実の父にヤられていた幼馴染姉妹（短編）

あらすじ

　俺には幼馴染の姉妹がいる。
　家が隣同士で、幼馴染のところがシングルファザーだったこともあり、幼い頃から家族ぐるみで助け合ったりなどして仲良くしていた。

　そんなある日。
　家でオナニーをしようとした時、今日は幼馴染一家が旅行で丸一日家を空けていることを思い出す。
　中〇一年になって性欲が暴走していた俺は、今なら姉妹のパンツを手に入れることができるのではと思い、幼馴染の家へと忍び込んだ。

　無人の幼馴染の家でパンツコキしたり、やりたい放題やっていたが、そこで俺は見つけてしまう。
　幼馴染姉妹が幼少から実の父に犯されていた記録を。

過去に戻って作ろう！　女の子だけの町（長編）65話～エピローグ【連載中】

あらすじ

　ある日、俺は林の中で瀕死の未来人と遭遇した。
　そこで彼から、何れ訪れる人類の滅亡を阻止してほしいと頼まれ、未来の技術が全て詰まったロボットを託される。

　何百年も先の技術が詰まったロボットは、現代からすると魔法みたいなもので、何だって実現できる代物だった。
　そんなものを手に入れた俺は、託された使命など、そっち除けで自らの欲望を満たそうと考える。
　幼少期、妹との性体験のせいでロリコンとなっていた俺が考え着いたのは、子〇時代をやり直すこと。

　過去に戻った俺は早速、妹や幼馴染に手を出して処女を奪うが、それだけでは飽き足らず、地下に自分だけの町を作り、まだ性教育を受けていない女の子達を集めて、好き放題に悪戯できる無知娘パラダイスを築いた。

　大人の知識で幼馴染や妹、同級生達を騙して交尾をしていくのだが、繁殖を繰り返すことで、奇しくも人類滅亡の阻止へと向かって行く。

過去に戻って作ろう！　女の子だけの町（長編）61～64話【連載中】

あらすじ

　ある日、俺は林の中で瀕死の未来人と遭遇した。
　そこで彼から、何れ訪れる人類の滅亡を阻止してほしいと頼まれ、未来の技術が全て詰まったロボットを託される。

　何百年も先の技術が詰まったロボットは、現代からすると魔法みたいなもので、何だって実現できる代物だった。
　そんなものを手に入れた俺は、託された使命など、そっち除けで自らの欲望を満たそうと考える。
　幼少期、妹との性体験のせいでロリコンとなっていた俺が考え着いたのは、子〇時代をやり直すこと。

　過去に戻った俺は早速、妹や幼馴染に手を出して処女を奪うが、それだけでは飽き足らず、地下に自分だけの町を作り、まだ性教育を受けていない女の子達を集めて、好き放題に悪戯できる無知娘パラダイスを築いた。

　大人の知識で幼馴染や妹、同級生達を騙して交尾をしていくのだが、繁殖を繰り返すことで、奇しくも人類滅亡の阻止へと向かって行く。

過去に戻って作ろう！　女の子だけの町（長編）57～60話【連載中】

あらすじ

　ある日、俺は林の中で瀕死の未来人と遭遇した。
　そこで彼から、何れ訪れる人類の滅亡を阻止してほしいと頼まれ、未来の技術が全て詰まったロボットを託される。

　何百年も先の技術が詰まったロボットは、現代からすると魔法みたいなもので、何だって実現できる代物だった。
　そんなものを手に入れた俺は、託された使命など、そっち除けで自らの欲望を満たそうと考える。
　幼少期、妹との性体験のせいでロリコンとなっていた俺が考え着いたのは、子〇時代をやり直すこと。

　過去に戻った俺は早速、妹や幼馴染に手を出して処女を奪うが、それだけでは飽き足らず、地下に自分だけの町を作り、まだ性教育を受けていない女の子達を集めて、好き放題に悪戯できる無知娘パラダイスを築いた。

　大人の知識で幼馴染や妹、同級生達を騙して交尾をしていくのだが、繁殖を繰り返すことで、奇しくも人類滅亡の阻止へと向かって行く。

短小ペニスのロリコン男。放置子を攫って娘兼お嫁さんにする（短編）

あらすじ

　祖父からの相続のおかげで、ちょっとした小金持ちになった俺は毎日ぷらぷらと遊び歩いていた。
　周りから羨まれるような生活だったが、俺には一つ、いや二つ問題があった。

　一つはペニスが他人よりも小さいこと。
　そのコンプレックスのせいで女性との交際を避けてきた為、二十五を過ぎてもまだ交際経験のない童貞だった。
　もう一つはロリコンであること。
　いつだか、このサイズなら子〇にピッタリなのではと考えてから、幼い女児を性的な目で見るようになってしまったのだ。
　おかげで、お金に余裕はあっても満たされることはなかった。

　そんなある日。
　街中で浮浪者のような、みすぼらしい姿をした女児を見かけた。
　立ち話するおばさん達から聴こえてくる話によると、どうやらその子は育児放棄されているらしく、近所の子〇の家に上がり込んで、冷蔵庫の中を食い荒らす厄介者として嫌われているようだった。

　それを聞いた時、閃く。
　この子なら攫えるのではと。