負け男のプライドをへし折ってチョロくオモチャにする方法

勘違い負け男ほど、良いオモチャになる

世の中には女性様より偉いと勘違いしている多くの負け男がいます。

本能では女性様にひざまずきたいと考えているのに、不要なプライドが邪魔しているのです。

面倒なので相手にしなくても良いのですが、社会が良くなるためにはこうした勘違い負け男をきっちり教育することが大切です。

貞操帯をつける、力でねじ伏せる、などの方法がある一方、最も素晴らしいのは男としてのプライドをへし折ることです。

二度と歯向かいませんし、命令に絶対服従するようになるのです。

やり方は色々ありますが、最も効果があったやり方は以下のものです。

身分証・社員証を踏みつける

彼女様の前で無様な姿を晒させる

負け男の最も恥ずかしいポーズを待ち受けにさせる

同性の勝ち組様に嘲笑って頂く

先輩負け男の棒をお世話させる

どれも基本的なことですが、非常に効果があります。

負け男はチョロいので上記の全てをやる必要はなく、どれか一つでも行えば楽勝で尊厳を奪い取ることが可能です。

ただし最も効果的なのは上から順番に全て行っていく教育法です。通過儀礼的なものですが、全て行うことで、以後生涯にかけて女性様のオモチャとなるのです。

では具体的にどのように行うのか、お話していきます。

αカップル様による底辺β搾取 ~富める者は富み、貧しき者はより貧しく~

世界の勝ち組。世界の負け組

みなさんはα(アルファ)カップルという言葉を知っていますか。海外では割と一般化された言葉ですが、日本ではまだまだ普及していません。

αとはいわゆるリーダー気質。社交的でキラキラ属性。映画では最終的に女をかっさらうのが野心的なαです。

一方β(ベータ)と呼ばれる属性がいます。自信がなく、従順で人の下につくことを好む属性です。映画では良い人を演じながらも必ずαに女をとられるタイプです。負け犬をbeta loserと呼ぶ場合もありまし、単にbetaと呼ぶ場合もあります。

SかMではなく、勝ち組か負け組かで属性を選り分ける漸進的な考えです。勝ち組=Sとは限らないからです。

また、イケメン美女のカップルマゾとも違います。見た目、気質、社会的成功までも含めた格差がαとβを分けるのです。

α同士の男女がくっつくとαカップルと呼ばれます。旦那は立派な職もあり、お金もあり、社会的地位もあります。妻は高い学歴があり、ちょっと働くだけでβ男の何倍も稼いでしまうわけです。

2年間貞操帯支配の負け男を開放→苦悶のあげく出戻り

負け男は管理されてようやく自由を得る

貞操帯はすでに常識になりつつある衣服です。

多くの負け男は下着を履く代わりに貞操帯を身に着けています。

負け男によって貞操帯経験はまちまちで、まだ数か月の新米もいれば、数年という負けもいます。

実際、半年も装着すれば違和感もなくなり、付けて当然・ないと逆に不安になる、という負けも多いです。

管理されると、かつて自分で色々処理していたことがどれだけ罪深い行為か重々理解しているのです。

私は常に変化を求めるタチなので、なんともつまらないと思いました。これらは管理されることで苦しみを得るはずなのに、安寧を得てしまっているのです。

心の平穏を感じてはだめなのです。飼い主を喜ばせるのは苦悶に悶えた表情と精神だからです。

そこで、とある負け(貞操帯経験2年)を放り出し、面白おかしく遊んでやろうと思いました。

肉体派のバリキャリ様 ~悪魔のマゾランク制とマゾ内格差社会~

愛人何号？いいえ、今やマゾを何号も作る時代です

みなさんはマゾにも階級があることをご存じでしょうか。

当然ですが、通常のマゾに比べてカップルマゾ、家具などは地位が低いものです。カップルマゾは勝ち組様達の大切なお時間を煩わせていますし、家具は物ですからご褒美などほぼありません。

私の場合、役割による階級はありますが、実はそれほど厳格でなかったりします。

しかし考えてみてください。マゾは気に入られるかどうかで善し悪しが決まるわけですが、好みの問題であり、実力制度ではありません。

マゾの実力とは、どれだけの上納物があるか、理不尽にボコられても飼い主様が満足するまで耐えられるか、面白いことをしろと言われたら本当にできるか、どんなに屈辱的なことでもやれと言われたらやれるか、などです。

そんな中、元体操選手で今は生保の総合職というバリバリのキャリア女性様がマゾの貢献度を厳密にポイント化。マゾ内でも階級社会を作っていたのです。まさに実力主義の世界。

今回はそんな点数と競争の世界で生き抜いたバリキャリ様にお話をお聞きしました。

素人女の子様、小悪魔への片鱗

初搾取

S女の皆様は初めてM男に貢がせたときのことを覚えていますでしょうか。

え？こんな簡単にもらっていいの…？という恐ろしさから、初めて搾取するという興奮が内に秘められていたと思います。

そうです、簡単でいいのです。労働は尊い、つらい、
それが世の中の価値観です。
しかし、頂点に立つ者の労働はあくまで搾取。

労働者にムチ打ち、働かせる監督官がいて、
それを上から酒を片手に見下ろせば良いのです。

現にこれを見ているM男は会社からムチ打たれているではありませんか。

そんな世界に初心な素人女の子様を正しい方向へ導くため、
今回は何も知らない一人の女性をご招待しました。

ある程度ご説明すると、彼女からいくつか疑問がきます。

「貢ぎって形だけで後でお返ししてあげるんですよね？」

「向こうだけ脱いでるんですか？え、その人嬉しいんですか？」

「貞操帯てなんでしょうか。鍵って何に使うんですか？」

もちろん、反応が見たいがため、行けば分かるとだけお答えしました。