次回作コンセプト２

忙しい日が続き、なかなか更新できません。
「彩髪の娘たち」はただいまテスト＆微調整中です。
５月に完成と思いましたが、もう少しかかります！
ほんとうに申し訳ないです！！

最近テストばっかりで描く機会が減ってしまったので、気分転換に気分転換に次回作にツクりたいと考えてる作品のキャラデザラフ案を描きました。
前回のメスケモゲコンセプトとは別のアイデアです。

タイトルは未だ決めていません。

あらすじ
主人公サリアは大学生活の集大成、召喚の儀式にて人間を使い魔として召喚する。
サユキと名乗る彼女はサユキにとても似ている存在の力を秘めていた。
教授の言葉を借りれば、もう一人のサリア。
サユキの召喚でサリアの生活は一変する。

しかしそれでも職を得て食べていかないといけない世の中。
大学を卒業し資格を得たサリアは探検家としての人生を歩もうとしていた。

・・・

というわけで、まじめで強気なメスが、ビッチに感化されていくお話です。
凌○チックな雰囲気が漂いますが、バカ明るい話にしようと思います。

母が活躍する「彩髪の娘たち」

今日は母の日です。
皆さんはもう母に感謝を奉げましたか？私はできてません。

「彩髪の娘たち」にて母という存在はとてつもなく偉大です。
主人公メイリの母、ヨーコ。マミリア教のシンボル、勇者マミリア。
なかなか会うことはできませんが、それもこれも娘のために母がんばっている証。

母は子のために思わぬ行動をとります。
しかし、子というものは母のがんばりを知らないものです。
大変そうなそぶりを見せない母には感服です。

子は母乳から温もりという加護を受けて長い人生を生き抜きます。
母乳の味なんてすぐに忘れてしまいます。死ぬまでにもう一度味わいたいですね。

▼メイリが１歳の誕生日

ヨーコさんのおかげでメイリちゃんはすくすくと良い子に育ちました。
メイリちゃんの活躍と「彩髪の娘たち」の完成を乞うご期待ください。

エロくないボスモンスター紹介

古代種

いわゆるボスキャラたちの紹介です。
作中では「古代種」と呼ばれています。彼らを倒すことがゲームの目的のひとつ。
古代種たちは他の魔物とは比べ物にならない強さでメイリたちは圧倒されます。

古代種は魔法体で体が構成されており、致命的なダメージを受けると魔法体の塵になって分散します。分散した塵は長い年月をかけて集まり、再び復活を遂げます。
そのため古代種は不死です。生殖、食事、睡眠なども必要ありません。またその特異な体質のため、超常現象を引き起こし周囲の環境の大きな影響を与えます。
メイリたちが旅するクリトナ国で様々なバイオームが形成されているのは古代種の仕業なんですねぇ。

本作ではレベリングの必要がありません。また、パートナーのハルフィリアは最初からレベルが高く、対古代種用のスキルを身に着けた火力キャラ。とはいえ古代種の特殊行動には苦戦すること間違いなし。ヒーラー兼バッファー兼デバッファーのメイリの支援が必須です。

▼古代の有象無象たち

古代種とのエッチイベントはおそらくありません。しかし古代種に敗北すると周りの魔物たちがこれ見よがしに襲いかかります。

近況

▼ハルフィリアがお気に入りのショタたち

左の子はちょっとしか登場しませんが、作中で１，２を争うキーパーソンです。
たぶん軽々しく載せてはいけないキャラだと思います。

▼右の子を食べちゃうハルフィリア（）

近況

GWにワンルームで研鑽を積み続け、完成へと近づきました。
しかし、完成しそうで完成しません。私は蜃気楼をみているのでしょうか。
完成したら「完成したのか・・・？」と永久の自問自答を繰り返しそうで怖いです。

メインストーリー：進行度 97 %
概ねできました。残すは最終テストでの微調整です。

サブストーリー：進行度 95 %
シナリオは完成しました。少しだけ加筆調整します。

システム関連：進行度 99 %
概ねできました。残すは最終テストでの微調整です。

エッチシーン関連：進行度 95 %
扱うイラストはすべて用意できました（maybe）
約５０イベントの喘ぎボイスを付け加えてターンエンド。
基本CGが９０＋α枚 　CG枚数ちょうど８００枚ぐらい、
立ち絵込みで１０００枚ぐらいです。

というわけで、ゴールが近い状況です。
また近日、エッチイベント紹介、サブキャラ紹介（残り4人）しつつ改めて報告します。