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しろめしシナリオの記事 (8)

しろめし 2024/01/21 16:00

【フリーシナリオ】10年前にTSしたボクは妻を寝取り返すことに決めた-前編-

あらすじ

11年目の結婚記念日。2人で食事中に唐突の告白がはじまる。
『アナタの上司のチンポ奴○なの…』
静かに語りだす上司との情事。
出会いからメスとして躾られるまでを淡々と話す彼女は、もう夫の知っている妻ではなかった。
寝取られ報告に頭の整理が追い付かない。
『夜風にあたってくる…』
と外出するも、階段で足を踏み外してしまう夫。
目が覚めたのは1年目の結婚記念日だった。
寝取られる前に寝取り返す。
10年前の無垢な妻に向ける偏愛と色欲。
『オレ以外の男に満足できない身体に躾よう』
こうして妻の監禁生活が幕をあける。

登場人物

大人しい、地味、綺麗、職場の上司と関係あり、浮気して堕ちる、愛<情

大人しい、地味、真面目、妻の浮気により壊れる、TS、執着する愛、偏愛

※2人の立ち位置
妻→ベッドの上で四つん這い
夫→彼女の後ろに立っている

本文

プロローグ

妻へ
キミには理解不能だろうけど、近い将来、キミはボクを裏切り、他人のチンポをしゃぶった口で、愛を囁く人間になる。
ボクは今のキミを知りたい。
そのために試すことにした。

夫は背後からそう囁くのでした。


監禁生活前編

きゃっ、あ、あの、少しキツくありませんか?

こんなに腕をキツく縛られると、わたし、このあと何にもできないのですが…

え?何も…しなくて、いい?

えぇ?

今からわたしにして欲しいのは

「アナタへの愛を証明すること」ですか?

愛してるに決まってるじゃないですか、何を…

あの、その…アブノーマルな…趣味、ということです?

そ、そういうプレイをしたいのなら、う、受け入れますよ…?

だって、アナタはわたしの夫で、…ご主人様なんですから…、なんてw

(尻を叩く音+混乱する妻)
ひゃん!えっ、急に、ですか?!

(連続で尻を叩く+痛みの声)
っあ、いッ、痛っ、んんッ、や、やめて…

はぁはぁ、なんで?

いつもの…アナタ、じゃない?

▼(痛みの残る尻に触れられる)▼
あっ…ま、まだ、ヒリヒリするから…、触られると…

ん、…あの、ぁん…だから、今、ジン、ジンしてて…

あ…だから、ふうん♡そんなに、周りを、なで回されると、はん♡…敏感で…

ぁあ…あ、あ、アナタの指が…這ってくるっ、ちょっと、待って、んんっ♡

やっ!だめ!そんなところに、んんっ♡指を這わせないで!

そんな、お尻の…ダメです。

やめて下さい。

き、汚いですから…

▲(痛みの残る尻へ触られる)▲

…言え?

な、何をですか?

何をされてるか、言え?

…え、む、無理です!

(尻を叩かれる)
んああっ!

い、言います、言います!

アナタの指が…えっ?は、はい!ご主人様の指が…

ヒリヒリするお尻から、…お、おし、りの谷間に、降りてきて…

(夫に言いなおしさせられる)
あ、穴の……お尻の穴、です。

お尻の穴から、膣の……お、おまんこ!

おまんこまで、指が、ずーっと止まることなく動いてます。

▼(再開する指の動き+こもるような声)▼
ぅぅ……あん♡その、指の動きぃ、ダメです…

叩かれて…優しく、触られてぇ…んんっ♡

焦らされるぅ…指が優し過ぎて…

お尻の…あにゃ、すーすーして…お尻のほっぺたが、熱くて…

んっ…はぁはぁ…んっ…はぁはぁ…んんっ、はぁはぁ…んんっ♡

いつも、みたいに、んんッ♡入れない、んですか?

も、もう入ると思いますよ…

…ぁ、はした、ないですよね…ん、すみません…
▲(再開する指の動き+こもるような声)▲

(尻を叩く音+冷たいローションが尻に垂らされる)
いッぅう……ひゃぁぁぁ!冷たい!

なんですか?…これは?

えっ?えっ?

ぬる、ぬるしてる?

え?いや…、垂れちゃう!

垂れちゃ、んんぁ♡急に触れられると…んん♡

お尻のほっぺた敏感、なんです

熱いのに…冷たい、んっ♡変な感じで…

ぅぅ、指でお尻のほっぺたをぐりぐりしないでください…

うう♡ゆ、指!?だめ!!

また同じように、お尻とおまんこを、擦られちゃうと…

さっきより…ぬるぬるが凄くて…ん″ん♡敏感に…なってまず、から…

▼(指の腹がクリ~まんこを往復、耐えるように呻く声)▼
ぁあ♡…んーー…ぁぁ″♡…んーー…ぁあ♡…ん″ーー…

あなッ…ご、ご主人様!

あぁ♡…ん″ーーー♡
▲(指の腹がクリ~まんこを往復、耐えるように呻く声)▲

※(夫が背後から語り掛けてくる+快感に耐えながら復唱する)
【夫:腰、ヘコヘコ動かして…みっともないですよw】
わたしの腰が、動いてる?みっともない?

【夫:まるで発情した動物ですね、ふふ】
はつじょう…う″ぅ♡した、動物、みたい?

(恥ずかしい感情を押し殺す声)
ん″ん″ーーー///

違うの…ちがうの!

アナタが…ご主人様がいつもと違って…

さ、触り方が!

【夫:言い訳、ですか?】
…ちが、います。ご主人様のせいでは…ありません

わたしが…発情してるから…ヘコヘコさせて、います

(情けなくて、恥ずかしそうな声)
うぅぅ…、もう無理です、今日は終わりにして、下さい…

▼(再開する指の動きで感じる+イクまで止まらない)▼
んっ、あん♡

まだ、続けるんですか、これ以上は、ん″ん″ーー♡

やめて、下さい

ん♡クリトリスに、触らないで、ください!

ん″んん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡

だ、ダメです、やめて、く…だ、ぁんいい…

ん″、違う!……い″ままでとぉ…ぉぉ♡

ほん、とうに、アナタ…お″♡…ですよ、ね?

も、もう!…ゆ、び、じゃなくて…ん″んっ♡…

…ん♡…アナタのを、欲しいです…

あ、の″ー…お″♡はぁはぁ…ん″ん″♡はぁはぁ…聞いて、ますうう?

アナタのぉ♡ぉぉおちんぽ、入れてぇぇえくだしゃい♡

おぉん♡…はぁはぁ、おぉん♡はぁはぁ、おぉん♡はぁはぁ、おぉん♡はぁはぁ…

あなたのぉ、お″ぉん♡おちんぽをぉぉ♡入れて、欲しいんです♡

ゆ、びぃが…お″ぉん♡このままだと…ふぅふぅ…お″ぉん♡…続くとぉ…

おまんご、イギますぅ…

このま″ま″だと…イ″ちゃいます…

それは、いや″ぁ!

アナタとくっついて、ぎゅーとしてほしい!

ごの、ま″ま、はぁはぁ、イキたくない…

ぁあぁ…はぁはぁ…だめ、だめ、だめ

イク、…いくいくいくいく、イ″グっ、イ″ッちゃぅぅぅ~
▲(再開する指の動きで感じる+イクまで止まらない)▲

うっ♡…うっ♡…ううううっ♡

…はぁはぁ…はぁはぁ…なん、で、ですか…?

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しろめし 2024/01/13 16:00

【フリー台本】『裏路地の娼婦に溺れる異世界生活』

あらすじ

異世界からの召喚に巻き込まれたアナタ。
『よっしゃ!これから逆転人生だ!』とウキウキするも、召喚された直後から、強○的な訓練や生死をさまよう戦いに連れ出され精神は崩壊寸前になります。
そんなときに、裏路地で出会った娼婦に誘われ、溺れていくのでした。


登場人物

勇者

異世界召喚によりやってきた勇者として、魔物狩りや戦争に駆り出される。
元々のコミュ障な性格により強く主張ができない。
失敗をおそれ、自分が我慢すれば…と考える性格

娼婦

裏路地で女を売っている。表通りの娼館には所属できない理由がある。下町育ちの姉御肌。本番はナシだが気に入った常連には裏オプションがあるという。
重度の匂いフェチ。

※キャラの立ち位置
序盤:お互いに向かい合っている
男のズボンを脱がした後
男:立っている(体勢は変わっていない)
女:地面に膝立ち。顔が股間の位置になる。両手で金玉モミモミしながら会話をしていく

本文

なぁんだい、アンタ、また来たのかい。

アンタも、もの好きだねぇ。

(笑う)
くくっw

今日はいつもとおんなじかい?

アンタが何も言わなくてもわかるさ。

アンタの、その身体から漂う…、いや…

その、股ぐらからくる匂いに気が付けば誰だって…ね。

路地裏にきた瞬間のアンタの目。

あたいをネットリとなぶるような目線は、アンタが発情している証拠さ。

そんな目を表通りの娘たちにその目を向けたら、捕まっちまうよ、勇者さまw

(近づいて股間を手で触れる。)
こんなにガチガチにしてさ。

こうやって…触れば、指に熱が伝わってくるよ。

こんな皮のズボンからでも、ね。

流石だねぇw

(情けない動きをする勇者をみる)
はっwなにヘコヘコ腰を動かしてるんだい。情けないねぇ。

…指先で、カリカリされて、我慢ができない…だってぇ?

(苦笑)
まったく、堪えられない勇者様だねぇ。

今回の遠征も、帰ってきてそのままきたんだろ?

アンタのその匂い…煮詰まった雄のフェロモンがあたいの鼻を犯してくるんだよ、まったく。

せめて、風呂くらい入ってきて欲しいものだねぇ。

(匂いに嬉しそうに笑う)
くっくっくっw

こんな雄臭さを振りまかれたら、たまったもんじゃないよ。

まぁ、金さえもらえりゃ、贅沢は言わないよ。

そんだけ股間の染み広げてりゃ、だいぶ我慢しているようだねぇ。

ほら、さっさと汚れたおちんぽを出してごらんよ。

(ニヤニヤしながら)
あたいが奇麗にしてやるから、さ。

(男がズボンを脱ぐ)
くんくん…ん″っ!?かはっ!

(ニヤニヤしながら)
くぅ~、今回も…ふふっ♡

まぁ、ため込んだもんだねぇ。くっくw

(荒い息遣い)
はぁはぁ…濃厚な雄チンポの匂いで眩暈がするよ。

(匂いを嗅ぐ:鼻から吸う)
すん♡すんすんすん♡

(荒い鼻息遣い:鼻から吐く)
ふぅ、ふぅ、ふんす♡

(濃厚な匂いへの喜びが漏れる)
あはっ♡

▼ここから玉袋をもんでいく▼
もっとだよ!たっぷり詰まった玉袋をもんでやっから…

(荒い鼻息:吸う)
んごっ♡すぅーー♡ずぅーー♡

(鼻息吐く)
んはぁ♡

…なに?早く舐めて、欲しい、だと?

こんな匂いで誘っておいて、香りを楽しむ時間もくれやしないのかい?

笑わせんじゃないよ。

…それにぃ、お前さんは焦らされれば焦らされるほど。

興奮するじゃないか。

路地裏の女に、地面に膝をつかせて、下品に匂いを嗅がせる行為…

好きなのは知ってるんだよぉ。

金玉を握らせて、先っぽから垂れるチンカス汁であたいの顔を汚すの、好きなんだろ?

(ニヤニヤしながら)
ほら♡アンタのニヤけたツラ…あたいを汚すのを楽しんでるツラだよ。

まいっちまうねー、こんな…マーキングされる身にもなって欲しいもんだよ、くっくっ。

表通りの娼婦だって裸足で逃げちまう臭いさね♡

(鼻先にチンポを近づけてしゃべる)
すんすん♡安心おしよ、

あたいは、たっっぷりと嬲ってやるから、さ♡

(荒い鼻息:吸う)
すーん♡んごっ♡

ん″、クサ♡…スゴ♡ はぁ、たまらないね♡

(荒く鼻息:吸う)
すーん♡

(息を吐く:息遣い)
お″ぼ♡ はぁはぁ♡

バキバキに太らせたおちんぽに、こんなカス、こびりつかせやがって…♡

(男が鼻先にチンポを押し付けてくる)
おほ♡ちょ、やめな♡

早くしゃぶって欲しいからって、腰を突き出すんじゃないよ!

おかげでアンタの臭い汁があたいの鼻や唇に擦りつけられて…

(匂いで少しうっとりな感じ)
ん♡鼻の奥をず~っと犯されてる…みたいじゃないか。

ふぅ。

この凶悪な勇者ちんぽは、娼婦のあたいには、優しくないようだねぇ♡

(唇と鼻の間に押し付けられる)
んっぐ!んんー、んご♡

だから、鼻の穴に汚い我慢汁を押し付けるのはおよし!

▼(唾液多めの亀頭キス)▼
んちゅ♡

んちゅゅゅ♡ちゅぱ♡

(荒い吐息)
んはぁぁ♡んふっ♡

ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♡
▲(唾液多めの亀頭キス)▲

はぁ、ほんと可愛い勇者さま

まずは…この臭いチンカスを、あたいの…

(舌べろを見せながら喋る)
【んぁあ、この長い舌べろで、綺麗にしてやるさ】
 
(舌べろをちんぽに巻き付けて喋る)
【どうだい?】

(口を離す)
あたいの舌べろ…長いだろう?

特別にその臭いチンポを包んでやるよ。

それで、チンカスを根こそぎ…とってやる♡

(口を開ける)
んああ、あむ…

(咥えたまま喋る)
まだ咥えただけだろ?

(咥えた状態で巻き舌のような音、唾液多め)
んん…じゅゅるん♡

(咥えた状態で吸う)
んん♡じゅるるる。ん♡んは♡

(口を大きく開けてみせる)
あーん。ご馳走様♡

(ニタニタしながら)
なんだい?その表情はぁ?

たかがチンカスを一気に舐めとられたくらいで惚けた顔してさ。

ほら、くっさーいチンカスが取れて、綺麗になったおちんぽ様だよぉ♡

気持ちいいだろぉ♡

(唾液多めの亀頭キス)
んちゅっ♡

(唾液多めの亀頭キス)
ちゅる♡ちゅっ♡ちゅっ♡

こんなにカッコいいおちんぽ様なんだ!

もっとシャンとしな♡

さぁ、そろそろ金玉はどうだい?ほぐれただろ?

んほ♡もういい頃合いだねぇ。

チンカスを綺麗にしたって、野蛮なチンポ汁の匂いは治んないかぁ。

(顔を近づけて嗅ぐ)
くんくん…

(頭をつかまれて口に入れられる)
ん″ん″!ごほっ!ん″ー!!

(頭をつかまれて入れられている)
【か、顔を抑えつけんな!】
※が、がぼぉぉ、ぼざえぢゅげんん″ー!みたいな感じ

(口から抜かれる)
ごほっ、ごほごほっ!

な″に!興奮して気持ちを抑えられなかった!?

まったく!

いい加減におし!

アンタは、あたいに全て任せればいいのさ!

この臭いチンカスも、金玉袋のサーメンも、全部あたいのもんなんだよ!

アンタは…勇者おちんぽ様は、嗅がれて、焦らされて、焦らされながジッと耐えてりゃいいのさ。

ほら♡このカリのえぐい先っぽも…

(唾液多めの亀頭キス)
んちゅっ♡

シワの深いザーメンたっぷりタンクも……

(唾液多めの亀頭キス)
んちゅゅっ♡

こうやって、あたいが堪能して、味わうのさ♡

まぁ、そろそろ、我慢汁の量からして…

限界なんだろうさ♡

もう、イキたいんだろ?

汚くて臭い汁をあたいの顔面に射精しながら、塗りたくりたいんだろ?

いいよ♡

あたいがずっと見ててあげるからさ♡

イキなよ♡

あたいの指が勇者おちんぽ様を上下に擦るからさ

ほら、シコシコするたびに、チンカス汁がでてくるよ。

ほら、シコシコシコシコ…
ほら♡シコシコシコシコ♡

んっ♡あたいの鼻息が亀頭に当たって?んふ♡気持ちいいって?

(唾液多めの亀頭キス)
んちゅゅっ♡

んは♡アンタがイクまで、ん♡もう指は止まらないからね♡

あぁ♡もう、あたいも我慢できないよ!

いただきまぁーす!

(亀頭の部分を口に咥えてしゃぶる)
んっ♡んちゅぱ♡ちゅぱ、ちゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅぽん♡

精子のたまった金玉ちゃんだって寂しい想いはさせないからねぇ。

あたいのザラついた指先が玉袋に…食い込んじゃった♡

シコシコされてるおちんぽ様もぐつぐつしてきたよぉ♡

さぁーて、もう、イこうかねぇ。

(亀頭を咥えて吸う)
んちゅるるるるる♡じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽん♡

ほら!気持ちいいだろ?

(亀頭を咥えて吸う音)
ちゅるるるる♡じゅぽ、じゅぽ、じゅぽん♡

ふふ♡も、う♡イっちまいなぁ♡

(亀頭を咥えたまま喋る)
【あたいがみててやるよ】
※あはひがみひぇひいぇひゃふほ

(亀頭を咥えたまま喋る)
【ほら、イキなぁ。イケ、イケ、イケ、イケ、イケ…】
※ほほぁ、ひひなぁ。ひぃへ、ひぃへ、ひぃへ、ひぃへ、ひぃへ

(咥えたものを離す)
ぢゅぽん♡

ほら♡あたいの顔にぶっかけな♡はぁはぁ♡

(射精SE)

んんんっ♡…はぁぁぁ♡ん♡んん♡

(顔にチンポを押し付けられる)
…ん♡…ちょ♡っん♡こら♡

(嬉しそう+苦笑)
い、いつまであたいの顔に擦りつけるんだい!

まったく、もう。

(苦笑)
はぁ

ほら、おちんぽ様はすっきりしたかい?

…なら、またおいで

あたいはいつでもここにいるからさ♡

おちんぽのかっこいい勇者様♡

(唾液多めのキス音)
ぢゅっ♡

以上

以上「欲望or友情 ギャル友と堕ちたボクの特別な関係」でしたー。
是非読んでくれる挑戦者もとむ~!

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しろめし 2024/01/06 22:00

【フリー台本】『欲望or友情 ギャル友と堕ちたボクの特別な関係』

あらすじ

同じクラスで唯一話をすることが出来る友達、ギャルの田中メイカさん。
そんな彼女にはある噂が…。
『援助交際』
そしてボクは彼女に質問してしまった。
『いくら払ったらメイカさんに相手をシテもらえますか?』
ボクは彼女と特別な関係になりたかっただけだったのに…。

登場人物

オタク君

魔法少女オタク。自己主張が苦手でクラスでぼっちになっている。自分の趣味に理解を示すメイカに淡い気持ちを抱く

メイカ

ギャル。援交の噂がありクラスで孤立している。コミュニケーション能力は高いが、陰口をするクラスメイトが嫌い。
魔法少女は妹とテレビで見ているため知っている。オタ友を見つけて一生懸命話しかけてくるオタク君が小さな子供のようでカワイイと思っている。

※援交の申し出をするオタク君は『カワイイ友達⇒お客(貢ぎブタ)』の認識になる。
※あたし⇒あーし
※オタク君⇒オタっ君

本文

あ″あ″ぁぁ!やっと今日もお″わっだぁぁ…。

あの禿げセン、ちょっと寝てただけで居残りさせやがって…。

オタっ君も一緒に残ってなくても良かったのにさー。

(小さく呟く)…わりぃね。

でも助かったよ。おかげで早く帰れっし。

ん?なに?ボクもメイカさんと話したかった…って?

(ハニカミながら)相変らず声ちっちゃいねw

(ハニカミながら)でもサンキュねw

(オタク君が何かを言いたそうにしている雰囲気)

ん?どーしたん?なんか変じゃね?

はなし聞こか?w

ん?ウワサ…の、件ん?

あー、あーしが援交(ウリ)やってるってやつね。

…は?いくら…払ったら相手してくれるかぁ?

(ため息)はぁ、、、。

オタっ君もあの噂…信じてるんだぁ。

(低音+幻滅した感情)キミは、そういうの信じてないと思っていたんだけどなぁ

(低音+幻滅した感情)ハッキリ言って、傷ついたよ。

あー。謝らなくてぃいよ…。

ウワサは本当だしね。

なんなら、格安でシてあげよっか。

オタっ君も、あーしがウリやってそー、って思ったからウワサを信じたんでしょ?

そーだよー。

オジサン相手に気持ちいいことシテあげて、お小遣いもらってるんだぁ。

だけど、誰にもこのことは言ってない。

あのウワサは、クラスの女子の嫉妬のせいなんだよ。

あー。言い訳わいいよ。

だけど、オタっ君とは友達だと思ってたのに。

あーしをそーゆー目で見てたことはわかったし…。

だから、トクベツにシテあげる。

…ズボン、脱ぎなよ。

(以降『カワイイ友達⇒お客(貢ぎブタ)』として認識するため見下した感情が入る)

そうw ここで、だよw

恥ずかしいって?まぁ、そうだよね。

だけど、オタっ君は脱ぎたいんだよー。

発情した目であーしの身体をみてるじゃんw

それに、あーしの胸をチラチラ見てることぉ、知ってんだよぉw

(オタク君ズボンを脱ぐ)

もう…硬くなってんでしょ?w

(オタク君の股間に目を向ける)

ぁは。ガン勃ちじゃんw

(抑揚がない)ウケる。

オタっ君さー。恥ずかしくないのぉ?

みんなが勉強する教室で、ガン勃ちしたチンポを女子にみられちゃってさ。

ふふっw先っぽw

…染みになってるよ。

んふ。興奮しちゃったんだぁ。あは。

変態…だね。

ねぇ。ギャルで、ウリやってるあーしなら、オタっ君の変態チンポを見せつけても平気なのかな?

ねぇ。想像と違ったぁ?

もっと綺麗で、思い出にできる体験を想像してたぁ?

ざーんねん♡

違っちゃったねー♡

(息を吹きかける)ふー♪

あは♡びくったねw

パンツの染みがもっと広がってるじゃん。

ほんとーに、変態なんだねぇ。

童貞金玉…イジって欲しい?

ははっwいいよw

ト、ク、ベ、ツにね♡

脚を少しひらいてー。そうそう♡

期待した目で見んなし♡

今からあーしの指先が、オタっ君のぶら下がってる童貞金玉にふれちゃうよぉ~。

ほ~ら…カリカリカリカリ~♪カリカリカリカリ♪

どーしたん?目ぇ瞑っちゃってぇ?

こんな恥ずかしいことさせてるのはオタっ君だよ。

ふふっ。

あはっ。

はい、カリカリカリカリ♡カリカリカリカリ♡

染みぃーなのかな?いやいや、お漏らしでしょ、これw

…カリカリカリカリ♪カリカリカリカリ♪

(囁くように)キミには幻滅したけど、だいじょーぶ♡

あーしが見ててあげるよ。

情けなくて、恥ずかしいところ。

あは♡パンパンだねぇ。金玉ちゃんはカリカリして喜んでるのかな?

ほ~ら…カリカリカリカリ~♡カリカリカリカリ♡

オタっ君との友情は、あーしのトクベツだったのに…。

キミが望むトクベツは違たんだねぇー。

ふふっ♡

これからはあーしがトクベツに遊んであげる♡

ほら、みせて♡

貢ぎブタ君がイクところ♡

がんばれ♡がんばれ♡オタブタ君♡

(以降、オタっ君=貢ぎブタへの飼育テンション)

あーしがみててあげっからさ♡

ほら♪イッちゃっていいんだよ♡

情けない顔してぇ、プルプル震えながら…。

友達だったあーしの顔にチンポをみせつけながらイキなよぉ♪

ほら♡

ほら♡

ほら♡

イっちゃえ…イっちゃえ…ほら♡

いーち♡にーい♡(息遣い)はぁはぁ、さーん♡はぁはぁ、しーい♡

チンポから…ご~♡、情けないザー汁…ろーく♡、出しちゃえ…なーな♡

(息遣い)はぁはぁ。はーち♡

(息遣い)はぁはぁ。きゅーう♡

ふふ♡イーケ、イケ♡イケ♡イケ♡

じゅーう♡イッッちゃえ♡

(SE:射精音)

あーあ。パンツの中で出ちゃったね。

オタっ君、ウケるw


以上「欲望or友情 ギャル友と堕ちたボクの特別な関係」でしたー。
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