■2作目音声作品
ふたなりバフォメットが娘と快楽をむさぼるお話
■物語概要
己の子種で孕み、出産した娘と失神・狂うまでひたすら愛し合う
ふたなりバフォメット──。
親子の絆を超えた相思相愛の二人は互いを特別な存在と認識、
欲望のまま貪るお話。
■登場人物1[母]
種族:バフォメット[厄災の悪魔]
名前:リア
身長:160cm
スリーサイズ：B98(Lカップ) W50 H90[cm]
通常時[長さ30cm太さ5cm]を超えるしなやかな巨根
勃起時[長さ40cm太さ6cm]を超えるカリ高ふたなり巨根
射精量：１回１～５リットル
１日最低15回は射精をしないと金玉に精子が溜まりはじめ、
フラストレーションの高まりに応じて娘や飼育人間への破壊衝動へと変換される。
最大フラストレーション時はチンポ中に血管がくっきりと浮き出し蠢き出す。
硬度は鉄より硬く、普通の人間なら一突きで失神するか最悪死亡する。
■略歴
満たされない性欲を人間にぶつけ、壊し続けていた。
時には千人単位で快楽の為だけに殺し続けていた過去がある。
娘の出産育児期に人間との禍根から年単位で襲撃され続けた為、
人間を殺すより利用する方が娘の教育にいいと考え、
牧場にて飼育する方向へと方針転換──。
今では教会に迷い込んだ人間を気絶させ、
小規模ながら秘密裏に運営している自身の人間牧場へ放り込み飼育している。
殺戮強○衝動は全て娘を○す事で昇華している。
趣味：娘を己の大量吐精で破裂寸前まで腹を膨らませて失神させる事。
ヨダレを垂らしてアヘ顔を晒す娘を見る事が満足度へ直結する為、
条件を満たすことで早めに射精・破壊衝動が収まる。
■登場人物2[娘]
種族:バフォメット
名前:イヴ
身長:145cm
スリーサイズ：B83(Iカップ) W40 H80[cm]
通常時[長さ15cm太さ3cm]を超える少女らしい見た目のふたなり
勃起時[長さ25cm太さ5cm]を超えるふたなり巨根
毎日母に性欲をぶつけられ失神させられている。
母からのいいつけで瞳を擬態するように言われているが、
ヤギ目で笑うと人間が怖がってくれるのでワザとからかって遊ぶ癖がある。
射精量：１回500ミリリットル～1リットル
１日最低10回は射精をしないと金玉に精子が溜まりはじめ、
フラストレーションの高まりに応じて飼育人間への破壊衝動へと変換される。
■略歴
禁書に記載される程の悪魔である母親を尊敬し──、
いつか自分も母のようになりたいと夢見ている。
母から受ける強烈な快楽の渦に脳をヒタヒタに漬け込まれている為、
フラストレーションの高まりは生まれてから一度もない。
だが、好奇心旺盛な事もあり──、
母から受けた陵○にも似た交尾を自分も試したいと常々考えている。
その為、実験と称して見下している人間に試しては壊して遊んでいる。
自分の思い通りにならない場合は「着せ替え人形遊びしようよ」と笑いかけ、
人間の四肢をもいで付け替えてを繰り返し遊ぶ習性がある。
人間が苦しそうに悲鳴をあげる事が楽しいと感じており、
何の罪悪感もなく牧場の人間を皆殺しにする事がある。
その度に母から優しく咎められ、壊した人間は死ぬことが許されない
──黒魔法により現世へ再び魂と肉体は再構築される。
その際、人間の記憶も再生される為、イヴが牧場に足を踏み入れる度、
人間達はひどく怯える。
だが、その行為こそがイヴを更に悦ばせてしまっている事に、
人間達はまだ気づけていない
■バフォメット親子と交尾について
親子で毎日愛し合う日々──だが、母リアの方が耐性が強く、
娘イヴを一方的に○す事が多い。
写し鏡のように育ったイヴの事を溺愛しており、
娘の為なら最悪、世界を滅ぼしてもいいとすらリアは考えている。
──しかし、
世界を破滅へと導くよりも、
愛娘であるリアと愛し合っている方が満足度が高い為、
散発的で不可解な失踪は起こるものの、今のところは世界秩序は保たれている。
これはそんな悪魔であるバフォメット親子の日常を描いた、
親子愛の物語である。
イラストはおり様
完成時には声優様クレジット紹介と共に体験版を公開いたします。
おたのしみに！
