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木工用ノスタルジィ 2019/03/16 22:55

『Mazurka ~リンネの花時計~』キャラ紹介その3

今回はキャラ紹介第三回ということで、残りのサブキャラクターの紹介です。


ウーズの幼体、ニムファ。
旧市街(貧民窟)の地下水道に住み着いている。
明るく人懐っこい性格。
身体が不定形のため性別が定まっておらず、その時々によって性別が変わる。


デュラハンの兵士、カレン。
町の自警団に所属する衛兵。
普段は首と胴体を分離させて警邏にあたっている。
首だけで移動するときは魔力で鎧を固定化して身体の代わりにしている。


マーメイドの女性、シレネ。
町の雑貨屋で働いているおっとりお姉さん。
店主の青年とは恋仲の関係で近々結婚を控えているものの、最近は店主が遠方へ行商に赴くことが多く欲求不満ぎみ。


ミノタウロスのウェイトレス、ミラ。
歓楽街で会員制ミルクバーを経営しており、搾りたてのミルクを振る舞っている。
エロいことに関しては寛容で、客のセクハラを楽しんでいるタイプ。

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ショタだったりレズだったりするウーズ、ニムファとのえっちイベント紹介です。

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木工用ノスタルジィ 2019/02/23 21:06

『Mazurka ~リンネの花時計~』キャラ紹介その2

前回に引き続き新作のキャラ紹介です。
ちなみにメインヒロインは2名、サブキャラクターは5名の予定で、キャラごとに専用のえろイベントを用意するつもりです。


もうひとりのメインヒロイン、ルドヴィカ。
種族はフェンリルで、リンネと同じく旅人の女性。

表向きは腕利きの冒険者ということで町の酒場に出入りしているが、裏では潜入捜査官として、近ごろ町で頻発している旅人の失踪事件を追っている。
冷静で護身術にも長けているが、少し自信過剰で詰めが甘い一面がある。

趣味はお酒を飲むことと、かわいい女の子を口説くこと。
仕事柄、男女どちらの相手もできるよう仕込まれているが、個人的には年下の女性が好み。



サブキャラクターのひとり、フランセ。
歓楽街にある高級娼館のオーナー。

借金を負った町の女性や路銀にあえぐ旅人を集め、その金を肩代わりするかわりに娼婦として働かせている。
高級娼館の主として客の選定や娼婦の健康管理には気を配っており、利用客や娼婦からの評判は高め。

趣味は園芸で、エミリア(ユニコーン)の宿屋にある花壇を借りて様々な花を育てている。また、エミリアのことも可愛がっており、手が空いたときは宿屋で彼女の手伝いをしている。


ちなみに今回も無料プランの記事にて、えろイベントの紹介をしております。
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木工用ノスタルジィ 2019/02/10 22:10

『Mazurka ~リンネの花時計~』キャラ紹介その1

前回から間が空いてしまいましたが、引き続き新作の進捗と内容紹介です。
そういえば今作の登場キャラをまだ紹介していなかったので、今回は表題のとおりキャラクター紹介をば。


今作の主人公、リンネ。
種族は人間で、各地を放浪する旅人の少女。

自然、特に草花が好きで、旅の目的も各地の植物をこの目で見て回るため。
読書も好きだがどちらかと言えばフィールドワーク派で、植物の姿形は分かっても名前が思い出せない、といったことがよくある。

趣味は愛用の手帳にあれこれ書き込むこと。
内容は旅先で見つけた草花のスケッチやこれからの予定だったりとさまざま。
また、就寝前に一日の出来事を手帳に記すことを日課としている。



メインヒロインのひとり、エミリア。
種族はユニコーンで、宿屋『マズルカ』の看板娘。

看板娘といってもほとんどひとりで宿屋を切り盛りしている。
おだやかな性格と職業柄から男性に言い寄られることも多いが(少なくともゲーム開始時点では)身体を許したことはない。

趣味は母が遺してくれたピアノを弾くこと。
ユニコーンの奏でる音楽には毒や呪いを清める効果があるという伝承がこの地方には残っており、それ目当てで宿を訪れる客も少なくない。


また、今回は試験的に無料フォロワー様向けの限定記事を用意してみました。
せっかくなので今回紹介したユニコーン絡みのえろイベント紹介です。
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木工用ノスタルジィ 2019/01/18 22:02

『Mazurka ~リンネの花時計~』紹介 ~ゲームシステム編

「Mazurka ~リンネの花時計~」、今回は基本的なゲームシステムの紹介です。

まずはフィールド画面について。
マップは「ぱんぷとりっく!」シリーズと同様に横方向の1ライン移動です。
今回の舞台は魔物娘たちが暮らす田舎町で、ユニコーンが営む宿屋やマーメイドの雑貨屋、ミノタウロスのバーなどがあります。


↑実際のフィールド画面はこんな感じ。
会話やイベント時は主人公リンネの立ち絵が表示されます。

画面左下には現在の日数と時間が表記されており、時間は午前→午後→夜間→深夜、日数は最大5日目まで進みます。

ゲーム開始時、リンネは何者かに『呪い』をかけられてしまいます。
この呪いを解くことが今作のクリア目標となるのですが、期限となる5日目の深夜を過ぎると、リンネは呪いの効果で

『エロステータスのみを引き継いで、1日目にループする』

ことになってしまいます。

つまり、実際にはリンネ(=プレイヤー)は呪いによる5日間を何度もループしながらクリアを目指すことになります。
その間もえっちイベントによってエロステは溜まっていきますし、日数が巻き戻ると街の人々はもちろん、リンネの記憶もリセットされます。
なので、リンネの記憶では初めてのえっちでも、ループによって蓄積したエロステのせいで感じてしまう、といったことも起こります。


↑ちなみに、初体験(処女喪失の相手)も毎回リセットされます。

木工用ノスタルジィ 2019/01/04 20:06

新年のごあいさつ&次回作の進捗について。

あけましておめでとうございます。
昨年は「ぱんぷとりっく!」や過去作も多くの方に遊んで頂けて、ありがたいことにたくさんの応援、感想を頂きました。
これからもサークル一同、様々な作品を作っていきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします!


さて次回作「Mazurka ~リンネの花時計~」につきまして、ようやく開発環境が整ってきたので、今後は定期的にゲーム内容の紹介や進捗報告を行っていけたらと思います。

今回の紹介は作品の肝となるえっちイベントについてです。
イベントの内訳は主人公リンネが犯されるシーンが大半で、他にはヒロインとの絡みやNPCの女の子がえろいことに巻き込まれるシーンなどがあります。
ちなみに登場する女性キャラクターはリンネ以外、全員が魔物娘です。


イベント中の画面はこんな感じになります(左右のパラメータはまだ適当です)。

シーン進行は過去作「Dilemma ~リリスの胃袋~」のようないわゆるADVタイプですが、リリスにあった特殊選択肢含め途中分岐はありません。
そのかわり、リンネ主体のイベントではシーンの途中でエロステータスが変化し、それによってイベントの展開も変わるような仕掛けを考えています。

例えばイベント中に胸を揉まれると、
■無理やり胸を揉まれて嫌がる(→『胸感度』が上昇)
 ┗『胸感度』が高いとリンネが感じてしまう(→『発情度』が上昇)
  ┗さらに『発情度』が高いとそのまま絶頂
というような流れを想定しています。

全体的に、エロステが低いとリンネが犯されて終わるだけの短いイベントですが、エロステが高くなるにつれて快楽に負ける描写がどんどん増えていきます。

今作はゲームシステムの都合上、同じイベントを何度か見ることになるのですが(ゲームシステムについては次回あたりの紹介にて)、調教ゲームのように「イベントを見るとエロステが上がり、それによって次のイベントが変化する」ことで、同じイベントを繰り返し見ても楽しめる構成にしたいと思っています。



↑挿入シーンがあるイベントでは処女かどうかでも描写が追加されます。
このときの台詞もエロステによって何段階か変化させる予定です。

ちなみに、イベント画面は全画面での表示方式のほかにウィンドウタイプの形式も用意する予定です。


最後に、紹介が遅れてしまいましたが、今回の立ち絵及びイベントグラフィックは「Dilemma ~リリスの胃袋~」と同じくICO様(Pixiv)にお願いしております。
とても可愛くてえっちなグラフィックになっておりますので、どうぞご期待頂ければと思います!

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