おちんちんから精子が枯れ果てるまで手袋でイカされ続けた僕はすっかり手袋フェチになってしまった。
したっぱお姉さんの長手袋を見ただけで…ペニスをビクンっ!!ビクンっ!!といきり立たせてしまうのだ。
何回も…何度も…おちんちんを手袋でイカされてトレーニングしてもらう…あああ…こ、これで…おちんちんが…鍛えられるなら…いいのだろうか。
僕は一抹の不安を覚えながらも、したっぱお姉さんに身を任せることにした。
次の日も…その次の日も…来る日も来る日も僕はしたっぱお姉さんの手袋にペニスをイカされ続けた。
今日も洞穴の中で僕の喘ぎ声が響き渡る。
あああ…おちんちんああっ…手袋の…エナメル質の手袋の感触が…気持ち良すぎて…
扱かれ始めてすぐにイキそうになる。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…❤
くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…❤
「まだ扱き始めたばっかだよ?❤もう、負けちゃうの?エッチでいけないおちんちん❤したっぱお姉さんの手袋に負けちゃってもいいの?❤」
こんなことを言われて煽られるのだ。あああ…こ、こんなの…おちんちん興奮するに決まっている。
エナメル質の手袋の感触がペニスにきゅっ❤きゅっ❤と伝わってくる。
あああ…負けちゃう…ふわあああ…おちんちん負けちゃだめなのに…負けちゃうよおおお…
ぴゅっ❤ぴゅっ❤
ぴゅうううううううううう❤
僕はしたっぱお姉さんの手袋に屈服して射精してしまう。
負けます…あああ…負けちゃう!イクっ!イクっ!!!
ぴゅうううううううううう❤
連続射精させられる。
何度も…何度も…手袋でおちんちんしこしこ❤されて射精させられる。その度に快感がペニスに刻みこまれるのだ。
「あーあ、またおちんちん負けちゃったね~❤手袋におちんちん屈服しての射精させられる快感にハマちゃったんじゃない~」
悔しい…あああ…だが…その通りだ…
僕はヒーローという立場にも関わらず、したっぱお姉さんの手袋に向かって射精してしまう自分に情けなさを感じてしまった。
「ほらほら❤次は我慢してヒーローとして男らしいところ見せて❤」
さわさわ♥
さわさわ♥
とゆっくりと僕の身体をまさぐり始める彼女…!
ゆっくり…ゆっくり…じっくりと上半身から下にかけて…ゆっくり…ゆっくりと僕の身体に指を這わせて…なぞっていく…!
ふわあああああっ!!!
ぴくぴく!!ぴくんっ!!とペニスが反応して…反り返る…!
「ただ触ってるだけだよ?♥もしかして感じているの?♥」
つつ〜♥と胸板から乳首にかけて…指を這わせて…はううううんっ!!!!
「敏感だね♥特に乳首がお気に入りかな♥ここは念入りに調べておかないと」
したっぱお姉さんは乳首を…乳首を特に念入りに
くりくり♥
コリコリ♥
と指で乳首を何度も可愛がる…!
ひゃううううううん!!!だ、だめっ!!
はううううううっ!!!!
僕はまた甲高い声で喘ぎ声を上げてしまう…!
つつ〜♥
つつ〜♥
何度も…何度も…快感で敏感になっている全裸の僕をエナメル質のサテン手袋で責め立てるのだ…!
こんなの…感じないわけがなかった…!
はうううううんっ!!!
そ、そこっ…!!!
だ、だめ…!!!
ひゃううううんっ!!!!
「まだ始まったばかりだよ♥ヒーローなのにそんなに感じてていいの?♥」
あううん…!!
は、はううううんっ!!!
手袋に包まれたエナメル質の感触が
乳首を刺激して…
ぴくぴくとペニスが…触れられてないのに…震えてしまうのだ…!
だめ…!ほんとに…ああん!!だめだからっ…!
「手袋に興奮する性癖になってきたね♥まだまだたっぷり可愛がってあげる♥ほ〜ら♥ほ〜ら♥脇の下から…こちょこちょ♥」
手袋で脇の下をこちょこちょされて…
はうううう!!!ひゃううううんっ!!
も、もう…だめ…!や、やめて…もう…手袋で…身体…あああっ!!!
さ、触っちゃ…!だめ…!お、おちんちん勃起しちゃう…!
僕の訴えも虚しく…検査はまだまだ終わらない。
「ほら♥乳首コリコリタイムだよ…♥ここは…怪しいから…特に…調べてあげないとね♥」
ま、また…あああっ!!乳首だめっ!!
はうううううう!!!!
「あ~あ❤弱点発見~❤どんどん弱点発見されて恥ずかしいね~❤」
何度も…何度も…手袋越しに…ペニス以外の身体を全身の隅々まで撫で上げられて…僕は身体を仰け反らせて…ガチガチにおちんちんイキり立たせてしまったのだった…!
もう…いつ射精してもおかしくない…そんな状態で1時間以上責め立てられたのだ。
僕はとうとう屈服して…したっぱお姉さんにお願いしてしまう。
あああっ…も、もう…お、おちんちん…イキたい…!あああっ!い、イカせて…ほしい…です…あああっ…おちんちんから精子出したい…手袋で…エナメル質の手袋におちんちん扱かれたいのです…!
あああっ…!お、お願いします…!射精を…射精を…お許しください…!!
「あはは❤負けちゃったね❤おねだりなんてしちゃいけないのに…悪いヒーローさんだね❤」
したっぱお姉さんに馬鹿にされているのに…おちんちんをピクピクさせてしまう。くそっ…ば、馬鹿にして…くううう…
僕の完全な敗北宣言にしたっぱお姉さんは笑うと僕のガチガチにイキり立ったペニスに向けて…ゆっくりと手を這わしていく。
ゆっくりと…両手で…包みこまれるようにペニスを握られた瞬間に…僕の脳内に電撃のような快感が走った。
はううううううう!!!!!
そのままギチギチに勃起して…硬くなったペニスを…エナメル質の手袋でしたっぱお姉さんは扱いていく。
しこしこ♥
しこしこ♥
しこしこ♥
散々に焦らされて…快感を高めてしまっていた僕にとっては…とんでもない快感であった。
あああっ…!!い、イキそう…あああっ…ま、負けちゃう…し、したっぱに…あああっイカされちゃう…!!
「ほら♥イケ雑魚♥手袋フェチのマゾヒーローが!♥」
グンっ!♥
勝てるはずの雑魚したっぱにキツめに罵倒されて…悔しさで一際大きく勃起したペニスに…エナメル質の感触と…手袋の柔らかい感触が当たって…指先が…おちんちんの…裏筋を刺激して…僕は射精した…!
びゅるるるるるるっ!!!!!
ぴゅううう!!!!
凄まじい勢いの射精…!
間違いなく人生で1番興奮してしまった…!
ぴゅううう…!!
したっぱのエナメル質の手袋に向かって…大量の射精をキメてしまう…!
「いっぱい射精しちゃったね♥そんなに気持ち良かったの?♥」
見下すような視線を向けられて、馬鹿にされて…屈辱のあまり…顔を…真っ赤にさせて…身体を震わせながら…頷いた…!
「まだおちんちんは射精できそうだね♥ねえ…雑魚マゾ♥命令だよ…この手袋でここでオナニーしなさい♥負けちゃった罰♥」
はうう…ま、負けた…!罰だって…!
その場でエナメル質の長い手袋を脱ぐしたっぱお姉さん。
興奮して…ぴくぴくとおちんちん震わせながら…僕は自分の精子でドロドロになった手袋を受け取った…!
「ほら♥いつもしているようにここで無様にオナニーしなさい♥手袋に負けてイっちゃった罰として…おちんちんを慰めるの♥ほら…その間私のハイレグをオカズにしてもいいよ」
目の前でハイレグのえっちな股間を見せつけるように僕の前に立つ。
彼女の美脚…ハイレグの絶対領域を見ながら…僕は受け取ったエナメル質の手袋で…オナニーを始める…!
しこしこ♥
しこしこ♥
しこしこ♥
しこしこ♥
あああっ…!エナメル質の感触がおちんちん刺激して…気持ちいい…!
「ふうん♥そんなふうに…オナニーするんだ♥まだ…イクなよ♥もっと…もっと…寸止めしろ♥」
か、かしこまりました…!ああん…!
イキそうになるたびに…寸止めする…!
そして…またオナニーの命令…!
そして…イキそうになるたびに…寸止め…!
あああっ…!こ、こんなこと続けてたら…狂ってしまいます…!
あああっ…!い、…イキそう…!イキそうです…!
「だめだよ♥これはおちんちんトレーニングだから、寸止め♥」
エナメル質の感触がおちんちん刺激しているのを中断して…射精寸前で寸止めする…!
あああっ!!!おちんちんイキたい…!お、お願いします…!い、イカせて…オナニーで…ああん…射精させてください…!
土下座して射精を懇願する…僕の無様なおねだりにしたっぱお姉さんは大笑いする。
「あはは❤おもしろ~い❤手袋フェチに完全に目覚めちゃったんじゃない?♥そんなに私の手袋でオナニー射精したいの?♥」
サイハイブーツでぐりぐり♥と土下座する頭をタバコの火を消すかのように踏みにじる…!
「おちんちんトレーニングをおねだりしたのは君なんだよ♥私にお願いしてばっかりでいいの?♥イカせて欲しいのならそれなりに誠意を見せて貰わないと♥」
あああっ…!く、くそっ…!
屈辱で興奮して…ぴくぴくと興奮する…おちんちん…!
僕はもう…半狂乱になりながら…脱ぎ捨てたヒーロースーツから…取り出して…したっぱお姉さんに差し出した。
こ、これを…どうか…お納くださいませ…!一万ゴールドを包む。
震える手で…差し出したものをしたっぱお姉さんは受け取った。
「えっ!❤お金くれるのっ!やった~!でも、おちんちんイキたくて大事なお金を敵の私に貢いじゃうのはヒーロー失格だね♥」
情けなくて…悔しいのに…おちんちんぴくぴくしちゃう…
「また、おちんちん興奮したの?♥どうしようもない性癖できちゃったね❤おちんちんトレーニングさえなければこんなことにならなかったかも❤ま、そのおかげで私は得をしているのだからフェチズムは大歓迎だけど♥」
くそ…くそ…あああっ…こ、こんな…雑魚に…
「ほらオナニー再開❤」
しこしこ♥しこしこ♥と僕はエナメル質の手袋の感触をおちんちんで味わいながら…オナニーする…!
あああっ!!イキそう…!い、イッていいですか!?
「まて♥せっかくだし♥たしかハイレグもフェチって言ってたよね?♥私のハイレグ部分の匂いを嗅ぎながら…オナニーしなさい♥」
したっぱお姉さんの股の間に僕は顔を真っ赤にさせながらしゃがみ込む。
「3日間履きっぱなしでさ♥たっぷりと、私の匂いが染み付いているはず♥この際だから匂いフェチにも目覚めちゃおっか♥ほら♥嗅ぎながらオナニーして♥フェチマゾヒーローくん♥」
ハイレグの股間に顔を…近づけると…したっぱお姉さんの香りが漂ってくる…!
しこしこ♥
しこしこ♥
僕は手袋でオナニーしながら…ハイレグの中に顔をくっつけて思いっきり吸い込んだ。
次の瞬間に…脳天を突き抜けるような匂いが…鼻の奥にある脳天に突き刺さって…あああっ…!!!
おちんちん扱く手が早まっていく。
「 負けろ♥負けろ♥負けろ♥手袋に♥ハイレグに♥エナメルに興奮するんでしょ♥したっぱお姉さんの魅力には敵わないんだよ♥今までずっとおちんちんぴくぴくさせてたんでしょ♥おちんちん扱いてどうしようもない負け汁出して敗北しちゃえ!♥もっと…もっと…性癖を…フェチ拗らせて果てろ!♥このフェチマゾヒーローが!♥」
あああっ…そんなに…罵倒されたら…興奮する…あああっ…イクッ!!!
ぴゅううう!!!!!!
びゅるるるるるる!!!!!!!!
僕は自らのフェチズムを恨みながら…おちんちんから敗北マゾ汁を吹き出すのだった。
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