聞いたことないような低い声をあげてイッた。

ずちゅん!ずちゅん!ずちゅん!ずちゅん!

ちなみ「お゛っ♡お゛っお゛っお゛っ♡おほっ♡」
ちなみ「お゛おおっ、、、やばっ♡、お゛~やっべ♡ごれ、、やべ~イグ~♡お゛~~チンポ、、チンポ最高お~♡ケツ穴ア゛グメ゛ぇ、、ぎんもぢいいい♡」

ちなみ先生は、舌を出してだらしなく喘いだ。喘ぎ声というより獣の鳴き声のようで、先生の優しい声とは全く正反対の声だった。ケツ穴を突かれるたびにマンコの方から愛液を噴き出し、マンコを突かれるたびにケツ穴から腸汁を激しく分泌させた。


恋歌「おぶっ、、じゅるるるるるるるるっじゅるじゅっ、、、じゅぷじゅぷ、、はぁ、、んむ、、じゅぷれろれろれろ」

恋歌は正常位で輪○されている。葵を除けば最後まで堕ちなかった女性だからだろうか、他の4人より明らかに男の数が多かった。
だがそんな抵抗を示していた彼女の姿は、もうない。

恋歌「んぶはぁっ!!はぁ、、はぁ、、あ~気持ちいいっ!!気持ちよすぎっ!!!マンコッ♡マンコ最高ぉ♡」
恋歌「もっとぉ!!もっとですわっ♡もっとチンポ突っ込んでぇっ!!!」
恋歌「んじゅるるるるるるる、、じゅぽん!、、うまっ♡チンポうまっ♡んちゅうううううう、、じゅぞぞぞぞ、、じゅるる!じゅるる!!」

脇の下、二の腕、太もも、髪の毛、足裏、、、
あらゆる部位にチンポを擦り付けらている彼女は、まるで全身が性器であるかのように全てのチンポを嬉しそうに迎え入れた。
顔周りの何本もあるチンポを代わる代わる舐め、溢れ出る精液を全て飲み込んだ。
恋歌「れろれろれろれろれろぉ、、、はぁ、、ザーメン、、ザーメン欲しいい!ケツマンコでもマンコでも口マンコでもいいからぁ♡誰かザーメンちょうらあああい♡」
そう言って恋歌は指で輪っかを作り、フェラチオの真似をして舌をレロレロさせる。周囲の男たちはごくりと唾を飲み、あまりのエロさに獣のようになって襲いかかった。

おじさんG「このメス豚がっ、、散々抵抗しておいてこの有様かよっ、、本当はこうして犯されたかったんだろっ」
おじさんGは恋歌のケツ穴に挿入しながらそう叫んだ。恋歌は奥を突かれ、歓喜の喘ぎ声をあげながら答えた。
恋歌「はいいいい♡望んでましたぁ♡あん!こうしてぇ、、あん、、おじさまみたいに汚い殿方にオチンポ突っ込まれるのをぉ、、、ずっと、、おっやべっ♡望んでましたぁ♡」
恋歌「あの、、最初の乱交を、、見た時から、、ああっ、、ずっとぃ、、我慢しててぇ♡毎晩、、おっおっ♡オナニーっ、、してましたぁ♡」

初耳だった。確かに恋歌は毎日夜遅くになると姿を見せなくなっていた。それが全てオナニーのためだったというのか。
あの時も、あの時も、あの時も。
俺は恋歌と行動していた時を思い出す。
あんなに協力してここから逃げることを考えていたのに。
あんなにみんなを助けたがっていたのに。
俺は残酷な真実を突きつけられ、膝から崩れ落ちてしまう。
視界が、涙で滲んだ。


どうして

どうしてこうなった?

俺たちは、、、

いや

俺はただ、、天文部の合宿がしたかっただけなのに。

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