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おっぱいの記事 (16)

水ようかんはオーマを救う

こんばんは、シナリオ担当のオーマ@twilightjack000です。

今回から毎週木曜日は私の記事で情報発信を行っていきます。
流石に週三回の更新は多すぎたね……仕方ないね。

さて、制作情報の前にまずは宣伝を。

Ci-enでのサークル支援プランを開始しました。
参加者のみに配信されるHなゲーム(エロ特化)やそのアップデートをリターンとしてご用意しております。
さらにさらに、今後発表する新作作品の設定資料集の配布も検討中です!
その他にも、何か出来ることは無いかを打ち合わせておりますので、もし気になった方は是非、ご一考いただけると嬉しいです。

以上、宣伝でした!

では、本題です。
今回からは、少しブログっぽく私のことなども書いていこうかなと思っています。
勿論、制作ブログですので程ほどにですががが。

■コスプレイヤーズクエストについて

上記の宣伝にも書きましたが、この作品から設定資料集の配布を視野に入れる事になりました。ですので、キャラクターや世界観の設定をもう一歩踏み込んで見直したりしておりました。
そんなわけで、インプット&アウトプットを繰り返して脳みそがまぁまぁ疲れてます。

私は普段、甘い物は食べないのですが久しぶりに食べた水ようかんの美味しさに感動すら覚えました。
きっと、糖分足りてなかったのですね……バチコリ目が覚めた気すら覚えました。
何故、水ようかんかと言うと、アニメ「シロバコ」の矢野さんリスペクトという訳なんですねぇ。
矢野さんの頼れる先輩姿と、一転、弱々しい姿のギャップが凄く人間してて好きです。

おっと、話がそれてしまいました。

今回の作品はある意味「ギャップ」と言うものがテーマな部分もありますので、そういったところがどう描かれているのかを楽しんで貰えたらと思いながらペンを走らせております……ハイ。

■推しキャラについて

ありがたいことに、色々な方とお話する機会を頂いたりします。
そんな中、アニメやマンガの押しキャラは誰ですか? と質問を頂いた事があります。
その時直ぐに、私は推しキャラを答えることが出来なかったのですが、皆さんはどうでしょうか?

勿論、私にも好きなキャラはいます。
シロバコの矢野さんしかり、ハイスコアガールの日高さんとか。
……今気づきましたが、金髪キャラが好きなのかもしれません。特に意識したことは無いのですが。

少し話がそれましたが、「好きなキャラ」と「推しキャラ」この二つの区分は同一視していいのかと考えたのです。
「好き」と言うのは……まぁ、好みだったりだと思うのですが、「推し」と言うのは、熱狂的なイメージを強く感じます。
その辺、皆さんはどうお考えでしょうか? もし良かったら考えを聞かせてください。


とまぁ、後半は私の考えすぎチックな記事となりましたが今回はココまでとします。
ただ、たまには「好き」についてアレコレ考えてもいいのかなと思います。


それでは次回の木曜日にまたお会いしましょう!




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設定変更や追加設定が行われているお話

みなさん今晩は、シナリオ担当のオーマです。
毎週水曜日は、私の記事で情報発信を行っております。

さて、今回のお話は……

追加設定や設定変更についてのお話になります。

……だからと言って詳しことは書けないのですけどね(ネタバレになりますし)

企画の段階で作品のストーリープロットの提出や、世界観の設定などの共有作業があるのですが、制作しているうちに、どうしても矛盾や設定の解釈違いなどが発生してきます。

そこで追加設定や設定変更といった形で調整をとっていくのです。

実はこの調整作業が凄く悩みどころさんなんやなぁ。

今回の作品でどうしても設定に無理を感じる部分があると、ぽてさんに言われここ数日間、様々な打ち合わせを行いストーリーやキャラクターの調整を行ってみました。

それでも彼の中では80%前後の調整具合のようで、上手いこと納まらないと言うのが現状の様です。
結論から言えば、大きく追加設定を取り入れる形にになるのですが、追加設定分のまとめであったり既存のストーリーへの無理のない介入などを試行錯誤している為、毎日が脳みそフルドライブ状態です。

嗚呼、虚無になりたい……。

それはさておき、今回のお話では私個人として試験的に導入したいストーリーラインを構築しております。
それがどう影響してくるのかは制作している私としても実に楽しみな部分ですので、是非気になって貰えれば嬉しく思います。

面白いストーリーにするために、私自身インプット作業を一杯しなければ……知識が、知識が足りない!

という所で、今回のお話は短い記事となりましたがココまでとします。
次回は、金曜日にぽてが更新いたします。

それでは、次回の水曜日にまたお会いしましょう!

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特別企画! コスプレイヤーズクエスト前日譚!

みなさん今晩は、シナリオ担当のオーマです。

@twilightjack000 ← Twitterもやってます、お気軽に話しかけてくださいね。

毎週水曜日は、私の記事で情報発信を行っています。

さて、今回の記事ですが完全に読み物回となります。
ですので、完全文章オンリーになりますことご容赦ください。

ではどんな内容化と言いますと

コスプレイヤーズクエスト前日譚

となります!
主人公のころもちゃんが、どういった経緯でコスプレに興味を持ったのかを彼女視点で書き起こしました。
ころもちゃんがどんな人物で、どんなこと考えてるのか? 

楽しんでいただければ幸いです!


■私の世界 ~コスプレイヤーズクエスト前日譚


 買い物帰りに見上げた空は、揺らめく夕日の輝きで蘇芳から深く深い群青に染まって行く。暮れていく陽の光が空の境界をぼかすころ、そこかしらの建物を煤で汚れた様に影らせていく。ほんの少し先の風景すらも、よく目を凝らさなければ曖昧にしか見えない。

 私はこの黄昏の時間が、ほんの数十分しか見る事の出来ないこの光景が一番好きだ。

 町中の喧騒も、公園で遊ぶ子供の声も、このほんの一瞬この時間だけはシンッと静まり返る。聞こえてくる音は、虫のリンとした鳴き声と、時代錯誤な豆腐屋さんのラッパの音。ほんの数分の違いだけで、町は大きく表情を変える。この不可思議な雰囲気に、胸が弾むのは私だけなのだろうか?
 
 なぜ胸が弾むのかは良くわからないけれど、意味づけてしまうとするのなら、それはきっと空高く輝く陽の光が私には眩しすぎるからなのかもしれない。

 真っ青に広がる空を見上げるのは好きだし、そこに流れる大きな入道雲を見ては色んな事を思い浮かべたりもする。きっとあの積乱雲の中には、雷鳴轟く嵐に守られた古の天空の城があるんじゃないか? とか。雲の向こうのアステロイドの河には、未確認の文明の跡があったりだとか。
 
 空想に想いを馳せることは多い。
 でもそれは、誰とでも共有できるものじゃない。

 クラスの女の子はコスメやファッションの話に夢中で、どう考えても私とは話が合わないし、男の子の方が私にとっては興味深い話をしている。だからと言って、その輪の中に入る勇気は私にはない。

 みんな各々、眩しく輝いていて……。

 ほんの一歩踏み出す勇気を持てない私は、輝かしい青春を歩んでいるとはとても言い難い。

 私から歩み寄らなければ、何も変わらない事は十分わかってるつもりだ。それでもそれが出来ないのは、拒絶されるのが怖いからだ。傷つくのが怖いからだ。傷つけるのが怖いからだ。

 いつか何かの本に書いてあった。

「出会いとは別れの始まりである」

 私にはとても寂しく、とても悲観的な言葉に思えた。それと同時に、物事の心理的なモノを感じた。
 
 当たり前のことだからこそ深く考えなければならないし、当たり前のことだからこそ大切にしなければならない。

 おじいちゃんも似たようなことを言っていた。

「形あるものはいつか崩れるものだ。だかこそ、道具と言うものは一生物だと思い大切に扱うんだ」

「大切に使えば魂が宿り、磨いてやれば心を宿す。これが大事にすると言う事だ」

 世界の心理と言うものは、案外簡単な言葉で出来ているのかもしれない。

 難しい言葉で自分を取り繕って、言い訳しながら自分の気持ちに目を背けている私は客観的にみて何がしたいのか分からない。そんな半端な気持ちで誰かと関わっても……多分、上手くやっていけない。

 何より、誰と、何を話したらいいの?

 そんな簡単なことですら、無意味に深く考え込んでしまう。

 だってそうだ。

 みんなが他の話題で盛り上がっているのに別の話題で私が唐突に横やりを入れるのは、単に私は空気が読めない痛い子になってしまうだけ。そんな事態は誰もが望んでないだろうし、私も望んでいない。

 だから私は、教室で静かに読書をしているのが正解なんだ。

 そんなだから、この年になっても友達の一人も出来たためしがない。

 昔はもっと、誰かとお話だなんて簡単に出来てたはずなのに……昔の私はどうやって友達と話していたんだろうか?

 そもそも、あの頃の友達は友達と果たして言えるのだろうか? 今となっては、誰一人連絡も取ってないし、何ならその後の消息を知ってる人なんていやしない。

 私の記憶が正しければ、一緒に何か同じ遊びをしていたのかすら怪しいレベルだ。

 ……思い返せば思い返す程、鬱な気分になる。

「はぁ……」

 私は私の曖昧な心の空模様に大きくタメ息をつく。

 同じ曖昧な空模様でも、相反する二色が交じり合う夕闇の空は見とれてしまう程に美しく、儚く、心惹かれるというのに、私の心の空模様はどんよりとした曇天そのものだ。

「よぉ、デカいタメ息ついてどうした?」

 聞き覚えのある野太い声が、私の後ろから聞こえてくる。

 振り返るとそこには、筋骨隆々で黒い短髪をツンツンに逆立てたボディービルダー……ではないと思うけど、それは見事な胸筋をピクピクと動かす笑顔の男性が立っていた。

 彼は「流 紘一(ながれこういち)」

 私の家の近所に住んでいる大学生のお兄さんで、子供のころから良く遊んでもらったりしていた気さくなお兄さんだ。一人っ子の私には本当の兄の様な存在で、マンガやラノベの貸し借りやおススメのゲームの話題で盛り上がれる唯一の人物だ。

 筋トレが趣味でボディービルダーみたいな見た目をしているし、目つきが非常に悪いので色々と勘違いされそうなものだけど、彼の笑顔はその全てを打ち消してしまう程に清々しい。

「流のおにいちゃん」

「何か悩み事か?」

「いや、別にそんなんじゃないけど」

「そうか? まぁ、ネガティブになるくらいなら、取り合えず笑っとけばいいぞ」

「そればっかだね」

「だが事実だ。意外とそれで何とかなるもんだ」

「うーん、それはどうかな?」

 流のお兄ちゃんの持論は多分間違ってないとは思う。この人はこう見えても意外と切れ者だし、理系男子でもある。きっと何か根拠があっての考えだとも思える。

 故に、文系である私には稀に理解できない発想や答えを導き出す。

 ……まぁ多分、それは私だけが感じる事じゃないのかもしれないけど。

 とにかく、良い人である事には変わりがない。実際、友人も多いみたいだし、流のおにいちゃんの家には留学生がホームステイしているみたいだし、一家全員が気さくで面倒見が良いときている。

 見習うべき良い人物なんだと思う。

 ただ、一つ欠点をあげるとしたら……。

 それは、えっちな本を堂々と部屋に散乱させていることだ。

 たまにゲームしに遊びに行くと、目のやり場に非常に困ってしまう。そんな私の反応をニヤニヤしながら「何だ? 興味あるのか? もうそんな年頃か~」と、悪びれるどころかセクハラまがいな発言をしてからかってくる。

 そんな危ない人じゃないのというのは分かっているけど、からかわれるのは未だに馴れない。

 この前貸してくれたマンガも……えっちな描写が多くて正直どう読めば良いか理解に苦しんだ。そんな私を見透かした様に感想を聞いてくるものだから、困った性格をしている。

 おかげさまで、知識だけは備えた耳年魔になってしまった。

 自分としても実に嘆かわしいことだけど、この知識が必要になる事態が訪れる目途は残念なことに立っていないというのも……それはそれで嘆かわしいのかもしれない。

 そんなことを考えると、自然とまたタメ息がこぼれてしまう。

「はぁ……」

「今日はえらくタメ息が出るじゃないか」

「……半分は流のお兄ちゃんのせいでもあります」

「おいおい、俺はまだ何もしてないぞ?」

 少し頬を膨らませて睨みつけてみる。

 そんな私の態度に、流のお兄ちゃんは何吹く風よと笑顔を崩さない。この人のこう言った、変なところ大人な部分は随分と卑怯だ。彼からしたら、遥か年下の女の子に嫌味を言われた所で、それは可愛らしい反抗の様なものだ。

 ……それがもし、同じ立場の人間からだったらどんな反応をするんだろう。どんな反応をすべきなのだろう?

 私にはそんな相手がいないから、良く分からない。

 同年代の、同じ志の、共通の趣味の。

 友達、仲間。

 いつかそんな相手が出来たのなら、少しは大人な考えが身に着くのだろうか? 夢を語って、ケンカして、一つの事に取り組むことが出来たのなら、少しは変わることが出来るのだろうか?

「そうだ、ほらコレ今週の奴」

 ぼんやり考え事をしながら歩く私に、流のお兄ちゃんは雑誌を手渡してきた。

 彼が手渡してきたマンガ雑誌は、今流行っているアニメの原作マンガが掲載されていて、私もそのアニメとマンガのファンであったことから、流のお兄ちゃんは折角ならと毎週読み終えると私に回してくれるのであった。

「あ、ありがとう」

「今週の展開は熱いからな、震えちまうぞ?」

「本当に? 流のおにいちゃん、結構盛るからな~」

「いや、今回はスゲー良い展開だったぞ。伏線回収もあるからな」

「ネタバレはダメだよ」

「おっと、じゃあ楽しみに読めよ」

 いつの間にか自宅の前までたどり着いた私は、「じゃあ」と手を振り背を向ける彼を見送った。

 ふと空を見上げると、夜のしじまを称える様に星々がキラキラと瞬いていた。

 
 部屋に戻った私はベッドに飛び込むと、先ほど流のおにいちゃんに貰った雑誌を手に取る。表紙を眺めるとそこには、マンガのヒロインのコスプレをしたグラビアアイドルが大きく映し出されていた。

「ん? コスプレ?」

「雑誌間違えたのかな?」

 表紙に書かれた名前を読み返す。どうやら雑誌に間違えはないみたいだ。

「この雑誌って、こんな企画もするんだ」

 ページをめくり雑誌を読み始める。

 まず目に飛び込んできたのは、表紙の女の子のグラビア特集であった。

「コスプレかぁ……やってる人は凄いなぁ」

 コスプレというもの自体は流石に知っていた。

 何なら、コスプレイヤーたちが集まるイベント何かもあって、そこではコスプレイヤーさんたちが交流を深めたり、「合わせ」と呼ばれるオフ会を打ち合わせたり主催したりと様々な活動が行われている。

 私に言わせてみれば、とんでもなく華やかな世界だ。

 そんな世界の人たちとは、住む世界が違うなとずっと線を引いて眺めていた。

 そう思っていたはずなのに。

 掲載されているコスプレグラビアを眺める程に、そんな思いが打ち消されて行った。

 自身の着丈に合わせた衣装、細かく作り込まれた装飾品、一切の妥協を見せない作りの武器。

 そのどれもが私の心を釘付けにして行く。

 メイク一つとっても、キャラクターの雰囲気に寄せるために現実ではありえない手法を取り入れ、ポージングや写真映りの角度もしっかり計算し撮影されていて、その写真一枚にかける情熱と手間に思わず見とれてしまった。

 そして最後につづられたインタビューに、私は深く感銘を受けてしまった。

「コスプレは私にとって人生そのものです」

「苦しいことも嫌なことも一杯ありましたが」

「何者でもなかった私を、本当の意味で変身させてくれました」

「この活動で出来た仲間が、思い出が、全て私の宝物なんです」
 
 決して、このレイヤーさんの宝物を羨んだわけじゃない。

 この人に、この人生観に私は憧れてしまった。
 
 
「私にはそんな相手がいないから、良く分からない」

「同年代の、同じ志の、共通の趣味の」

「友達、仲間」

 
 望んだ所で、羨んだ所で、都合よくそんなものは目の前に現れてはくれない。

 自分から何かやってみなければ。

「何者でもなかった私を、本当の意味で変身させてくれました」

 私の心の曇天に、一筋光が差した様にも思えた。

「本当の意味での変身……」

 気づくと私は、スマホを片手にコスプレについての情報を検索していた。

 ざっくり調べてみたイメージではやっぱり色々な意味で敷居は高そうには感じたけれど、私は幸いにも裁縫は得意だったこともあり、まずは一歩、衣装についてはどうにか出来るかもしれない。

 もっと情報と資料を……技術を。

 憧れた人がいる世界、憧れの人が人生と言う世界。

 その世界に踏み出せば、私も変わることが出来るかもしれない。

 私の世界が少しだけ動いたのかもしれない。

 今はまだ曇天なのかもしれないけれど、いつか見た夕暮れの様に陽が落ち、夜のとばりを越え、晴れやかな朝日が昇るかもしれない。

 そのどれもが思い出になる日が来る、本気でそう思えた。

 ほんの少し先の風景は、まだまだ目を凝らさないと曖昧にしか見えないけれど。

 進みたい道は、ハッキリと見えた気がした。
 

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如何でしたか?

今回は本編が始まる前のころもちゃんのお話でした。

それでは、今日はこの辺で終わりといたします。

次回更新は、金曜日にぽてが更新します!

では、また次回の水曜日にお会いしましょう。

 

追伸:サムネ用に申し訳程度の使いまわし画像を入れさせてください。
やはり画像がないと寂しいですからね!
 
 

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進捗~色々!!

進捗どぇーす!!!

サムネはお風呂シーンですん
作成中のお風呂シーン、後ろの方に動画載せますので良かったら見てください
あと作成中のワクドナルド的なやつも動画載せますね(こちらはエロなしですん


MAP担当のしょーからはどんどんMAPが上がってきてます
4月中いけそうっ!!

メインシナリオのイベント担当のオーマは苦戦中みたいです
考えてる物がどれも気に入らないらしいです

こんな状況これからもいっぱい続くので自力で踏ん張って欲しいですね
取り敢えずもう少し様子見で

自分はイラストと差分とエロテキストの毎日です
あ、少しウディタのコモンとかいじったかな

バイト系のシステムとかは自分でできる範囲なのでコソコソと作っておりまする

ちょっと更新頻度が上がってきてますのであまり書くこともないですねw


ではいつものやつ


お風呂シーン作ってます
髪をアップしたほうが雰囲気でるかなーと思ってアップにしました




洗う場所を選択できます

序盤からはすべての場所洗えないようにします
基本はアイテムを持ってれば洗えるようになりますよ的な感じで!

胸はまぁ デフォで
乳首は乳首クリーム
膣回りは弱酸性ボディーソープとか?
膣内は膣内洗浄するやつw名前がわからない!!

ゲーム内マネーを払ってエロシーンを回収するみたいな!




膣回りを綺麗に☆

彼氏君のためににゅるにゅる洗ってたらちょっと感じちゃったパティーンですねw
いけないゾ☆


お風呂シーンはこんな感じ(まだ作成中です

彼氏君の名前を決めれるのですがとにかくこのゲーム頻繁に彼氏君の名前を、紗愛は連呼してきますwそれだけ彼氏君が好きなんです



惨劇シーンもポチポチ作っております

彼氏君以外でも濡れちゃうんですよねぇ~不思議(ゲス顔
まぁ女の子の体は色々ありますからね!!


キス差分の断面図的なやつ

相手の舌を舌でガードしてます
必死に侵入を防ぎますが舌と舌が触れ合ってる時点でディープキスなのですw
それでも必死に抵抗する紗愛ちゃん可愛い


しかし惨劇シーンは長い…
ここに費やす時間がかなり多いです
一気にやろうとすると集中力とモチベが下がってしまうので他のイベントも混ぜつつやっております




なのでワクドのバイトイベント作ったりしてますw

接客中にいたずらされちゃいます(定番
動画を見て貰えばわかりますがタイミングの目押しでバイト料が変動する形にする予定です
ゲージが低い所で押すとお尻を触られたり〇〇〇みたいなこともされちゃいます
ゲージが高い所で押すとバイト料が増加します

このゲーム結構お金にシビアにしようと思ってますので気合入れて目押ししちゃってくださいw

バイト動画

タイミング目押しは状況によっては難易度が変化したりします
かなり難しいのもありますのでガンバッテクダサイ


とまぁこんな感じです

しかし女性優位メインなのにやらてばっかり!!
早くフェラでぢゅぽぢゅぽしたりテコキや騎乗位でイかせまくる紗愛を描きたいですね!!もう結構描いてますけどw

まぁやられシーンがあってこそSっ気も光るというもんです


では今日はこの辺で!!



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進捗と今作のエロシーンの見せ方を考えてみる

新年明けましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いします!!!

更新です!!

年末年始を挟みましたが制作は順調に進んでおります

・現在の進捗
・今作のエロシーンの見せ方を考える&いつもの進捗絵
・フォロー以上に押しよわヤンデレちゃん⑧


■現在の全体の進捗状況
しばらくは大きくこの4つの進捗を紹介していきます


・イラスト関連
新しく大き目のイベントイラスト2枚完成
16枚完成→18枚完成へ 目標は35枚程

カットインエロ画像 新規で2枚完成 目標枚数はまだ未定(大量に増えると思うので
立ち絵エロ画像 新規で1枚完成 目標枚数はまだ未定(大量に増えると思うので


・MAP進捗
自分が作った適当MAPの手直しをしてくれてます

手直しMAP数 11MAP  目標手直しMAP数 38MAP

※新規追加で全体MAPが完成しました


・イベント関連(ゲーム内日数で3/1~3/31まで)

今月(1月)中に3/1~3/4まで作成予定
プロローグイベントが完成(紗愛がヤンデレになるまでのお話


・エンディング数種

まだ手を付けてません(内容はあらかた決まってます


とりまこんな感じです
オーマがプロローグを作ってくれましたがかなり良い出来だと思います
他の人が作るとこんなに違うのかと思っちゃいますね
次回にでもムービーで紹介しようと思います
紗愛が彼氏君を好き好きになるまでのイベントムービーです



■今作のエロシーンの見せ方を考える&いつもの進捗絵

今回のエロシーンの見せ方について少し考えてました
ウディタの基本システムのメッセージウインドウは消すことができないんです
なのでウインドウが邪魔でイラストが見づらいという…
現に前の転生天使でもウインドウを消せませんか?という意見も来ておりどうにかしたいなーと思ってました(可能な限り透明に近づけてたんですけどやはり気になるようです

RPGツクールはウインドウ消せるんですよねぇ いいなぁ…

なので今回は少し違う表現方法でチャレンジします
こけたらごめんちゃい☆


紗愛がセクハラされるシーンです

今回はエロシーンのみ左上にウインドウを出さずに文字だけ出そうと思います
これでイラスト部分を鮮明に見せることができると思います


他はこんな感じ





右側に表示する立ち絵エロみたいなのとカットインの配置


吹き出し付きのセリフも入れてみたり



右の立ち絵の部分のイラストで状況を伝えて会話や文字は左上
左下のカットインの部分は漫画みたいに詳細を伝えていく

ちょっと異質なやり方ですが今回はこんな感じでエロシーンを伝えてみようと思います
カットイン部分の枚数が大変なことになりそうですがやれるだけやってみます!!
それにメンバーもしっかりやってくれているのでイラストにも集中できる環境です
よりよくエロシーンを見せれるように研究研究ですね

がんばるっ!!!


あと全体MAPが新規で完成しました

いいですねぇ
普通にすごいと思います
このMAPに場所の名前とかを表示させて完成になります


こんな感じで制作は順調に進んでおります
とりあえず1月中に3/1~3/4のイベントが無事に作れるかどうかが肝です!!


それでは今日はこの辺で!!

※フォロー以上の記事で押し弱ヤンデレちゃん⑧をアップしました


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