ミミックに食べられてこちょこちょ騎乗位逆レ○プされる冒険者の話

はじめに

栞です！＼(^o^)／
初めましての方ははじめまして～！！

3月ですね、世間は卒業シーズン真っ只中！
もうじき桜が咲いて春が来ますね。

さてさて、今回投稿したのは「ミミック」に食べられて本体の女の子にこちょこちょ騎乗位逆レ○プされちゃうお話。

恐らくpixivの方で私の小説を読んで頂いている方からすると「あれ…珍しいな？」となったタイトルではないでしょうか。

というのも最近、「葬送のフリーレン」というアニメにハマってまして、今は一級魔法使いの二次試験で「ダンジョン」を攻略しているようなところ。

フリーレンがミミックに食べられちゃってるところを見て、ふとノリで思い付いたような感じですね。

たまにはね、二次創作ではないけれど、ちょっとこういう現実から離れたお遊び的なお話を書くのも楽しかったです！

ci-enにて私のアカウントをフォローして頂くと試し読み部分も読めますので、よろしくお願いいたします！＼(^o^)／

狩人

栞です！＼(^o^)／

2月もあっという間に11日目。早いですね…
本当は2月9日「肉の日」に向けて、めちゃくちゃドエロい小説をCi-en限定で投稿しようと思ってから2日経ってました。

ちなみに画像のお肉は2,3年前に叙々苑で食べたランチのお肉です！

タイトルにある「狩人」について補足しておくと、今回は清楚系肉食系女子(？)をイメージした作品となっています。

舞台は東京の歌舞○町を想像してください。

華の金曜日。
夜の大体21時としましょう。
居酒屋のキャッチや仕事終わりのサラリーマン、夜の人達が交差する場所。

そこから少しだけ離れたところに座っている一見清楚な可愛らしい女性。

繁華街に似つかわしくないともいえる姿。
だけど、本性は狩人そのもの。

獲物となる男の子を虎視眈々と狙っている女。

今回はそんな女性に勇気を出してナンパした若い男の子が、ホテルに連れていかれて大の字拘束されてローションぬりぬりされて思いっきりくすぐられたり、亀頭責めされて服従を誓わされて、最期は性的にぐちゃぐちゃどろどろになるまでくすぐり犯されて食べられてしまうお話です。

冒頭からくすぐりシーン入りかけくらいのところは無料プランにて公開しているので、まだフォローしてないよ～という方はフォローやご支援頂けると嬉しいです！

よろしくお願いいたします＼(^o^)／

栞
2024.2.11

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