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子供同士の記事 (22)

白井よもぎ 2024/09/16 18:18

友達の妹とヤる為に、自分の妹を差し出す兄(短編)

あらすじ

 僕には三つ下の妹がいる。
 親によく世話を押し付けられるので鬱陶しく思うこともあるが、とても大人しく、僕の言うことは素直に聞く為、良好な関係だった。

 同様に、友達の一人にも妹がいる奴がいる。
 勝手で若干横暴な友達と違い、礼儀正しく思いやりがあり、兄とは似ても似つかない良い子だ。
 しっかりした感じながらも、パンチラしてしまう隙もあって、僕はちょっとその子のことが気になっていた。

 そんなある日、友達は僕を呼び出し、自分が妹と肉体関係があることを暴露してきた。
 驚く僕だが、友達は続けて提案してくる。
 自分の妹とヤらせてやるから、お前の妹とセックスさせろと。

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白井よもぎ 2024/09/04 18:35

男三人と女一人の仲良し幼馴染グループ(自分以外、性知識なし)(短編)

あらすじ

 僕には男子二人と女子一人の幼馴染が居る。
 昔から、よく四人で遊んでおり、六年生になった今でも毎日一緒に遊んでいた。

 男女の隔たりなどなく、女子の子とも接していたのだが、親戚のところで従兄から性について色々教えてもらってから、その子の身体が気になって仕方がなかった。
 昔から一緒に居た為、その子は僕達の前では平気でパンツや裸を晒してくる。
 他の二人は何も思っていないようで、僕だけがドギマギしていた。

 そんなある日、リーダー格の男子が女子の子とアソコをくっつけようと言い出してきた。
 性知識などなく、ただ、ふざけての行動だったが、代わりばんこで、くっつけて行くうちに、ペニスが中まで挿入されてしまう。
 他の男子が、ただ入れているだけの中、一人性知識のあった僕は興奮のあまり、その子の中で射精した。

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白井よもぎ 2024/08/15 18:43

転校先の虐められていた女子(短編)

あらすじ

 親の都合で学校を転入したのだが、そこでは一人の女の子が虐めを受けていた。
 町長だった父親が卑劣な汚職犯罪で逮捕されたということで、地元民からは迫害され、教師も見て見ぬ振りとしている状況。
 その子には何をしてもいいという雰囲気が出来ていた。

 転入生という弱い立場から、俺もその虐めに渋々加担していたが、ある時、その子が意外と可愛らしい顔をしていることに気付く。
 日頃から、どんなことをされても黙って耐えていたので、もしかしたらエッチなことも出来るのではないだろうか。
 そう考えた俺は放課後、その子の手を引き、人気のない旧校舎へと連れ込んだ。

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白井よもぎ 2024/08/02 14:54

性教育でセックスを知ったエロガキ、従順だった幼馴染の女の子で試してしまう(短編)

あらすじ

 オイラには幼馴染の女の子が居た。
 そいつは昔からオイラの言いなりで、何でも言うことを訊いてくれる。

 どんな要求にも応えてくれるので、最近エロいことに興味を持ち始めたオイラは、パンツや裸を見せてもらったり、プールがあった日などにはクラスの女子が、どんなパンツを履いているのか訊いたりしていた。

 そんなある日、学校で性教育があり、そこでセックスという行為を知った。
 これ以上にないエッチなことに興奮したオイラは、その帰りに幼馴染にセックスを試してみようと持ち掛ける。
 幼馴染は最初難色を示したが、いつも通りオイラには逆らえず承諾した。

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白井よもぎ 2024/07/15 14:07

田舎出戻り ~再開した幼馴染と初恋の子は純粋無垢なままだった~(短編)

あらすじ

 親の仕事の都合で、都会で生活をすることになって二年。
 俺は再び、生まれ育った田舎の村に戻って来た。

 久しぶりに会った村の子達は何も変わらず、俺を歓迎してくれた。
 いや、変わらなさ過ぎた。
 幼馴染や初恋の子は六年生にもなるのに、川遊びなどでパンツや裸を平気で晒す。
 都会の感覚に染まっていた俺には衝撃的だったが、この村では当たり前の光景だった。
 大らかな田舎では警戒心も羞恥心もなく、年頃の女の子達も皆無防備なのである。

 そんな幼馴染達を見た俺は思ってしまう。
 こいつらとなら簡単にセックスできるのではないかと。


1話 出戻ってきた田舎

 俺は先生に連れられ、転入してきた学校の廊下を歩く。

「前に住んでたんだっけ?」
「あ、はい」
「なら、こっちでの生活も大丈夫そうね」

 親の仕事の都合で、都会に引っ越してから二年。
 親が会社を辞めたことにより、俺は再び、生まれ故郷の村に戻って来た。


 教室に到着し、先生に続いて中へと入る。

「みんな席について」

 ガヤガヤと喋っていた子達は、すぐさま自分の席へと着く。
 教室に居た生徒は十人にも満たず、それも低学年から高学年までが揃っていた。
 これが、この学校の全校生徒である。
 ド田舎で子〇の人数が少ない為、小〇一年生から中〇三年生までの子が一つの教室で授業を受けていた。

 二年前まで俺もここで授業を受けていたので、席に座っている子達は見覚えのある顔ばかりだ。
 嘗ての中〇生の子は卒業してしまったようだから、俺と同じ六年生が最高学年か。

「では、転校生を紹介します」
「昭一くーん」

 席に座る女の子の一人が手を振る。
 この子は俺の幼馴染で同級生でもある和子。
 みんな昔から知っているので、皆が幼馴染と言えるのだけど、和子の家とは敷地が隣接していて、頻繁に遊んでいた為、一番幼馴染という感じがしていた。

「昭兄、久しぶりー」

 和子の弟である勝も俺に手を振って来てくれる。

「紹介は必要ないみたいね。昭一君、席そこだから座ってちょうだい」

 転入生紹介を省略され、朝の会が始まる。


 朝の会が終わると、俺の席の周りに皆が寄って来た。

「昭一君が戻って来るの、ずっと楽しみにしてたんだよ」
「知ってたの?」
「みんな知ってるよ」

 戻って来ることが、事前に村中に知れ渡っていた。
 田舎だから当然か。
 前、住んでた時も、他の家庭の情報とか結構筒抜けだった。

「もう、どっか引っ越したりしない?」
「しないよ」

 親が都会での生活が合わなかったとのことで戻って来たので、もう引っ越すことはないだろう。
 仕事も、これからは村でやると言っていた。

「良かった。ね、千津恵ちゃん」
「うん。また一緒に暮らせるね」

 和子と一緒に喜んでくれるのは、同じ六年の千津恵。
 この人口が少ない村では珍しく、同じ学年が三人被っていたので、この三人でよく一緒にいることが多かった。
 そして、実は俺の初恋の相手でもある。
 お淑やかで優しい為、昔から好きだった。
 久しぶりに会ったが、やっぱり可愛い。

「ねーねー、都会で暮らしてた話聴かせてよ」
「私も聴きたーい」

 千津恵に見惚れていると、皆が都会での話をせがんできた。
 俺はしょうがなく都会の話を始める。

 久しぶりで緊張していたけど、歓迎してくれて良かった。
 これなら村での生活もやっていけそうだ。



 放課後。
 皆で遊ぼうという話になり、学校近くの小川へとやってきた。

「懐かしいな」

 昔よく遊んでいた場所だ。

「よっしゃ、一番乗りー」

 勝が衣服を脱ぎ去り、すっぽんぽんで川へと入った。
 都会では考えられないことだが、俺も前は全裸で入っていた。
 六年生になった今では、とてもじゃないが無理だな。

 そう思っていると、隣で和子と千津恵が服を脱ぎ出す。

「えっ」

 驚いて見ていると、二人とも上下の服を脱ぎ去り、パンツ一丁の姿となった。

「昭一君、脱がないの?」
「あ、いや……」
「早く脱ぎなよ。みんな久しぶりに昭一君と遊びたがってるんだから」
「う、うん」

 俺は躊躇いながらも和子に押されて衣服を脱ぎ、パンツ一丁になる。


 川に入り、みんなで水をかけ合ったりなどして遊ぶ。
 だが、俺の視線は和子と千津恵の身体に釘付けだった。

 二人とも六年生にもなるのに、胸を曝け出し、パンツを見せている。
 成長した二人の胸はほんのり膨らんでおり、明らかに女の胸をしていた。
 だがパンツは幼く、二人とも白のお腹まで覆うタイプのパンツで、子供っぽいプリントがついていた。
 深く履き込んだパンツの股の部分からは、マンコの筋がハッキリと見えている。

 女子のこんな姿、都会では絶対に見れなかったので、俺は目が離せなかった。
 興奮してペニスが勃ってしまう。
 でも、勃起していることがバレたら大惨事なので、隠さないと。


 冷静を装い、モジモジしながら遊んでいると、和子が言う。

「昭一君、変わった?」
「え、な、何が?」
「前は、もっと皆のこと引っ張って遊んでたのに、今日は何か大人しい」

 そういえば、前はガキ大将っぽい感じにやってたな。
 上の学年が結構空いていたので、男の年長者として偉そうにしていた。

 都会では、そんな性格でやって行けるはずもなく、転校早々に牙を折られ、大人しくする習慣がついていたのだ。
 今に限っては、二人の下着姿を前にしているということもあるが。

「いやぁ、久しぶりで緊張しちゃって」
「えー、緊張するようなことじゃないじゃん」
「和子ちゃん。昭一君は一人で遠くに行ってたんだから、しょうがないよ」

 不満そうに言う和子を千津恵が諫める。

 ここでは年長者の男子だから、大人し過ぎるのも問題だろう。
 けど、昔みたいな態度を取れるだろうか。
 正直、二人のエッチな姿の前では出来る気がしなかった。



 そうして村での生活が始まった。
 休日、朝早くから和子が遊びにやって来る。

「千津恵ちゃんの家、ちょっと離れてるから、そんなに毎日遊べないんだよね。昭一君が戻って来てくれて、ほんとに良かった」

 俺の部屋に図々しく無断で上がって来た和子。
 昔は、こうやって朝晩関係なく互いの家に勝手に上がり込んで、連日遊んでたな。
 都会での生活が慣れていたせいで、非常識に思えてしまう。

「勝は? 今日は一緒じゃないのか?」

 うちに来ていた時は弟の勝も一緒だったが、今日は姿が見えなかった。

「勝ー? いいよ。最近、生意気だから」

 そういう年頃か。
 勝も結構生意気な性格してたからな。
 いつまでも弟連れで遊びには来ないか。

「暑ー。扇風機もーらい」

 和子は扇風機の前に立った。
 そこで不意に短パンとパンツを下ろし、股間を扇風機に当て始める。

「涼しー」

 丸出しで涼み始めた和子を見て、俺は唖然とする。
 扇風機の首振りの動きに合わせて動いているので、お尻もマンコが丸見えだった。

 昔もこんなをやっていたけど、六年生になった今でも同じことをするなんて。
 毛の生えていない、つるつるマンコを曝け出しているが、恥ずかしそうにするどころか、見られていることを気にする様子もない。

 和子は昔と何一つ変わっていなかった。
 そこで気付く。
 こんな無防備なら、エロいことも出来るんじゃないかと。

 そう思うと、急激にムラムラしてきた。
 我慢できなくなった俺は和子へと近づく。

「こら、独り占めするなよ」

 そう言いながら、さり気なく和子の腰に手を回す。

「いいじゃん。暑いんだもーん」

 お尻を触られても、和子は全く気にする素振りを見せなかった。

「だったら俺も」

 俺も和子と同じようにズボンとパンツを下ろす。
 すると、ガチガチに勃起したペニスが露わとなった。
 和子と同様に毛は生えていないが、興奮してこれでもかと上を向いている。

 そして俺は扇風機に当たろうとする体をしながら、その腰で和子の腰を押す。

「あはは」

 和子は笑いながら押し返してくる。
 だが幼少からの関係から、舎弟根性が身に染みているのか、押し返す力は弱く、俺に遠慮しているようだった。

 ガチガチに勃起したペニスは見えているはずだが、何も言ってこない。
 そういえば昔は勃起したのを態と見せびらかしたりしてた。
 全裸で川遊びしている時に、自然に勃起することもあったので、見慣れていて気にしていないのかもしれない。


 大丈夫そうだった為、今度は扇風機を塞ぐように和子の前へと出る。

「うわ、独り占め狡ーい」

 扇風機を塞がれたと思った和子は笑いながら文句を言う。
 だが俺は真剣な表情で、和子に向けて腰を近づけた。
 ゆっくりと距離が縮まり、和子のマンコに俺のペニスの先端が触れる。

「ふふ、なにー?」

 和子はすぐに腰を離すが、遊びかと思って笑っていた。
 ペニスが当たっても全く嫌がらない。

 これ、普通にセックスまで出来てしまうのでは?

 そう思った俺は和子に向けて言う。

「なぁ和子、セックスしてみない?」
「? 何それ?」
「え」
「何かの遊び?」

 和子はセックスを知らなかった。
 授業で習わなかったのかと思ったが、こちらでの授業は学年全部が一緒のクラスで、ほぼ自習という形を取っていたので、やらないのかもしれない。

「あ、ああ。遊びだよ。セックスは女子のちんちんに男子のちんこを入れる遊びなんだ。都会では皆やってた」
「えー、汚くない? 都会の子達って、そんな遊びしてるの?」
「汚いところと汚いところをくっつけるだけだから、汚れないよ」
「あ、そっか」

 あまりいい感じではない反応をした和子だが、俺の適当な説明で納得する。
 これなら、いけそうだ。

「二人でやってみようぜ」
「うん。いーよ」

 和子はセックスをすることを了承した。
 俺は心の中でガッツポーズを取る。


2話 幼馴染で初体験

「じゃあ、座って股広げて」
「了解ー」

 和子はその場に腰を下ろして、足を広げる。
 伸ばした状態で広げていた為、俺は和子の足を動かし、M字に開かせた。
 そして、その股の間に俺も腰を下ろす。

 足を絡め、腰を近づける。
 すると、俺のペニスと和子のマンコが間近へと近づいた。

 これから俺と和子はセックスするのだ。
 距離が近すぎて、異性というより家来とか妹に近かったが、今はもう一人の女としか見えない。


 俺は手を伸ばし、和子のマンコを開く。
 和子は黙って俺にマンコを触らせてくれ、クリトリスや膣穴が露わになった。

 昔、見せ合いっこをしたこともあったので形は知っている。
 あの頃から大きくはなったけど、ここも変わっていなかった。


 穴が見えたので俺は更に腰を近づけ、その見知った穴に自らのペニスの先端をくっつける。

「ふふ」

 くっついたことが面白かったのか、和子は笑みを漏らした。

「入れるぞ」
「うん」

 俺は腰を押し込め、中へと入れて行く。

「んっ……」

 和子は僅かに声を漏らすが、嫌がることなく逃げずに、入って来る俺のペニスを受け入れている。
 みるみると中へ埋まって行き、あっという間に根元まで入って二人の腰が密着した。

 直後、キューっとした感覚が全身を襲う。

「はぁはぁ……!」

 凄いの一言だった。
 温かく柔らかく、それでいて締めつけもある。
 オナニーとはまた違った、別の快楽だった。
 しかし、とんでもなく気持ちいい。

「変な感じがするー」

 和子は結合部を見ながら、そんなことを呟く。

 和子と俺の性器は完全に繋がっていた。

(女子とセックスしたんだ……!)

 都会に居た時は、したくても出来ないものだと思っていた。
 なのに村に帰ってきたら、彼女にもなっていない幼馴染と、こんなに簡単に出来てしまったのだ。
 俺はもう感動と興奮で胸が一杯だった。

 だが、その時、猛烈な勢いで奥から沸き上がって来る感覚があった。

(ヤバっ)

 それは射精が迫ってくる感覚だった。
 入れたばかりで擦ってすらいないというのに、俺のペニスは絶頂してしまいそうになっていた。

 これ以上は耐えられないと思った俺は、咄嗟に腰を奥へと更に押し込んだ。

「うぁっ」

 直後、俺のペニスが激しく脈を打ち始める。

 どびゅう!! どびゅ、どびゅ、どびゅ、どびゅ!!

 激しい脈打ちと共に、ペニスの先端から勢いよく精液が吐き出されて行く。

「温かい……」

 和子は出される精液を感じたのか、自分の下腹部を見ながら呟いた。

 中出ししてしまった。
 女子のマンコにペニスを突っ込んだまま、射精してしまったのだ。
 いつものティッシュに吐き出される射精とは全然違う。
 ペニス全体を優しく包まれ、行う射精は途轍もなく気持ちよかった。

「昭一君、おしっこ出してない?」

 出されているのを感じた和子は俺が漏らしたことを疑ってきた。

「ち、違う。今してるのは射精……」
「しゃせい?」
「後で教えるから今は、じっとしてて」
「はぁい」

 和子は俺の言うことに素直に従い、静かになる。

 その間も続いていた射精。
 始まった時から勢いが弱まることなく、出続けていた。
 見えてはいないけど、とんでもない量が出してる気がする。

 村に戻って来てから、歓迎会や何やらでオナニーする暇なんてなかったからな。
 溜まりに溜まった精液を一気にここで吐き出していた。

 でも、和子のマンコが俺のペニスをがっちり咥え込んでいて、漏れてくる一切気配はない。
 出した精液の全てが和子のマンコの中へと納まっていた。


 そのまま出し続けていると流石に勢いが弱まって行き、程なくして射精が終わった。

「ふぅふぅ……」

 セックスをやり切った。
 射精は早かったが、最後まで済ませたと言ってもいいだろう。
 俺は童貞卒業したのだ。
 和子で童貞卒業することになるとは夢にも思わなかった。

「ねぇ、いつ教えてくれるの?」

 感慨に耽っていると、待っていた和子が痺れを切らして尋ねてきた。

「あ、ああ。これから教えるよ」

 俺は周りを見回してティッシュ箱を見つけると、手を伸ばして取り、ティッシュを二三枚取り出した。
 それを結合部の下に敷いてから、俺は腰を離して和子からペニスを抜く。

 和子の前でマンコを見ていると、その穴から溢れるように白濁の液体が流れ出てきた。

「わわっ、何これ? 昭一君が出したの?」

 和子は驚いて自分の股を覗いていた。

「ああ、セックスすると、こういうのが出るんだ」
「へー、初めて知った。おしっこと全然違うね」

 和子は興味津々で自分の股から流れ出る精液を眺める。

 マンコからは止めどなく精液が流れ出ていた。
 凄まじい量である。
 こんな量、今まで出したことない。
 溜まっていたのもあるけど、気持ちよさが格段に違っていたから、これだけ出してしまうのも無理はない。

 これだけの精液を和子の中に出したのだと思うと、まるで和子を自分のものにしたかのような征服感があった。
 大量射精をして疲労を感じていたけど、流れ出てくる精液を見ていたら、何だかまたムラムラして来る。

「和子、続きやるぞ」
「はーい」

 まだ終わっていない体で誘うと、和子は嫌がることなく返事をする。
 そこから俺は完全に出なくなるまで、和子とのセックスを続けた。



 それからというもの、俺は暇を見つけては和子とのセックスをした。
 舎弟気質の和子は俺が言えば、すぐ股を開いてくれるので、やりたい放題だった。

 どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅ!!

 放課後、俺はいつものように自室で和子に腰を打ち付けていた。
 初体験の時はすぐに出てしまっていたが、今はちゃんとピストンで高めてから射精をしていた。

「ふふ」

 和子は笑顔で黙って俺のピストンを受け止めてくれている。

「はっはっ……射精するぞ」
「はーい」
「出る出るー!」

 俺は腰を押し込め、射精を開始する。

 どびゅう! どびゅ、どびゅ、どびゅ……

 和子のマンコに包まれたまま、中に精液を吐き出して行く。
 この瞬間が一番気持ちいい。

「出てる出てる」

 中出しを受けている和子は面白そうにしながら、下腹部に視線を向けている。
 全く嫌そうにしていない。

 最近気づいたのだが、和子は命令されるのが好きなようだ。
 幼少から俺に引っ張られて生きてきた為、それが一番自然で楽なのだろう。
 おかげで、俺も昔の感覚を取り戻してきて、こうやって乱暴で好き勝手にセックスをやっている。

「昭一君が戻って来てから、セックスばっかしてるね」
「嫌か?」
「嫌じゃないよ。私も気持ちよくなってきたし。実は最近、セックスするの楽しみだったり」

 和子も俺とのセックスを楽しんでくれていた。
 自分が気持ちいいから好きにやってるだけだけど、相手も喜んでくれるというのは、やはり嬉しい。

「一応言っておくけど、セックスのことは誰にも言うなよ」
「言わないよー。何回、同じこと言うの?」

 口止めは、くどいくらいやっていた。
 セックスしていることがバレたら何もかも終わる。
 絶対にバレなければならない。

 まぁ、和子が俺の言うことに背くとも思えないし、大丈夫だろう。
 俺に従順で、好きにセックスもさせてくれる。
 それは最高の女なのではないだろうか。
 そう思うと、和子が愛おしく思えてくる。


 だが、その時。

「姉ちゃん。いるー?」

 外から勝の声が聴こえてきた。

「なぁにー?」

 和子がそのまま返事を返す。
 俺は慌ててペニスを抜き、ティッシュで拭き始める。

「千津恵姉が遊びに来てるよ」
「今行くー」

 和子もティッシュを取り、自分の股に当てて後始末を始める。

「昭一君も一緒に行く?」
「ああ」

 セックスの邪魔をされ、好きな子相手に少しだけ腹立だしく思ってしまうが、そこで気付く。
 千津恵も和子と同じくらい無防備で、性知識もない。
 なら、ヤれてしまうのではないだろうか。


3話 初恋の相手に手出し

 次の日。
 学校での日程を終えた俺は、自分の席で帰り支度をしていた。
 すると隣の和子が声を掛けてくる。

「昭一君、放課後二人で遊ぶ?」

 二人で遊ぶ、それはセックスするのかという確認だった。

「今日はちょっと用事あるからパス」
「そっか。じゃあ千津恵ちゃんとでも遊ぼっと」

 千津恵の方へと行こうとした和子を俺は慌てて止める。

「待った待った。千津恵に用事があるから、遊ぶなら他の奴と遊んで」
「ふーん? 分かった」

 和子は大人しく引き下がってくれた。
 だが、その会話を聞いていていた千津恵が訊いてくる。

「用事って、なぁに?」
「詳しくは後で。忙しいなら今度でもいいけど」
「大丈夫だよ」

 普通の用事だと思ってか、千津恵は快く時間を作ってくれた。
 俺がセックスしようとしているとも知らずに。


 帰り支度を済ませた俺は千津恵を連れて、学校近くの空き家へと移動した。
 互いの家の距離が、ちょっと離れているので、適当に人気のないところを選んだ。

 この村には空き家がいくつかあって、どこも長い間放置されている為、偶に遊び場として使用していた。
 その遊びに使うのも大体、大人数で集まった時くらいで、それ以外は特に寄り付きもしないので、やるには打って付けだろう。


 俺は空き家の中で、比較的綺麗な部屋を選んで、千津恵と共に中に入る。
 扉を閉めて密室になったところで、千津恵に言う。

「千津恵はセックスって遊び知ってるか?」
「ううん。知らない」
「セックスっていうのは、女子のちんちんに男子のちんこを入れる遊びなんだ。変に思うかもしれないけど、気持ちよくなれるから、都会では皆やってたんだぞ」
「へー、都会はそんな遊びが流行ってたんだ」

 千津恵は俺の言ったことを信じている様子。

「今日はそれを千津恵とやりたいと思って」
「私とだけ? 遊びなら皆でやった方がいいんじゃない?」
「あ、いや、その遊びは二人でやるものなんだ。それに内緒の遊びだから」
「? そうなんだ」

 千津恵はよく分からないという顔だったが、それでも返事をしてくれた。

 そういえば、昔は千津恵のことも割と振り回していた。
 好きな相手であったけど、だからこそ他の子達に悟られないよう、キツく当たったことさえあった。
 なので、千津恵も和子みたいに舎弟気質があるのかもしれない。

「じゃあ、やるからパンツ脱いで」
「分かった」

 試しに少し命令っぽく言ってみると、千津恵は素直にスカートの中に手を入れて、パンツを脱ぎ始めた。
 やれることを確信した俺は一気に興奮する。

 初恋の子と、千津恵とセックス出来る。

 慌てて俺もズボンとパンツを下ろし、下半身を露出させた。


 二人とも脱いだところで、千津恵を床に座らせ股を開かせる。
 俺はその前へと腰を下ろして向かい合わせとなった。

 千津恵のスカートを捲くると、綺麗な一本筋マンコが現れる。
 そのマンコは和子のと同様に毛が一本も生えておらず、ふっくらとした完全な子〇マンコだった。

 都会では五年生の時点で、同級生が生えているという話を結構聞いていたが、俺も含めて三人とも生えていないということは、村の子は成長が遅いのだろうか。
 でも、陰毛はちょっと汚い感じなので、生えていない方が好みである。


 俺が手を伸ばして、千津恵のマンコを開くと、クリトリスと膣穴が露わとなる。
 膣穴の周りにはトイレットペーパーの滓が僅かについていた。
 和子もよくついていることがあるが、普段から清楚な千津恵についていると思うと、ギャップで何だか興奮して来る。

 そんなマンコを千津恵は恥ずかしげもなく、俺に見せてくれている。
 マンコを触っても嫌がる素振りもせず、目の前の俺の勃起したペニスを見ても、何とも思っていないかのように平然としている。


 このままヤっても大丈夫そうだと判断した俺は腰を近づけ、千津恵の膣穴にペニスの先端をくっつけた。

「入れるぞ」
「うん」

 千津恵の了解を得て、俺は腰を押し込んだ。

「んっ……」

 二人の腰が近づき、俺のペニスが千津恵のマンコの中へと沈んで行く。
 そして瞬く間に腰が密着し、根元まで挿入された。

「はぁ、はぁ……!」

 やった!
 遂に千津恵とセックスしたのだ。
 相手が知らないのをいいことに、やってしまっただけなのだけど、初恋が成就した気分になってくる。

 すると、千津恵が口を開く。

「ほんとだ。気持ちいい」
「えっ、もう?」

 こんなに早く気持ちよくなるとは思わなかった俺はビックリする。

「じわじわした感じで、ちんちんの辺りが心地いいよ。もしかして、まだ気持ちよくなるようなところじゃなかった?」
「いや、初めてだから、もうちょっと掛かると思ってた」
「そっか。あ、でも、まだ凄く気持ちいいとかじゃないよ。ちょっと気持ちいいかなーってくらい」

 事前に気持ちよくなる遊びと伝えていたので、大袈裟に言ったみたいだ。
 でも大袈裟とはいえ、入れられてすぐ気持ちいいのが分かるというのは、素質があるのかもしれない。
 それとも、もしかしたら俺と身体の相性がいいのか。
 もしそうだったら、ちょっと嬉しい。

「これからが本番だぞ」

 俺はそう言って、腰を動かし始めた。
 千津恵の腰を持って、マンコを捏ねるようにピストンする。

「あっ、これ、気持ちいい」

 気持ちいい感覚が大きくなったようで、千津恵は喜んで俺のピストンに身を任せている。
 心なしか膣内も薄っすらと湿っている感じがする。

(千津恵が俺のちんこで気持ちよくなってくれている……!)

 そう思うと、興奮がより一層高まって来る。
 だが、それと同時に限界も迫って来た。

 もっと気持ちよくさせてやりたいけど、あまり長いこと我慢できそうにはない。

「動くの少し止めるけどいい?」
「え、何で?」

 千津恵はもっと続けて欲しそうな顔で尋ねてきた。

「射精っていうのしないといけないんだよ。男の方は気持ちいいのが限界になると、ちんこから白いぬるぬるしたのが出てくるんだ。そろそろ限界だから千津恵ちゃんの中で出さないと」
「そんなの出すの? いいけど……」

 止まるどころか、謎の液体を出されると言われた千津恵は、気の進まない様子だったが、舎弟根性が身に染みてか射精するのを承諾してくれた。

「じゃあ、出すからなっ。千津恵ちゃんの中に……!」

 俺は中出ししようと腰の動きを速め、スパートをかける。
 千津恵は気が進まない顔だったが、嫌がらずに、じっとしていてくれた。

「……出る!」

 限界が来た俺は腰を押し込め、動きを止めた。

 どびゅう!! どびゅ、どびゅ、どびゅ、どびゅ!!

 ペニスが激しく脈を打ち、精液を吐き出し始めた。

 千津恵に中出ししてやった。
 初恋の子を自分色に染め上げているみたいで、最高に興奮する。

 興奮もさることながら、千津恵の中で出す射精も極上の気持ちよさだ。
 和子に中出しするのも滅茶苦茶気持ちよかったが、どちらも気持ち良過ぎて比べることはできない。
 やはり女子のマンコに包まれてする射精は別格である。


 気持ちよく中出ししていると、千津恵が言う。

「あっ、これも気持ちいいかも」
「うぅ……ほ、ほんとか?」
「今出してるんだよね? おちんちんがビクッビクッてして、奥がちょっと温かい感じがするのが気持ちいい」

 千津恵は中出しでも快楽を感じていた。
 やはり素質がある。

「だったら、一杯出してやるよ」
「あ、うん。その白いぬるぬる?のおしっこ、中に出しても大丈夫なやつなんだよね? 奥で出ちゃってるけど」

 快楽を感じていても、謎の液体を出されるのは不安なようだ。

「大丈夫。元から中で出すものだから」
「そっか」

 千津恵は安心したようで、ホッとしながら精液を受け止める。

 無防備に俺の精液を流し込まれている千津恵のマンコ。
 本人は出されるのをあまり歓迎してはいないようだが、マンコは和子のと同様に吸い付くように俺のペニスを咥え込んで、出てくる精液を飲んでいる。
 セックスの意味を分かっていなくても、身体は理解しているようだった。


 遠慮なく存分に出していると、やがてその勢いも弱まり、射精が終わった。

「ふぅふぅ……」

 千津恵の中で思いっきり射精できた。
 最後まで出し切ることが出来、俺は大満足だった。

「射精終わったけど、出したの見てみるか?」
「うん」

 千津恵が希望したので、俺はペニスを抜いて一旦身体を離した。
 すると、ぽっかりと開いたマンコの穴から、溢れるように白濁の液体が流れ出てくる。

「ほんとだ。白くて何かドロドロしてる」

 千津恵は股を開いたまま、自分の膣穴から出てくる精液を興味深そうに見ていた。

「気持ち良ければ良いほど一杯出るんだ。千津恵のちんちん滅茶苦茶気持ちよかったから沢山出た」
「そうなんだ。昭一君のおちんちんも気持ちよかったよ」
「じゃあ、もっとやるか?」
「うん!」

 その日、俺と千津恵は日が暮れるまでセックスを続けた。


4話 村の子達で乱交

 それから俺は頻繁に千津恵を連れ出してセックスするようになった。
 和子のことも異性として好きになってたけど、初恋の子と新しく関係を持ったとのことで、するのは千津恵を優先していた。

「はっはっはっはっはっ……」

 放課後、いつものように空き家で千津恵と繋がり、激しく腰を振っていた。

「射精するぞ」
「いいよ。出して」

 限界が来た俺は腰を押し込んで動きを止める。

「うっ」「んっ」

 どびゅう!! どびゅ、どびゅ、どびゅ……

 互いに抱き合いながら、二人して震える。

 ヤる度に千津恵は快楽をハッキリと感じるようになり、今では俺と同じくらい気持ちよくなっているのかってぐらい、快楽を堪能していた。
 最初は気の進まない感じだった中出しも、今では喜んで俺の精液を受け止めてくれている。

「はー……気持ちいいよぉ」
「俺も……」

 一緒に気持ちよくなると、何だか一体になったみたいで幸せな気持ちになる。

「昭一君、セックス遊び教えてくれて、ありがとう。前は暇なこと多くて退屈だったけど、今は毎日が楽しいよ」
「セックスが楽しいんじゃなくて?」
「ふふ、うん。セックスが楽しい」

 俺も千津恵もセックスにドハマりしていた。


 気持ちよく中出ししていると、程なくして射精が止まる。
 引き続きやろうとしたところで、部屋の扉が突然開いた。

「あー! やっぱりー」

 扉の向こうに居たのは和子他、村の子〇達。

「ヤバっ」

 俺は慌ててペニスを抜いて千津恵から離れる。

「してると思ってたんだ。最近、放課後になると二人だけで、どっか行くから」
「いや、これは……」

 怪しまれて、後をつけられていたようだ。
 それまで放課後は和子とヤりまくっていたのに、急に止めて千津恵と遊ぶようになっては、疑われるのも当然だった。

 和子だけでなく、他の子達にも見られ、しどろもどろになっていると、勝が言う。

「昭一兄、何やってたの?」

 その問いに、和子が答える。

「セックスっていう遊び。二人だけでして狡いよね。やるなら私も混ぜてよ」

 和子はそう言って短パンとパンツを脱ぎ出す。

「オイラもやるー」

 セックスが何かも分かっていない他の子達も、和子の真似をして脱ぎ始めた。
 普通の遊びみたいに、皆でやる流れになってしまったのだが、いいのだろうか。



 それから俺達は、皆で空き家に集まっては乱交するようになった。

「はっはっはっ……出るっ」

 俺は腰を押し込み、中学年の子に中出しを始める。
 乱交することになってから、和子と千津恵だけでなく、他の子ともヤれるようになった。
 でも……。

 中出しをしながら隣に目を向けると、そこには千津恵の上で腰を必死に振る勝の姿があった。

「あぁっ、千津恵姉っ、白いおしっこ出るっ」
「いいよ。そのまま出して」

 勝が腰を押し付けて動きを止めると、プルプルと震え始めた。
 今、千津恵が勝に中出しをされているのだ。
 弟分とはいえ、好きな子が他の男にヤられるのは複雑な心境だった。


 同じく下級生の子に挿入され、腰を振られている和子が言う。

「セックス遊び、凄くいいよね。気持ちいいし、するようになってから勝も反抗してこなくなった」

 すると、中出しをされている千津恵が和子に訊く。

「和子ちゃん、家でもしてるの?」
「うん。勝ってば、事あるごとに、ちんこ入れさせてって言ってくるんだよ」

 和子達は近親相○の概念を知らない。
 だから他の子も兄妹で普通にセックスしていた。

「いいな。私も兄か弟がいたら良かったのに。あ、お父さんに頼もうかな」

 千津恵がそんなことを言い出したので、俺は慌てて止める。

「それは絶対ダメ。大人にバレたらダメって言っただろ。そもそも大人だと、ちんこの大きさが違うから出来ないし」
「そっか……」

 千津恵は残念そうにする。
 大人にバレたら大変なことになるので、こればかりは我慢してもらわなければならない。

「皆も絶対に知られないようにしろよ。知られた奴は追放だからな」

 再度、脅しをかけて口止めを行う。
 セックスしていることだけは絶対に知られる訳にはいかなかった。

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