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妖狐様シリーズの記事 (2)

ミーナ 2024/03/27 00:22

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ミーナ 2024/03/21 00:42

妖狐様にお貢ぎして勃起し、フェチを告白してマゾ射精しちゃう退魔師

俺は退魔師として妖魔と対峙してきた。その数は数千にも及び、殺しはしないが、術で妖魔の魔力を無効化または捕獲することが俺の仕事だ。

俺は今は上級ハンターとしてその名を挙げており、俺の名前は多くの妖魔にとって恐れの対象となるほどであった。

しかし、最近なかなか捕まえられない。妖魔が一人いる。

それは…

「またきおったのか…。しつこいのう…いい加減にあきらめたらどうじゃ?」

妖魔である妖狐は美しく笑いながら言ってくる。

この妖魔が最近俺が取り逃がしてしまっている狐の妖魔だ。

強さとしてはそれほどではない。妖魔としては中級だ。しかし俺はこいつのある特徴に苦しめられていた。

それはこの妖魔の綺麗な美脚におちんちんが反応してしまうのだ。

悔しいがこいつは妖魔としてとても魅力的なのだ…

最近こいつは男受けのするエッチな服装で活動するせいで目のやり場に困る。

最近着ているギャルが履くようなエナメル質のニーハイブーツやミニスカートから伸びる美脚の絶対領域を見ているだけで俺はおちんちんがピクピクしてしまう…

おかげで捕まえることは容易なのにミニスカートから伸びる美脚や太ももに見惚れるせいで何回も取り逃がしてしまっていた。

くそう…今日こそは捕まえてやる。

実力なら圧倒的に俺の方が上、普通に考えれば負けるはずがない。

俺は妖狐が放ってきた魔術をすべて跳ね返し、圧倒的な実力差で追い詰めた。

「ぐぬぬ…さすがに強いのお…ここまでの力があるとはな…じゃが…これならどうじゃ…」

妖狐の回りに強烈な風が起こり始めた。

妖狐のミニスカートが揺れてスカートの中が見えそうになる…

あっ…見えっ…

俺が思わず見惚れている間に、妖狐はワープして脱出していた。

しまった…!また取り逃がしてしまった。

エリート退魔師の俺にとっての宿敵

逃げ足の早い妖狐をどうやって攻略していこうか…でもさっきの脚エロかったな…

気が付くと俺はガチガチに勃起してしまっていた。

いかん…いかん 鎮めなければ…相手は妖魔なんだぞ…しかも…何度もやり合っている宿敵の…

俺は悶々としながら、帰路につくのだった。

その夜、俺は無性にムラムラしてしまいエロ動画を見漁っていた。

もともとМ気があり女性上位に責められるのが好きな俺は好きなS女優のAVを見て

おちんちんを慰めていた…。

画面にはSのお姉さまが柔らかい白のサテン手袋でおちんちんをしごいて可愛がっている…。

このシーンは俺のお気に入りだ。もう何回みたか分からない。男が羨ましい。

重度の手袋フェチの俺にとってこの動画は刺激的すぎる。まさに理想のシチュ。

他にもニーハイブーツで脚コキされる動画や情けないオナニーをお姉さんに優しく見て頂くシチュも興奮してしまう。

俺はおちんちんを激しくしごきながら…果てる寸前で、もし妖狐にしてもらえたらどうなるんだろうと想像してしまった。

その瞬間、頭の中に電流が走ったかのような衝撃があった。

ビクン!と俺のペニスが反応する。

あああ、それすごく…いいかも…

その日俺は妖狐様に調教される想像して高ぶってしまい

妖狐に馬鹿にされながらオナニーしているところを見てもらったり、柔らかい手袋でおちんちんを可愛がられるところを妄想して俺は果てた。

い、イクっ…!!

びゅるるるるるるるる

な、何を考えているんだ…俺は…敵の妖魔相手に発情するなんて…

いかん、いかん…鎮めなければ…

俺は悶々としながら眠りにつくのだった。


それから何度も妖狐と様々なところで出会い、そのたびに妖狐に対して性的な感情を抱いてしまっていた。


俺から何度も逃げる憎き敵であり、今の俺の宿敵ともいえる相手であるにも関わらず、俺はその妖狐に欲情してしまっていた。

ああっ…俺のおちんちんを妖狐の美しい手や脚で可愛がって欲しい。

俺が妖狐を想って、情けなくオナニーするところを馬鹿にしながら、おちんちんから精子が出るところを見て欲しい…!

ああっ…おちんちん見て…ダメ、イクっ!!

そんな退魔師としてあってはならないことを想像しながら自慰をして果てるのがだんだん日常になってしまった。



それから何日も経ったある日、俺はついに妖狐を崖際まで追い詰めることに成功した。

逃げ足が早い妖狐の行動を先読みして、待ち構えていたのが功を奏した。

俺は拘束用の術式を使い、妖狐の動きを封じた。

妖狐は今日も黒のエナメルのミニスカートに黒のニーハイブーツ。

見ているだけで射精しそうになる。

「ふむ、儂の負けじゃな…。残念ながら正攻法ではお前には勝てん…。」

よし。これで長かったこの妖狐との戦いも終わり…のはずだったのに

俺は自らの内側からでる強力な欲望に逆らうことができなくなっていた。

「お、お願いします…。こ、拘束外して…見逃して…あげるから…俺に…エッチなことをして…欲しいです…」

俺はついに妄想に留めていた願望を口に出してしまった。

緊張と興奮でおちんちんをピクピクさせてしまう。


妖狐は最初俺の突然の告白に驚いていたが、徐々にニヤニヤと笑い出した。

「エッチなことじゃと…?❤お主、もしかして儂に発情してしまったのか?❤」

俺は顔を真っ赤にさせながらコクンと頷いた。

「そうか❤そうか、まさかエリート退魔師であるお前がそんなことを儂に頼んでしまうなんてのう…❤」

俺は恥ずかしさのあまり妖狐と目を合わせることもできない。

「お前さんが望むえっちなこととは…❤いったい何をすればいいんじゃ?❤それに…❤人にものを頼む時にはそれ相応の態度を取らんとの❤」

俺はせっかく捕まえた妖魔の拘束を解いていく。ああっ…

俺は恥ずかしさで顔を真っ赤にして身体を震わせながら土下座した。

「ああ…お、お願いします…こ、この妖狐様を見て発情してしまういけない退魔師に…妖魔様の性技を叩き込んで躾けてください…おちんちん…可愛がって…欲しいです…」


妖狐様は涼しい顔で俺の頭をニーハイブーツでたばこの火を消すかのようにグリグリと踏みにじった。


「これは傑作じゃのう。まさか儂に欲情してしまうとは…❤そのまま儂を捕らえてしまえばいいものを…。まあそのおかげで儂はこうして自由になれたのじゃがな❤」

俺はその言葉にビクンとおちんちんを反応させてしまった。

「ではまずは服を一枚ずつ脱いでもらおうかの…❤お主が本当に儂に欲情しておるのか、確かめる必要があるからの❤上から順番に脱いで怪しいものを隠してないか…儂に身体の隅々まで見せてみよ❤」


俺は上着から一枚ずつ脱いでいって、上半身が裸になった。

妖狐に良く見えるように乳首や脇の下まで丹念に見せていく。

妖狐様のお美しい瞳が俺の身体の隅々まで見ていると思うだけで身体が熱くなってしまう。

「次は下半身じゃな❤尻の穴まで儂に良く見せるんじゃぞ❤」

俺は羞恥で震えながらズボンに手を掛けた。

ゆっくりと下ろしていく。

とうとう俺は下着一枚の姿になってしまった。

下着の上からでも完全に勃起しているのがバレバレで…妖狐様はニヤニヤと笑っている。

「どうした?❤早く下着も脱ぐんじゃ❤お前さんの粗末な物を儂が見てやろう❤」

俺は下着に手を掛けてゆっくり下ろすと、ガチガチに完全に勃起したおちんちんがブルンと飛び出した。

「ふふふ❤元気いっぱいじゃな❤ほら…お尻の穴もこっちに向けるのじゃ❤」

俺は先走りを垂らしながら、М字開脚のポーズをとってお尻の穴まで見て頂いた。

ああっ…興奮する…

「最後におちんちんじゃな…❤起立してその粗末なモノをいきり立たせるのじゃ❤」

俺は直立した状態でおちんちんが妖狐様に良く見えるように腰を突き出した。

妖狐様の視線が上から順番に顔、胸、へそ、そしておちんちんへと移った時、俺のおちんちんはびくんっ…びくんと興奮して上下に揺れた。

ああっ…おちんちんに視線が注がれてる…視姦されちゃってる…

俺のペニスは最大級に勃起しながら、ビクンと脈打った。

「儂に見られて興奮したのか?見ているだけでイキそうになっておるな❤敵である儂に見られて興奮するなど変態にもほどがあるぞ…❤」

変態と馬鹿にされおちんちんはピクピクしてしまう…

俺はガチガチに勃起させながら、前から妖狐様を想っていたこと…マゾであること…おちんちんを可愛がってもらいたい願望があったことを正直に告白した…!

「妖狐様じゃって…ふふふ❤そうか…お主はマゾという性癖があるのか…❤それは大変じゃのう…❤くくく…❤」

俺は興奮で震えながら、サテン手袋を取り出して、妖狐様にお渡しする…

こ、これでお、俺のおちんちんを…どうか…どうか可愛がってください…!

「妖魔である敵におねだりして射精を乞うなど変態の極みじゃな❤手袋が好きなのか?❤」

俺は顔を真っ赤にさせながら、手袋フェチであること、柔らかいサテン手袋に扱かれて射精したい願望があったことを告白した。

「そうか…そうか…❤お主は手袋で射精したい手袋フェチだったんじゃな…❤情けない変態じゃのう!❤では変態退魔師の望みを叶えてやるとしようかの❤」

妖狐様はゆっくりと肘まである白いサテン手袋に手を通していく。

俺はそれを見ておちんちんをグンとさらに大きくさせてしまった。

「ほれ…❤ほれ…❤これが好みなんじゃろ…❤」

サテン手袋をはめた手でにぎにぎするポーズを見せつけてくる…

ガチガチに勃起したペニスから先走りがでてしまった。

「もうメロメロじゃな…❤ではいくぞ…❤」

そしてついに妖狐様の手がおちんちんに…絡みついた。

くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…

妖狐様はサテン手袋で俺のおちんちんを…カリを…亀頭を…裏筋を…優しく…優しく…しごいてくる…

はううう…もっと乱暴に…しごいて…

「うむ…こうかのう…❤」

ドアノブをひねるような動きを加えて指先でおちんちんをなぞり上げる…

こんなの…すぐ…いっちゃう…

俺が射精が近いことを告げると妖狐様はイってもいいぞ❤と射精を許可してくださった。

俺は興奮のあまりマゾ告白をしてしまった。

ああっ…妖狐様…射精の許可を頂き…ありがとうございます…

おちんちんが、おちんちんがサテン手袋でしごかれると興奮しちゃうんです。

駄目なんです。あああああ、嬉しいんです。あああ、イキそう…

そんな姿を馬鹿にしてもらうとよけい、よけい興奮しちゃうんです。

もっと…これからは馬鹿にしてやってください。そ、そのかわり、お、俺はマゾ射精だけで、マゾ射精だけで処理しますから…

それが俺の望みなんです…ゆ、許さないで。まともな射精を…

俺には妖狐様に逆らえないようになる変態マゾ射精しか、許さないで。

ああ…イキそう、イカせて。ああ、許されてもマゾ射精しかしません…!お願い…!イカせて!

「はははは!❤傑作じゃのう~❤いいぞ。イってしまえ❤イク時は儂のことを想ってイクのじゃぞ…❤」


い、イクっ!!イキますっ!!宿敵の妖狐様にイカされちゃう!!!

俺は妖狐様を想いながら…果てた…。



びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!



俺は人生で一番気持ちのいい射精をしてしまった。

ああっ!射精が止まらない…!イクっ!イクっ!

びゅっ!!びゅるるる!!!

俺は妖狐様が身に着けているサテン手袋をどろどろにしてしまう。

あああああ。気持ち良すぎる…こんなの虜になっちゃう。

ああ妖狐様…情けない変態おちんちんをイカせてくださり…ありがとうございました。

俺は土下座してお礼を述べる。

快感ですっかり蕩けてしまっている俺を妖狐様はたっぷり馬鹿にしてくださった。

「さっきのあれはなんじゃ?マゾ射精しかしませんとか言って❤ずいぶん出来上がってみたいじゃったのう?❤」

さっきイッたばかりのおちんちんをピクピクさせながら俺は答える。

あれはマゾ男が行う一種の性癖のようなものです…。

以前から妖狐様を想ってイク時に先ほどのようなことを口走りながら射精させていただいておりました…。

さ、さっきは、手袋でおちんちん可愛がられて興奮して感極まってしまいました。

マゾちんぽをイカせてくださりありがとうございました…。

俺は先走りを垂らしながら妖狐様にお礼を述べた。


「ふふっ…マゾという性癖は面白いのう…❤敵である儂に発情して自身の性癖まで告白してしまうとは…❤つくづく情けない生き物じゃな❤」

馬鹿にされ、グンと勃起してしまうマゾちんぽ…

「今のでも興奮したか…❤今日はこのくらいにしておこうかの❤明日も儂にエッチなことをして欲しいんじゃろ?❤」

はい…明日から毎日エッチなことを…この変態に…教え込んでください…

二度と妖狐様に歯向かえないように…調教して…ああっ…

俺はイキそうになりながら告白してしまうのだった。

「そうか…❤また儂にエッチなことをされるのを望むんじゃな❤恥ずかしい退魔師じゃな❤」



俺はその夜、妖狐様に手コキされたことを思い出しながら何度もオナニーした。

んん…ダメ…妖狐様に…サテン手袋で…おちんちんしごかれるの…思い出しただけで…イキそうになる。

イク。許さないで…変態射精しか許さないで…妖狐様の奴○にして…イクっ!

俺は一人で悶えながら、お礼を言って果ててしまった。




次の日、俺は妖狐様と約束していた場所に向かった。

場所は繁華街のカラオケルーム。

妖魔は人間社会に深く溶け込んでいるため、人間の文化に馴染んでいる妖魔も多い。

約束の時間に指定された場所に向かうと妖狐様がニヤニヤとしながら待っていた。

黒のレザーミニスカートにベージュのニーハイブーツ

絶対領域から見える美脚が…太ももが…綺麗で…

ああっ変わらずお美しい…!

俺はさっそく劣情を催してしまいガチガチに勃起させる。

「昨日はいろいろとお主のことが知れて面白かったぞ…❤まさかあんな性癖を持っていたとはの…❤」

「それで昨日はオナニーしたのか…?❤その情けないちんちん慰めたのかの❤?」

はい…お、オナニーしてました…

俺は顔を真っ赤にさせて頷く。あああ、いい、この馬鹿にされる感じたまんない。

ズボンの上からでもはっきりとわかるくらい俺はガチガチにおちんちん大きくしてしまった。

「もう儂に発情してしまったか…❤マゾという性癖は面白いの~❤ほれほれ儂のどこに魅力を感じているのか言うてみい❤」


はい・・・妖狐様のレザーミニスカートと美脚に浅ましくも劣情を催してしまいました…

き、今日のお姿も大変お綺麗です…。おちんちんピクピクしてしまいます…

「ははは❤すまんのう~❤儂が魅力的なせいで勃起させてしまって…❤昨日は儂を想って何回果てたんじゃ?❤」

ご、5回です…妖狐様を想って5回オナニーしてイキました…。


「5回じゃと…!❤オナニー狂いのマゾ猿じゃのう❤そうじゃ…!せっかくじゃし今ここでオナニーを儂に見せてもらえんかの~?❤ここで儂の姿を見抜きして果てて良いぞ…❤」

はううう…!あ、ありがとうございます。

ズボンと下着を下ろしておちんちんを外気にさらす。

ビクンと勃起したおちんちんを妖狐様に見てもらう。

あああ、そんなにおちんちん見ないで…興奮しちゃう!

俺はおちんちんをしごきながらお礼を述べた。

あああ…妖狐様。オナニーをお許しくださりありがとうございます。

変態マゾの脚フェチは短いミニスカートや脚を見ると興奮するんです。

見えそうで見えない絶対領域やニーハイブーツでおちんちんを可愛がられることを想像してしまいながら妖狐様に自由に触れられることも許されず、惨めにオナニーをするのが大好なんです。

ああ!美しい妖狐様でオナニーするところを見て頂いてありがとうございます!

これからも遠慮なく俺を調教して妖狐様の奴○にしてください!

あ~! ダメ!

イクっ!

俺は退魔師として言ってはいけないことを叫びながら果ててしまった。

「やだのう~❤儂に自慰をさせられておちんちんから精子が出るところを見られることにも興奮してしまうんじゃな~❤」

ああ…すごく興奮する。

「しかし、あれじゃな~❤奴○にしてくださいとかお願いばかりされてもの~❤何か儂にとってメリットがあれば考えてやってもよいがな❤」


あ、ま、まって・・・言うから…あの…契約料でも…何でも払いますから…妖狐様の隣にいさせてください…。ど、奴○みたいな関係に堕として…奴○になりたい…奴○にさせてくださいっ。

俺はその場で土下座してお願いする。あああっ・・・


「はあ?本気で言っておるのか?土下座までしてしもうて…❤宿敵であった儂にお金払ってまで奴○になりたいのじゃな!?」

な、何でもします…お、お金も…払います…だから…だから…

「ふふっそんなに儂の奴○になりたいんじゃな…で、いくらを儂に貢いでくれるのじゃ?❤」


い、1回イク度に…一万ゴールドをお支払いさせて頂きます…ああっ…

「わはは❤おもしろいの~❤退魔師が儂の奴○に堕ちよったわ…❤いいのか?お主…人生狂わすぞ~…❤」


土下座した俺の頭を妖狐様のブーツが小突く。

「土下座して奴○にしてくださいといったのはお主じゃからな?これからはマゾとして奴○の立場をしっかりと噛み締めるのじゃぞ…❤」

あ、ありがとうございます…!

俺は屈辱で興奮のあまり小さく射精してしまった。

「マゾヒズムというのはかわいそうな性癖じゃのう❤恥ずかしい思いをさせてたっぷり可愛がってやるからの❤ほれっ射精したのじゃからお貢ぎしないとの~❤」

は、はいっ…!い、イカせて頂きありがとうございました…一万ゴールドです…妖狐様に奴○としてお仕えするためのお貢ぎ金です…

どうか…お納めください…

妖狐様は冷たい目でこちらを見ている。

「貰ってほしいのか?」

は、はい。どうか…お受け取りくださいませ…

イッたばかりだというのにお貢ぎすることに興奮してまたおちんちんを勃起させてしまう。

俺は自分がマゾであることを恨んだ。

「あとさっき思いついたんじゃが…❤」

「儂が良いと言う時しか精子は出しちゃダメじゃ❤」

なっ…!

「んん~❤なんじゃその顔は?マゾだから嬉しいんじゃろ?❤」

あああ、はい…妖狐様に射精管理されて…興奮しちゃいます…

「やっぱりの~❤お主がマゾでさえなければ…こんなことにはならなかったのになぁ❤もちろんオナニーも禁止じゃ❤」

オナニーも禁止されて俺のおちんちんは最大級に勃起していきり立つ。

「こんなこと言われて立っておるのか❤ほんとにマゾじゃのう❤でももうダメじゃぞ。勝手に触れるのは禁止じゃ❤」

「あの強い退魔師が儂の奴○とは…❤これから楽しくなりそうじゃのう❤」

結局その日は一日カラオケで妖狐様は楽しまれて、代金はもちろん俺がお支払いした。


「それじゃまた連絡するからの❤いい子にして待っておるのじゃ❤」


俺は家に帰ると泥のように眠り込んだ。

次の日の昼の12時頃にいきなり電話がなった。

「今すぐ繁華街のカラオケ前じゃ❤以上」

俺は急いで準備して繁華街に向かった。

妖狐様はチェックのミニスカートに黒のニーハイソックス、ショートブーツという恰好だ。

真っ白な太ももが眩しい…

俺が美脚からできた絶対領域に見惚れていると、ふふっと妖狐様が笑った。

「儂の今日の姿も魅力的かの?❤」

はい…妖狐様。とてもお綺麗です。

「すまんな❤いつもいつも儂の脚やミニスカートで勃起させてしまって…❤マゾには刺激的すぎたかの?」


いえ、勃起させて頂きありがとうございます。マゾには嬉しいご褒美でございます。

俺はおちんちんを大きくさせながら土下座した。

「すっかり出来上がっっておるの❤今日は変態退魔師の好きなシチュでイカせてやろうと思ってな❤」

あああ、ありがとうございます…!

頭を靴でグリグリと踏みにじられながら、俺は脚コキされたいと告白した。

「くくくっ…土下座しながらかつての敵におねだりするなど…恥ずかしくないのか…?❤」

びくん!びくんっ!とペニスが上下に揺れる。

馬鹿にされ嬉しかったのだ。

「でもそういうのが興奮しちゃうんじゃよな?❤マゾじゃから嬉しいのじゃろ?❤」

俺は恥ずかしさのあまり顔から火を噴きだしそうになりながら頷いた。

「正直に答えたご褒美じゃ…❤さっさと裸になれ❤まずは靴のまま踏みつけてやろう❤」


俺が全裸になるとショートブーツのつま先でおちんちんを何度もなぞり上げる。

あああ、いいっ!感じちゃう!

そのまま、優しく裏筋もなぞられて…とどめに亀頭をゆっくり踏みつけられて俺は絶頂した。

い、いきます…!妖狐様にイカされちゃうっ!!

びゅるるるるるるるるるるるるるる


「もうイッたのか❤早漏おちんちんじゃのう❤今度はニーソックスで可愛がってやろう❤」

ブーツを脱ぐと、ニーソックスに包まれた脚を俺のおちんちんにゆっくりと絡みつかせてくる…

ああ!もっと…乱暴に扱いて…!

「こうかの?グリグリとっ…❤」

ああ!いいっ!!


つま先やかかとまで使って、足全体で俺のおちんちんを可愛がってくれる。

蒸れた脚の汗と精子が潤滑油になって、あああ!イクっ!!


びゅるるるるるるるる!!

二回目だというのに勢いのある射精をしてしまった。

はううううう…気持ち良すぎる…

「すっかりメロメロじゃのう❤そんなに儂の脚が良かったのか❤ほれほれもっとおねだりしてもいいんじゃぞ❤」

俺は完全に理性を失ってしまい、エスカレートした変態欲望を告白した。

に、ニーソックスに出したい…太ももとニーソックスの間におちんちん挟まれて射精したいです…!


「そんなことを考えておったのか…❤ほれっ広げてやるから挿入するのじゃ❤」

俺は勃起させながら、おちんちんをニーソックスの中に突き入れる。

「ほれほれ脚を動かしてやろう❤中で擦れて気持ちええじゃろ❤」

くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…

ふわああああああ

ニーソックスの中は暖かく、柔らかい生地と太ももの感触に包まれながら、最高の射精をした。

い、いぐううううううう!!!

びゅるるるるるるるる

再び俺は屈服の射精をしてしまう。

その後俺は何度も、何度もつま先で太ももで…靴のヒールでおちんちんを可愛がられて、しごかれて10回以上射精してしまった。

ハアハアと肩で息をする俺に妖狐様は軽蔑するような目で俺のおちんちんを見つめる。

ああ!そんな目で見られたらまた興奮しちまう…

俺は震える手で今日のお貢ぎ分15万ゴールドを取り出した…

はううううう…今日のお貢ぎ分でございます。どうかお納めくださいませ…。


憎き敵にお貢ぎして…興奮してしまう…悲しきマゾの性。

俺は自分の性癖を憎みながらガチガチに勃起し、先走りを垂らしてしまった。


「あーなぜかわからんが最近お金が増えてるのじゃ❤のう、退魔師よ。なぜじゃと思う?❤」


いたずらっぽく妖狐様が聞いてきます。

俺が答えられないでいると妖狐様は顔を近づけて言う。

「答えて欲しいのじゃ…❤何で儂のお金は増えているのじゃろうな?❤」

「そ、それは妖狐様が…一生懸命働かれていて、その魅力でお稼ぎになられているからだと思います…」

「あはは!やっぱりそうじゃな~❤儂が働きもので、あまりにも魅力的すぎるから稼げてしまうんじゃな❤」


「お金も増えたことじゃ❤このお金を使ってショッピングでも行くとするかの~❤」

お貢ぎしたお金でショッピングされる…俺は想像しただけで射精してしまいそうになった。


「お主はもちろん荷物持ちじゃ…❤嬉しいじゃろ?❤」

はい…妖狐様…奴○は興奮しております…

「そうじゃろうな~❤儂にお貢ぎすると興奮してしまうのじゃからな❤」

そのまま…繁華街の中央にある百貨店に向かい、妖狐様は俺がイってお貢ぎしたお金で新しくエステを受けたり、新しいブーツやミニスカートを購入される。

あああ、興奮する…もっと搾取してほしい…

遠慮なくガンガン使われて俺は興奮してしまった。

「これからも遠慮なく搾り取ってやるから覚悟しておくんじゃな❤でもマゾにはそれが嬉しいのじゃろ?❤」

はううう…奴○は…妖狐様にお貢ぎできて幸せでございます…!

これからもイクたびにお貢させてくださいっ!あああ、ダメ!おちんちん立っちゃう…

マゾ告白でおちんちんをガチガチに勃起させながら、

これからの奴○生活を想像しておちんちんを反応させてしまうのだった。

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