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ろりとぼくらの。の記事 (2)

ポザ孕 -pozahara- 2012/11/16 22:04

DMMでクジラックス先生の作品が見れるのですね。

クジラックス先生の作品がDMMで見れることに先日気づきました。
しかし、恐らくモザイクはかなり強いかと思われます。(コミックLOで先生の作品を見れるのでダ、ウンロード版は必要ないため確認してはいませんが。)

しかし、コミック収録の噂の作品の一つ「ろりともだち」がダウンロードしてすぐに見れることは大きいですね。

また、DMM上で「ろりとぼくらの。」が販売されるのも凄い事です。

もし気になった方は今すぐご覧になられてはいかがでしょうか?

ちなみに、モザイクが少ないのをご所望の方は書店にてコミック現物を購入することをオススメ致します。

現在の書店販売での成年コミックの強みは、
修正が小さいという事ですね。
もし、フェミニストによって無駄に規制が強化されて修正が大きくなれば、
オンラインコミックが強くなり町の小さな書店は次々と潰れていくのですが、
その話は長くなるのでまたいつかという事で。

といったわけで、クジラックス先生のコミックは来週発売です。
よろしくお願いいたします。

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ポザ孕 -pozahara- 2012/10/28 15:25

クジラックス先生の単行本が来月発売されるみたいですね。

クジラックス先生の単行本「ろりとぼくらの。」が来月11月22日に発売されるようですね。

随分前に「小学生を○す旅を続けた男二人が最後に練炭自殺をする」ストーリーを見て一気にファンになりました。

その可愛らしい絵と裏腹に激しい性的描写、
行為の末にはリバウンドの様に与えられる罰や不条理、
そういったできうる限りの全てを描ききる内容の濃さ。

実用性と共にストーリーを読ませながらも
現実をしらしめる内容は唯一無二の様な気がします。

個人的に内容が最も濃かったのは少女レ○プの犯人の裁判でしょうか。
「レ○プ犯の裁判と称した裁判官と陪審員による少女集団レ○プによる状況再現」というストーリーは、
結局一定以上の地位を持った人間が偉そうな事を言い犯罪を断じながら、
実際はまさにその犯罪を行っているという世の中の摂理と不条理を伝えつつ、
やはり少女をレ○プした人間は死ぬべきというのも伝え、
しかしながら少女の表情や性行為の描写力は実用性も外さない。
まさに天才でしょうか。

発売は来月と随分先の話ですが、
今から予約しても良い作品です。

また、内容が濃いだけに正義感を振りかざして迷惑しかかけない人間に利用されて、
内容が変えられたり下手したら販売されなくなるかもしれないので、
すぐ買ったほうが良いかと思っております。

クジラックス先生の単行本「ろりとぼくらの。」
オススメです。






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