朝の保健委員女子、健診前と健診後

保健委員の朝のおしごと・後

先ほどの続きです～ヾ(´∀｀)ﾉ

2年F組、紅音いちご（あかね　いちご）

明るく、誰にでも人当たりのいい陽キャ女子。
とある日の保健体育で初めて性活指導を受けて以来、
指導されることにハマって保健委員にも立候補した。

保健委員は毎朝、主人公（転生教師）の下半身の健康診断を行う義務がある。
健診はパイズリ、フェラ、生本番などから主人公が自由に選ぶことができる。
…という物語設定です。

※セリフ翻訳用→
「私のおっぱい、先生のおちん●んで、すごく熱いわ…。」
「いつもほんと、先生は健康すぎるわ。」

「先生の精子も、すごく熱い…」
「今日も、先生のこれは大活躍しそうね…。」

催○女学院・保健委員の朝のおしごと・前

※セリフ翻訳用→
「おはよう先生。今日もあなたの健康診断をするね～。」
「まあでも、もうあなたが元気だって私には分かるんだけどね～。
あなたはとっくに勃起しまくってるって丸わかりだから。」

女学院・器具庫で体育

オリジナルシリーズ、〇眠女学院また描きました～。ヾ(´∀｀)ﾉ
今回のヒロインはピンクツインテの強気な女子。
この学院の体育を舐めてはいけない（戒め）

※セリフ翻訳用→
「すももちゃん、貴女の出席番号は30番よね。今日はあなたは『セックス』の授業を受けるんじゃない？」
「まあねー。でもアレって、あくまでただの『体育」なんでしょ？」
「私が、あんなダサい緑ジャージの男性教師に処女をささげるなんて、ありえないしー。」

「ちょっと、先生の男性器、超熱いんだけどっ…！」
「あー…、なんか…、本当にセックスされたみたいに感じたわ…。
まだ先生の精子、どくどく私の膣内に射精されちゃってるし。」

毎回なにも気付けない文芸部部長

セリフ翻訳用→１「あら先生、こんにちは。」
「最近、あなたはいろんな部活の女子たちに大人気なようですわね。」

２「先生、もう行ってしまわれるのですか？またいつでもいらしてくださいね。」
（なんだか、私が先生と話した後は、いつも私の胸がドキドキして、体の奥が熱くなるのを感じますわ。）
（もしかして、私のこの感情は…？）