こんにちは🫧
かずたまそふとです🫧
過去作をご購入いただいた皆様、ありがとうございます。
前作は忙しい人向けの「サク抜きシリーズ」
お値段も110円とお試しにはもってこいなので是非✍
さて、今回は
8作目、3/30にリリース決定です!👏👏👏
イラストには、私たちの処女作イラストを手掛けてくださったリブユウキ先生
CVには、こやまはる様をキャスティング!
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キャスト:こやまはる 様
X ID:@koyama9haru
https://t.co/htqWKNZUze
イラスト:リブユウキ 様
X ID:@kasuka_abara
https://www.pixiv.net/users/12462
シナリオ:くれべよういちろう 様
X ID:@onisisino1119
編集:うなぎさん 様
X ID:@tennenunagi3150
企画・プロローグ/エピローグ執筆:晴海読子
X ID:@emochannnnnn
デザイン:デストロイ安心院
X ID:@pwq____O
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「あ、オタクくーん、ばいばーい」
僕に挨拶をしてくれる彼女の名前は、夕川 陽菜々。
彼女はカースト上位層、僕と普段から仲良くしているグループではない。
しかし、何故か彼女は「おはよう」「ばいばい」「また明日」など
挨拶を投げかけてくれる。
陽キャの考えることだ、他意は無いと思うが…
ある日、帰りのホームルームで僕は気づかぬうちに眠りに落ちていた。
僕の肩を、誰かが揺らす。
「…お、て…起きてってばぁ…」
眠い目をこすると、そこには陽菜々がいた。
夢でも彼女が出てきた気がする、
その顔は何を考えているか分からないけど、とても綺麗に思えた。
「ねぇねぇ、オタクくんはさー、今日はもう帰るの?」
僕は彼女の事を名前しか知らない。
言ってしまえば、誰しも彼女の事を深くは知らない、知ろうともしない。
だって、クラスメイトでしかないから。
「だからー…オタクくんと、一緒にネカフェ行きたいの!」
「誘ってるの…これでも…ねぇ、私と付き合ってくれる?」
僕は一歩踏み出し、陽菜々を知ろうとする。
今日も陽が沈む。
ぜひ続きをその耳で確かめてみてください👀
そして、なんと今作は…
かずたまそふとの純愛作品「かずたまラブド」1作目となっております!
5作目であるコスプレイヤーオフパコがかなり反響頂けたので、
純愛シリーズを立ち上げさせて頂きました。
5作目☟
【シリーズ記念】
28日間限定 990円+ヒロインのイラスト差分付き
是非お気に入り登録して、販売をお待ちくださいませ!
Ci-enフォロー特典
そして、後日に投稿する記事で8作目のプロローグ小説を公開させて頂きます🫧
発売前に、夕川 陽菜々がどのような女性なのか…覗いてみませんか?
応援プランに加入してくれた方は、なんと…
CV. こやまはる様のプロローグ小説音声をプレゼント!
夕川 陽菜々を知るにあたり、もっとあなたの中で彼女の解像度を上げられるように、
お手伝いになれば嬉しいです。
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あなたの心に残るヒロインと物語に出会えますように。