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拾い部屋 2024/06/01 21:46

<Violated PrincessファンMOD>最初のファンMODを中国語訳してもらいました

以前作ったViolated PrincessのファンMODを○問部屋さん(https://ci-en.dlsite.com/creator/21716)に中国語訳してもらいました!

https://ci-en.dlsite.com/creator/21716/article/1156680

ありがとう○問部屋さん!皆さんも讃える歌を歌いましょう!


ということで自分からは落書きですが、絵を描いてみました。
ファンMOD内で着ていた衣装で、この服のレ○プもあると良いなぁと思いつつ、次のファンMOD作成優先の為、作らなかったやつですね。
当時考えてた内容とは違いますが、それはそれ!これはこれ!
ついでに文章も書いておきますね。

<セレナ>「この道具の使い方を教えるにあたって何故このような物陰に行かねばならぬのだ?」
<市民A>「それは…よぉ!!」
<セレナ>「ぐっ!貴様…なにを……。何か股に当たって…痛っやめっ」
<市民A>「やっぱ膜有りだ。勿体ないが…バレたら困る。一気に行く…ぞッ!!」
<セレナ>「あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?おなか…刺さって…いた…うぅ動くな…とまッ」
<市民A>「きっつ…半分も入らずに一番奥ついちまった。まぁこれがいいんだけどよ!」
<セレナ>「早く抜け…抜かねば…それ相応の罰が…あぁぁぁぁッ!?」
<市民A>「なら自分の力で逃げて見ろってのホラホラ!オラッ!」
<セレナ>「すまない…謝る…謝るから…この痛いのを止めてくれ…」
<市民A>「んじゃ質問答えてくれや。アンタ、股から血が出たことないか?」
<セレナ>「ぐっ……つい最近…それがなん、がぁっ!?動きが早く…ッ!?」
<市民A>「初物卵子じゃねぇか!そんなの絶対孕ませてやんなきゃな!」
<セレナ>「…はら…?」
<市民A>「あの道具の使い方はよ。ちんぽに被せるもんだよ。そうしないとなぁ…」
<市民A>「おっ。出る。ガキに俺のガキ産ませてやる!孕めッ孕めッ!!!」
<セレナ>「あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!??中…何か…流れ込んで…ッ!?」
<市民A>「女のお腹の中に男の精子を流し込むと赤ちゃんが出来るんだがよ。」
<市民A>「あの道具でお腹の中に入らないようにしてるわけなんだよ。」
<市民A>「だから使わないとこうなるんだぜ?勉強になったなハハハハ!」
<セレナ>「あかちゃ……そんな……そんなはずが…私は…グラツィアの…あぐっ!?」
<市民A>「やべぇ。その顔見てたらまた滾ってきた。ぜってぇ孕ませるからな!!」
<セレナ>「やぁ…やだッ……あああああああああッッ!!!!」

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拾い部屋 2024/05/12 14:48

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拾い部屋 2024/05/05 00:00

黎華さんの日


5月5日は黎華さんの誕生日。
オリジナルオンリーの同人即売会コミティアが毎年5月5日に開催され、また初出版日がそうだったのと子どもの日というのも相まってそうなりました。
そんなわけでピクシブある黎華さん設定集をそのまま持ってきました。
総集編1の頃の設定なので今の設定より古いですが、こんな感じの子なのか~って見ていただければ幸いです。
この時は身長3桁ですが、色々あって最終的には2桁になりましたしね。
そこに関してはまた後日…。

そんなわけで毎年の如く、黎華さんの絵です。
最終回後のお話です。ついでに文章も添えました。楽しんで頂けたら幸いです。
話は終わりを迎えても、二人の鬼畜純愛ラブラブレ○プは続くのです。


「ばかぁ…ばかぁ♡」
最愛の夫に組み伏せられ、ボクのお腹は彼のモノで内側から歪まされていた。
あまりにも激しい行為に対し少しは抵抗はしてはいるが、1メートルも満たないボクの体格では歯が立たず、一方的に彼を受け入れる形になってしまっている。
普段は優しい彼だが、セックスの時はまるで別人だ。
その証拠に彼はボクの数倍はある体重で腰を打ち続けている。遠慮などない、ボクをコワすつもりで穿ってきている。
彼のモノは子宮を貫き、さらにその奥の卵管まで入り込み、何度もボクの卵巣に殴りかかる。
過去に彼のピストンによって潰され機能を失った所、何度も分からされるように彼は激しく突いてくるが、子どものボクはただそれを受け入れるしか出来なかった。いや受け入れていた。
彼に求められ、彼の所有物としてボクの体は彼を受け入れ、喜んでいる。
例えそれが異質な光景であろうと、これがボクらの関係だ。
彼のモノがひときわ大きくなる。射精の前兆だ。幾度と体を重ねたボクは覚えてしまった。
「来てっボクの中に…ボクがキミのモノだって証を…コワれるくらいにいっぱい流し込んで♡」
そしてボクのお腹の中で熱が爆発した。再生のお札やボクの体液で精力増強された彼の精液の量は凄まじく、ボコンボコンと膨らんでいく。
ボクはこの瞬間が好きだ。孤独だったボクを女に、妻に、そして母にした彼の愛。
ボクを変えてしまったそれがボクのお腹の形を母のように変えていく。
彼もボクに何度も孕めと声を出し、流し込む。
「もう…こんな事…ボクでしか出来ないんだからね…♡」
彼の精液で妊婦のように大きくなったお腹を愛おしく見つめながらボクは彼に向けて言葉を紡ぐ。
「愛してるよアナタ♡」

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拾い部屋 2024/05/05 00:00

<同人誌アーカイブ> 黎華さん第七話 【※300円プラン】


過去同人誌のアーカイブとして、以前書いてたオリジナルエロ同人誌「黎華さんシリーズ」の第七話です。
基本同人誌を購入するように買い切り系?(バックナンバー販売)にすると思います。
拙い作品かと思いますが、ご興味ある方は購入していただけると幸いです。

七話目は黎華さんの少しだけ過去のお話。
黎華さんに名前をくれた人に会いに行ったけどそこには…。
その反動で黎華さんは痛みを求めるようになり、
メガネの意識を奪い巨大な獣化させ、あり得ないサイズを受け入れお腹を歪ませまくります。
しかし途中で意識が戻り…途中からラブラブボコォが始まります。
え?ラブラブでもボコォなのかって?そりゃ当たり前じゃないですか…。

そんなわけで通常、ケモノ、猫耳状態など色んな姿でえっちなことされる黎華さん第七話、お楽しみください。

【 同人誌アーカイブ 】プラン以上限定 支援額:300円

黎華さん第七話(本文39ページ)

このバックナンバーを購入すると、このプランの2024/05に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

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拾い部屋 2024/05/01 21:28

突発的なえっちな落書き


コーチを驚かそうと衣装を秘密にしていたシュネー先生だったが、それが逆にコーチの琴線に触れ、コーチはシュネー先生におしおきえっち
許しを請うシュネー先生に興奮したコーチはさらにエンジンを激しくし、その可愛い小さな嫁の子ども部屋に自分の遺伝子を何度も流し込んだ

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