次回作のゲームについて、ヒロインまとめ
まだ、一部キャラが増える余地がある次回作の少女達ですが、
とりあえず確定している子達だけ、改めて紹介していこうと思います。
もしかしたらゲームとの兼ね合いで多少設定が変わる可能性はあります。
プラネッタ
メインヒロインの一人にして元気いっぱいな女の子。
サテラと二人、森の村の近辺にある小屋で過ごしています。
淫紋が体に浮き出たことで元々煙たがられていたプラネッタ達は
村の人たちに危険な存在である可能性があると、除け者にされています。
表立って害を受けることはないようですが、色々と生きずらそうです。
主人公が空から降ってきたことで、
淫紋に抗えず昏睡状態の主人公を逆レ○プしてしまうという
最悪（最高？）な出会い方をしてしまいます。
サテラ
メインヒロインの一人にして人見知りな女の子。
プラネッタと二人、森の村の近辺にある小屋で過ごしています。
ギルドナイトの親を持ち、もともとは村の人たちと仲良くしていましたが
今では村の人たちから厄介者とは言わないまでも、目の上のたん瘤として扱われているようです。
運動神経は悪くないようですが、あまり体を動かすのが好きではないようです。
空から降ってきた主人公がプラネッタと夜な夜な……であったことを警戒して、
一つ屋根の下、一緒に過ごしたにも関わらずなかなか打ち解けてくれませんでした。
メイデン
ギルドのアイドル。
淫紋が浮き出てしまったプラネッタを心配し、色々と助けていたそうです。
その愛らしさによる、緊張を緩め警戒を解かせる能力の高さから
村との懸け橋になると、ギルド内部で大切にされています。
特に大事なお仕事を任されるということもないようですが、
細々とした依頼や小さい仕事などは彼女も行っています。
気にかけていたプラネッタ達の前に突如現れた主人公に対し、怪訝な気持ちを抱いているようです。
ドリアード
ドライアドの幼霊
肉体を持つタイプの精霊種。
人間とほとんど関りを持たなかったため、俗世に著しく疎いです。
純粋で素直であり、精神性は凄く幼いですが
秘めた力には相当なモノがあり、
森の守護者でもあるドライアドとしての力は備えているようです。
グリューズ
グリューの森で拾われた少女。
魔女の弟子として働いて……、あまり働いていません。
高慢で我儘であり、なぜか平民風情がと他者を見下す傾向があります。
魔法の才はあるそうですが、理（ことわり）を理解しているわけではなく
精霊種のように感覚で魔法を扱っているようです。
魔女のことは敬ってます。一応。一応ね。
エルフと思わしき少女
国公認の公式奴○市場の付近で出会うことになる少女。
表情に乏しく反応も薄いため、何を考えているのか分かりません。
サテラ曰く、妙に親近感がわくとのこと。
ミッキュ
ネズミの獣人の少女。
本人曰く子供ではない。らしいが、「中身も見た目も大して私と変わらないように見える」とプラネッタ談。
手癖の悪い自称トレジャーハンター。
少し考え無しなところがある。
以上、現在提示できるキャラ紹介でした。
オマケ
一部のエネミー（敵）に関しては自分で描き下ろしました。
キャラクターのこととかで気になることとかあればお気軽にコメントくださいませ。
話せる範囲では話します。
次回はゲームについて掘り下げて話そうと思います。
今はまだ語れることは多くないですが、順調にマップやらイベントやら作っております。
世界観を重視した美麗なマップを多数制作中！
次の紹介でここまで語りたい！ってところまでは作りたいので
もしかしたら少し次のゲーム進捗系の記事までは間を置くかも。
（それはそれとして落書きとかは別の公開するかもしれませんが）
