性の芽生えに気付かずに教室の机で角オナしてた女の子。クラスメイトのエロガキに餌食にされる（短編）

あらすじ

　日頃から女子にスケベなことばかりしていたオイラはクラスの嫌われ者だった。

　詰られても懲りずにスカート捲りなどに精を出していたある日。
　放課後の教室で、クラスの中でも一番二番に可愛い女子が机の角でオナニーしているところを発見する。
　オイラはオナニーしていたことを揶揄うが、その子はキョトンとした顔。
　会話するうちに、何も知らずに、ただ気持ちいいというだけでやっていたと知る。

　冗談半分で男子のちんこをアソコに入れるともっと気持ちよくなると教えたら、その子はエロいこととも分からずに、オイラにしてほしいとお願いして来た。

障碍者女子の世話をさせられていた男子中学生、トイレの付き添いの際、ムラムラして挿入してしまう（短編）

あらすじ

　夏休み、ボーイスカウトの合宿に参加していた俺は最年長とのことで、障碍持ちの女の子のお世話係をやらされることとなった。
　女の子は三歳下の小〇五年生で、簡単な単語しか喋れず、意思疎通もままならない。

　内心嫌々で世話をしていると、その子は突然トイレへ行きたいと言う。
　任されていた為、俺が案内してトイレへと連れて行ったのだが、その子は鍵も閉めずに用を足し始めた。

　マンコ丸出しで尿を出す女の子。
　ムラムラしてしまった俺は我慢できなくなって、その子の個室へと入り込んで鍵を閉めた……。

エロ漫画を読んでしまった無知っ娘。内容と同じことを持ち主の同級生男子と試してしまう(短編)

あらすじ

　ある日、母親の友達が自分の娘を連れて、うちに遊びに来た。
　娘は僕と同級生でクラスメイトでもあったので、親は自分達がお喋りしている間、二人で遊べと言う。
　けど、その子は同じクラスなだけで喋ったことは殆どない。

　気まずさを感じながら応対していたが、不注意でその子に秘蔵のエロ漫画を発見されてしまう。
　偶然にも好きなアニメのものだったらしく、その子は普通の漫画だと思って読み始めた。
　ところが内容がよく分からないと首を傾げる。

　その子はまだ性知識がなかった。
　教える訳にもいかず黙っていると、その子は自分が好きなアニメのキャラがやっていることだからと、エロ漫画と同じことを試したいと言い出してきた。

近所のおばさんに騙されて、池沼息子と子作りさせられていた幼馴染達（短編）

銭湯で出会った友達が連れていた妹に欲情してしまい、隙を見て挿入する少年（短編）

あらすじ

　地元の銭湯にやってきた僕は偶然クラスメイトの友達と遭遇した。
　友達は家のお風呂が故障したので、妹を連れて入りに来たという。

　一緒にお喋りしながら入ることとなったのだが、普段女子の裸を目にすることがなかった僕は、友達の妹の裸が気になって仕方がなかった。
　セックスの知識もあった為、勃起した股間を隠しながらも色々と妄想してしまう。

　そんな時、洗い場で三人並んで洗っていると、友達が急に尿意を催してトイレへと走って行った。
　その場に取り残される僕と友達の妹。
　近くには誰もおらず、死角になっていて他の客からも見えない。
　友達の妹はとても大人しそうな感じで、まだ小〇三年生らしく、羞恥心もない様子。

　チャンスだと思った僕はすぐさま友達の妹のマンコに挿入し、大急ぎで中に果てることに……。