お口で咥える＋台詞の追加

お口で咥えてヌいてもらいます。

これに合わせて台詞も追加し現在約70種類となりました。
細かい表記の違いも含めるとあと100種程度は増えそうです。

表情差分を3種類から30種類へ＋描き直した素材の適用

と書くとかなり増えた様に見えますが、
増えた分のほとんどは目と眉毛と口の組み合わせによって増えているだけです。

とはいえ、色んな表情がある方が良いですよね。
完成時にはもう少し増える予定です。

あと、動画の通り素材の差し替えを行いました。
こう見ると段々完成に近づいてきたのを感じます。

最近はずっと描き直し作業をしていたので、
3週間ぶりぐらいにUnityを触りました。
そのため、まずは自分の書いたプログラムを理解するところから始める必要が……

自分しか見ないからとコメントの記述をサボっていたツケが
ここにきてしまいました。

抜けない

窓から抜けないというお話です。

現状このゲームにはクリア？エンディング？は実装していません。
もともとこういう触って遊べるゲームを作ってみたくて製作を始めたので、
タイトル画面すらありませんでしが、一度きりの表示であれば簡単に実装できそうなので用意するつもりです。

ただやっぱり、挟まったままというのも可愛そうなのと、
Unityのシーン切り替えの勉強のためにも後日実装してみようかなと。

抜いてあげた後は下のような一枚絵を表示させる形で考えています。

フェラ用素材＋下書き済みの素材作成完了

抜けが無ければ今までに使っていた分の素材の描き直しが完了しました。
これから素材用の出力と差し替えを行い、ゲーム本体を整えていきます。

ついでに実装の方法を決めかねていたフェラ用の素材を作成しました。
断面図みたいに行為中だけ横顔のカットインを入れようかと考えていたのですが、
表示場所の問題や横顔を描くのが結構苦手なため一旦無しで実装します。

挿入時と同様に簡単なアニメーションと口内射精を実装予定です。

ひたすらに素材を作成

体の差分、大人のおもちゃは概ね描き直しが出来てきました。
そして電マを新しく追加。

発売予定日までに間に合えばもう一個追加、
残り2枠も追加したいものがありますが、こちらは後日の追加になると思います。