『刻のオデュッセイア』制作進捗12　サブキャラクター紹介３

こんにちわ！
サークル「蒼穹天狗」の八つ手です。

えっち有りのRPG『刻のオデュッセイア』の制作進捗を
日々更新しています。

▼『灰』の末裔

・ミーシャ・マスキア

南方の大砂漠に人知れず拠点を構える一族、『灰』の末裔。

灰の一族は狩神騎士以外に神祈術を扱える数少ない集団であり
ミーシャは優れた敏捷性と短刀術に神祈の力を組み合わせて
夜闇の中で敵を翻弄します。

見た目通りに快活で仲間想い。
一族と、その教えの祖とされる大賢者の伝承をいつも誇りに思い
自らの生きる指針にしています。

▼黒猫がにゃんと啼く

ミーシャは物語の本編にも絡んでくるサブキャラクターとなっています。
砂漠に行くような展開になれば、おのずと主人公ユリシスとも
関わってくることとなるでしょう。

褐色！黒髪！スパッツ！
砂漠＋猫っぽさをテーマにデザインした娘となっています。
戦術もナイフで多段HIT！アサシネイト！みたいな感じで
スポットキャラクターとして焦点が当てられればな、と。

……とまぁ、
そんないたずら猫にはお仕置きも必要だよなぁ！

若い娘にはおSENKAをさせろと言います。

乱れた髪を乱雑にひっぱられ、首根っこも掴まれハンドルに。
反対側は足から持ち上げられ、やはりハンドルに。
呼吸もままならず窒息を控える中、生存本能で濡れぼそる股と全身は
白濁液で染まっていく……

▼立ち絵＆凌○えっち差分！

有償支援していただける方に向けて、一足早く
ミーシャの立ち絵と凌○えっちCGの差分をお見せいたします！

『刻のオデュッセイア』制作進捗11

こんにちわ！
サークル「蒼穹天狗」の八つ手です。

えっち有りのRPG『刻のオデュッセイア』の制作進捗を
日々更新しています。

▼手マンは淑女への礼儀

今週やっていた作業は、先月の連絡通りとても忙しく、体を休めるため
相当な時間を使いました。
作業のほうは既存のCGの手直しなどと設定面の深堀りなど、改めて
地盤を固める方で進めていました。

というわけで今回は手直しを終えてお見せするCGは
主人公ユリシスの汎用手マンCGとなります！

春はポルチオ。
やうやう白くなりゆく本気汁。

やはり春は体外式ポルチオの季節ですよ。
子宮を守るためにぷっくらと丸みを帯び、筋肉と脂肪の程よいバランスを
保ったお臍の下を徹底的に幸せにする作品の少ないこと少ないこと！！

体外式ポルチオに清き一票。春よ来い。
地下に潜む人口五千万人のポルチオ信者をすごい数地上に出したい。

女の子は常に肌呼吸していて、精液をかけられると地肌に染み込んで
臭いを吸い込んでむせるとまで思ってしまっている私ですが
お臍の下は絶対呼吸してるし魔力も漏れ出してるし性器だと思ってます。

リアル肉体工学で考えると丹田と仙骨と子宮は関係性が強く、特に
女性は生理痛との関わりが強かったりとか、色々あるらしいですね。
これエロ設定で考えたら子宮で気を練ってるってことですよね？

まぁエロ設定で考えなくてもそもそも房中術がそういうものですが。
古代中国すげぇな。四千年先を進んでやがった。

そして基本の四枚掲示では出せておりませんが……
有料プラン差分には当然本気汁もあります。堪能していけ……！

▼手マンえっちCG差分！

有償支援していただける方に向けて、一足早く
ユリシスの手マンえっちCGの差分をお見せいたします！