えりな小学五年生が露出癖に目覚めるための経緯。
ご自宅の娘さんの調教へのご参考となれば幸いです。
えりな小学五年生はいかにして変態露出狂となり、
そして小学生妊婦になったのか?
その過程を書いていこう。
まず父親は赤ん坊の頃からえりなの性感帯を開発していった。
幼い頃からの習慣は、
少女という食べ頃に成長してもシッカリ刷り込まれているからだ。
赤ん坊のえりなのピッタリと閉じた割れ目。
そこを慎重に歯ブラシの柔らかめで擦り上げる。
毎日暇さえあれば擦り上げる。
ちなみに父親は地元の名主故に暇だらけなので毎日えりなを擦り上げ、
夫がえりなを面倒見てくれるので妻はいつも遊びに出かけていた。
常に擦り上げられるえりなの割れ目。
父親は早く挿入したい気持ちで暴走しそうであったが、
痛みを先に覚えさせるのは得策ではないので、
とにかく快感開発に集中した。
もちろん挿入はしないが、
赤ん坊の口に射精してパパミルクを与えたり、
射精したパパミルクをスポイトでえりなの子宮に注入し、
それが割れ目からドロリと出る様を見て更に射精していたりもした。
えりなが立ち始める頃、
えりなの割れ目からもクリトリスが立ち始めた。
そこで電動歯ブラシを導入した。
最初はくすぐったそうにしているだけであったが、
次第に声を出さなくなり息が荒くなっていった。
気づけば食欲の次くらいに求める様になっていった。
そろそろ言葉をハッキリ話し始める頃、
妻は完全にえりなと夫から離れ別居状態で別の男と暮らし始めた。
これまさに僥倖と父親は喜び、
エロビデオでの本格的教育を始めた。
ペッティング、キス、ディープキス、フェラ、オナニー、アナニーと、
次々とえりなはお姉さん達の行為を学んでいく。
性の教育番組だ。
特にお気に入りは傘の柄で潮を吹いてイキまくるお姉さんだ。
私もなりたい潮吹きしてお姉さんみたいに気持ちよくて可愛くなりたい、
と無邪気にその幼い口から変態用語が出てくる事に、
父親は成長と興奮を覚えていた。
あっという間に様々なプレイを覚えたえりなは、
4歳に遂に父親のペニスを受け入れた。
最初の頃はイク事さえ困難だったが、
1週間と経たずにえりなは父親と同時絶頂を迎えていた。
しかし、本当に大変だったのはこれからだった。
えりなは小学校に通わせながらも変態でいさせ続けたいがために、
世間の目や社会の常識を徹底的に叩き込んだ。
だがそれはえりなの今までを崩してしまい、
これまでの全てを壊しかねなかった。
父親もこればかりは賭けだったが、
えりなならば乗り越えて常識というものを身につけてくれると信じていた。
何より家族二人だけで、
いつも一緒に側に居り、
気持ちよい事もその他様々な事も教え共有し続けたのだ。
それこそ常識的な父娘の関係以上なのだ。
そしてやはりえりなは乗り越え、
父親との関係も無くしたくないし一緒に変態で気持ちよくなり続けたいと、
5歳の幼い心と身体で判断し父親に覚悟を打ち明けたのだ。
その日から屋外調教が始まった。
ノーパンで歩くのはもちろん最初に行った。
これは「やっちゃいけないこと」なんだよね?とえりなは問いかけつつ、
「やっちゃいけないこと」をやっている事に興奮し、
5歳児の股間はお漏らしの様に愛液を垂らし、
伝った愛液は靴下どころか靴さえも雨後の様に濡れていた。
その後、トイレでセックス、試着室でセックス、公園のベンチでセックス、
プールでセックス、浜辺でセックス、観覧車でセックス、お化け屋敷でセックスと、
あらゆる衆人環視の元で何とかバレない様にセックスし続けた。
小学校に入りオネショも治ったえりなに、
こんどは寝床どころではなく多くの人が集う場所でお漏らしを課した。
えりなは、せっかく治ったのに…と言葉を漏らしつつも、
いざお漏らしの瞬間になると恍惚と紅潮しつつお漏らしをした。
えりなにはあえて友達を作らせ、
その親しい友達の前でバレない様に様々な行為を行なった。
友達の眼前でのお漏らしはもちろんの事、
友達の背中でキスやペッティング、
飲み物を取りに行くついでに中出しセックスをしてノーパンで部屋に帰したり、
果ては友達が見ている目の前で父親の膝に乗るフリをして中出しセックスをした。
そんなギリギリの繰り返しで充実していた親子生活に少し変化が訪れる。
えりなに生理が来たのだ。
そう、確実に父親の精子で妊娠出来る時が来たのだ。
その日からセックスは屋外でと決められた。
家の中ではお互いに様々なプレイで盛り上がり、
外でセックスとして思う存分互いに股間をぶつけ合った。
夜に外に出る時はえりなには夏はワンピース、
冬はロングコートだけを着させ、
いつでも全裸にさせて屋外セックスを楽しんだ。
そして程なく妊娠した。
受精は恐らく公園のトイレで、
えりなに便器を舐めさせ吐瀉させながらの中出しの時だろう。
妊娠したとはいえプレイをやめないのがこの父娘である。
胎児に影響の無い範囲ではあるが、
今までとそう大差ないセックスや恥辱放置屋外スカトロあらゆるプレイを続けていた。
それから数ヶ月、
すっかり大きくなったお腹を抱えた女子小学生妊婦のえりなは、
お外で記念撮影をする事となった。
えりなにはキャミソールと超ミニのスカートだけ履かせ、
ノーパンノーブラで母乳と愛液を染み出し垂らしながら撮影させた。
場所はえりなが受精した便所のある公園だ。
人通りが少ない公園とはいえ少しは親子連れが居る。
しかし、そんなアットホームな公園に超絶変態の女子小学生、
しかも臨月の妊娠をしているなどとは誰も全く思わなかった。
最初は普通のイメージビデオを撮るような感じであった。
しかし興奮し始めたえりな。
自らキャミソールをたくし上げ妊娠しても小さく幼く可愛らしい乳房を露わにした。
そして更に過激に行動し始め、
最終的には全裸となってしまった。
それでも撮影は続けられ、
最後は木陰で父親とセックスをし始めた。
と、その時に他の普通の女子小学生が通った。
えりなの家に来て父娘プレイのダシに使われていた女子小学生である。
その子は始めは気づかずに近づき、
やがて行為に気づくと唖然としうろたえ、
最後にえりなである事に気づくと目を白黒させ固まった。
その最高に羞恥であり関係性崩壊の背徳を感じた瞬間、
えりなは最高の絶頂を迎えた。
と同時に陣痛が来て破水した。
そこで父親はえりなの友達の前で出産を命じた。
えりなはさすがに痛みと友達の眼前での出産に戸惑ったが、
どちらにせよ父親に逆らう事など無いので従った。
一生懸命に踏ん張るえりな。
見てあげてね、と肩を抑えられ強○的に出産を見せられる友達。
数時間頑張ったが中々出産しないので、
父親ががんばれがんばれと娘の腹を腕で絞りながらアナルセックスをえりなにし始めた。
痛みと変態行為の興奮と絶頂で脳内が混乱するえりなは、
泡を吹き白目を剥きながら成されるがままになった。
えりなの友達はえりなのその姿を見て、
ワンワンと泣き出してやめてやめてと懇願した。
だが父親は、えりなは今が一番幸せなんだよ、と伝えた。
えりなも苦しみいっぱいの声では止めないでと伝えて来た。
泡を吹き白目を剥きながら出産をする女子小学生と、
そんなどう見ても虐○を受けている少女のケツにペニスを出し入れし続ける父親、
そしてそんな姿を見て号泣する友達、
更にはその異常な世界を撮り続けるスタッフ達。
常識的世間とはまるで離れた世界がそこにあった。
更に数時間後、
遂に産声がこだました。
ほぼ気絶しているえりなに抱きつく友達。
感動的である。
そのえりなの下にはえりなを抱えつつアナルにペニスを挿し続けている父親。
台無しである。
しかし、これだけ大きな声がすれば人が来そうなものだが、
屋外露出の神様がこの父娘を祝福しているのか、
最後の最後まで彼ら以外の他にそこには来なかったのである。
その後、無事女の子を産んだ女の子のえりなは、
赤ん坊に乳をやりながらも父親とセックスしていた。
もちろん屋外露出である。
ただ一つ大きく異なるのは、
そこには頻繁にえりなの友達が来るようになった事だろうか。
やがてこの子も父親とセックスをし、
父親の子を屋外露出出産をするのか?
はたまた意中の男子生徒をえりな達から学んだ知識で落として屋外露出出産するのか?
それはまたいつかのお話ということで。
-----作品制作やサイト運営の為ご購入もしくは宣伝をお願い致します-----
●最新作「お手軽少女エロ画像集Vol.011」はこちら●
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_114588/sweeteeen-002
●オススメ作品「少女監禁○問陵○物語」はこちら
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_098449/sweeteeen-002
●新作まとめ作品「ロリビッチに色々させてみた Vol.01~05お買得パック」はこちら
●新作まとめ作品「画像詰め合わせシリーズその他お買い得パック Vol.4」はこちら
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_113626/sweeteeen-002
◆各ダウンロード販売サイトについて他◆
▼私のpatreonページ▼
▼私のFantiaページ▼