生理中に乳首をいじめてもらう話（♡喘ぎver.)

「ねえ、ミユ······」
「どうしたの？」
「······」
「もしかして、シたいの？」
「······うん」
　私がそう答えると、ミユは口の端を嬉しそうに上げて、私に口づけをした。

契約(♡喘ぎなしver.)

「初めまして、綾です」
「初めまして······雪と言います」
　とっても綺麗な人。フェロモンが服を着て歩いているような、いかにも大人の女性といった感じだ。怖そうな人が来たらと不安でいっぱいだったけど、少しだけ安心した。······まあ、こんな綺麗な人の隣を私みたいな子供が歩くのは気が引けるけど。
「さあ、乗って」
「······はい」
　綾さんに促され、彼女が乗ってきた車に乗り込む。この、片足を入れる瞬間が一番緊張した。これに乗ったら、もう戻れない。そんな気がしたから。
「どうしたの？」
「何でもないです。行きましょう」
　でも私には、帰る選択肢なんてなかった。

契約(♡喘ぎver.)

「初めまして、綾です」
「初めまして······雪と言います」
　とっても綺麗な人。フェロモンが服を着て歩いているような、いかにも大人の女性といった感じだ。怖そうな人が来たらと不安でいっぱいだったけど、少しだけ安心した。······まあ、こんな綺麗な人の隣を私みたいな子供が歩くのは気が引けるけど。
「さあ、乗って」
「······はい」
　綾さんに促され、彼女が乗ってきた車に乗り込む。この、片足を入れる瞬間が一番緊張した。これに乗ったら、もう戻れない。そんな気がしたから。
「どうしたの？」
「何でもないです。行きましょう」
　でも私には、帰る選択肢なんてなかった。

百合との出会いと好きシチュの話

こんにちは！

今回は初めて、小説以外の有料記事になります。
何を書こうか迷いましたが、私の百合との出会いと好きシチュなんかを語っていこうと思います。

約束のおまけ（♡喘ぎなしver.）

「ねえ、雪？」
　ホテルの部屋に入って扉を閉めた瞬間、後ろから伸びてきた綾さんの腕が私を抱いた。「私たちが会えなかったのって、何日間だっけ？」