【Skeb】家元・西住しほ　母肉蹂躙の宴【ガルパン】

戦車道最大の流派「西住流」の現家元・西住しほ。
西住流家元として誇りと責務を背負いつつ
娘二人の母親でもある彼女へ、"あの"役人の卑劣なる魔の手が及ぶ。

役人はしほへ「省庁間で廃校の話が再度持ち上がっている」
「今度は大洗だけでなく黒森峰も対象」と宣告したうえで
「阻止したくば、政治家・官僚・財界人が集う非公開の
『懇親パーティー』で来場客を精一杯『もてなす』こと」と
持ちかけたのだ。

それが意味する所を役人の歪んだ笑みから察し
恥辱と恐怖に打ち震えながらも、娘達の未来を守るために
パーティー参加を決意するしほ。

だが、パーティー当日の夜にしほを待ち受けていた洗礼は
彼女の想像と覚悟をもはるかに超えて凄惨・壮絶なものであった…！

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Skebでイラリクを受けて納品したものですが、以前にも家元は何回か描いていたので、つい筆がノリすぎてしまいました。
おかげで二枚目は特に絵面も作業量も大変なことに…

【※老女注意】筆下ろしの晩

昭和初期あたりの山奥の村で、成人式の晩にいわゆる「筆下ろし」にも挑んだところ、そのお相手が昔から顔馴染みな近所のオバちゃんと言うか婆ちゃんで…という一枚。

以前からたまに描いている老女絵になります。
老女のエロって題材自体がニッチすぎるのもあって滅多に見ないですし、実用（）に堪えるものは更に少ないですけど
何となく「うまくやれば凄くエロいのでは！？」というのが心に引っ掛かり続けてるので、今後も描いて行きたいですねぇ。

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