ふたなりぼっち

喜多：ひとりちゃん　かわいい顔してこんなにエグイおちんちんもってるなんてすっごい
虹夏：（ぼっちちゃんのおちんちん　触ってもないのにあんなに勃起してびくびくしてる　顔にまで熱が伝わってくる・・。）
虹夏：（みつめてるだけで興奮してくる。）
喜多：（私も興奮してきた・・・　アソコがムズムズする・・。）
ひとり：（虹夏ちゃんも喜多ちゃんも私のお、おちんちんみてる　はずかしいっ！）
ひとり：（はずかしいのに・・・見られてるとおなかの下がきゅんきゅんして気持ちいい・・。）
喜多：あっ　ぴくぴくしてきた　ひとりちゃんイくの？　触ってもないのに精液でちゃうの？。
ひとり：（あ、ダメ　出ちゃう　見られてるだけでイっちゃうっ
ひとり：あっ　だめっ　出ちゃ　あっ!!
ビュクッ　ビュルルッ!!
虹夏：きゃ!!
ひとり：に、虹夏ちゃん　ご、ごめんなさい・・ッ　ごめんなさい・・・
喜多：うわぁ　すごっ　伊地知先輩の顔、精液でドロドロになって・・　先輩もトロトロの雌顔になっちゃって・・。
虹夏：（ぼっちちゃんの精液・・・　熱くて重たくてエッチな匂いですごい　頭の芯がくらくらする）
虹夏：（これ・・・私の中で出されたらどうなっちゃうんだろう・・？）
喜多：（あ、ダメだ・・・。こんなの見せられたらもう我慢できない・・。）
喜多：ひとりちゃん・・・　まだまだ出せるよね・・？

ぼっちちゃんがSNSとかでなにかとふたなりにされていたので描きました。
押しに弱いぼっちちゃんが受けではなく攻めにまわるのは、腹の底で暗鬱と煮えたぎるような性欲を無我夢中で吐き出しているようでとても心を打たれます（＝v＝
ごめんなさいを連呼しながら容赦なく虹夏ちゃんや喜多ちゃんに腰を打ち付けてほしいものです。