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ひぽひぽ堂 2024/06/06 08:31

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ひぽひぽ堂 2024/06/05 10:14

くノ一雪華 EP2(後編). (声: 田中(たなみ))

●了解…任務を開始する

●アナタのこのビンビンに勃起したオチンチン
 べろんべろんに舐め回して、しゃぶり回してあげる…
 …溜まってるザーメン、きっちり全部、抜いてあげるわ…

そして雪華の"任務"が開始された…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

男のモノを口に含み口淫を始めた雪華

●ちゅっ、じゅっ、じゅっ、ちゅぷっ、ちゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽぽっ…

静かな部屋の中に響く淫らな水音
雪華にしゃぶられ手でしごかれ、男のモノがさらに固く雄々しくそそりたつ

●…じゅぷちゅぷちゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽぽっ、じゅぽぽっ…

最強最高の技術を持つくノ一、雪華…
その雪華の口淫術
それを体験するのは今回が5度めだったか、6度めだったか…
あっという間に絶頂寸前まで上り詰めてしまった男
男はこれまで様々な女性を抱きありとあらゆる快楽、肉欲を経験してきた…
よほどの快楽でなければ、そう簡単に音を上げない自信があった
だが上には上がいる…
(おふぅ…この私が…こうも容易く昇り詰めてしまうとは…)
シコシコシコシコシコ…

●じゅるる…ちゅぱぱ…ちゅぷる…じゅっっぽん!…ちゅるる…じゅぽぽぽ!

淫らな水音と共に送り込まれる快感
まずい…あと何分耐えられるか…
もう限界とは…情けない…
そう、情けない
私の情けない顔を見て、彼女の言葉攻めがここから始まるのだ…
ここから彼女の言葉攻めと手淫で、耐えられるのは…
低く見積もって1分…
「じゅるる…ちゅぱぱ…ちゅぷる…じゅっっぽん!」
二人の目が合い
そして雪華が口を開いた

●いくの?いっちゃうの?
 いいわよ、出しなさい…
 射精(しゃせい)して…
 だらしない顔して、情けなく射精しなさい…

雪華のクールな言葉攻めと極上の手淫に
「う、く…くぅ…!」と最後の抵抗をする男
今度はしごくのはやめて、しかしモノは握ったまま
男の目を見て10秒ほど舌先でチロチロと男のモノの先を舐めてから

●ほらほらほら…出して出して出して…
 精子…ザーメン…スペルマ…
 チンポ汁(じる)…チンポミルク…
 ほら出して、出していいのよ
 全部受け止めてあげる…

(あ、あと我慢できるのは…20秒…)
再度手淫しながら雪華は男の目を見て…

●ほら出して、いつでもいいわよ
 思いっきり、好きなだけ…
 私の口の中に…ぶちまけて…

そして男は果てた
ドピュン! ドピュン! ドピュン…
雪華の唇や顎に飛びかかる、または口の中に飛び込んでいく白い液体
もちろん動じる様子もなくそれを受け止める雪華

●あん…

発射された液体を全て受け止めた雪華は顔を上げ
いつものセリフを口にした(それは男の指示だった)

●クスっ…早い早い…もう出ちゃった…

●お疲れ様… どお、よかったでしょ?


落ち着いたのも束の間
男は雪華を後ろから抱きしめ何事か喋った

●いいわよ別に。やりましょ?
 …いつも通り、後ろからしたいの?

再度固くなりつつある男のモノをしごきしながら雪華は

●それとも
 ベッドの上で、私を○す?
 発情した獣みたいに、激しく腰を振って、私を○すの?
 
●ふふふ…私が貴方を犯してあげましょうか?
 私が上になって、激しく腰を振ってあげる
 …たっぷりよがらせてあげるわ


そして奥のベッドの上で
雪華の「任務」は継続された…


男と別れた雪華はホテルの地下駐車場に向かい
そこに置かれた新品のバイクに跨った
(それは男が用意した物だった)
そして小型端末を取り出し
同時に男から受け取った情報を閲覧する
…樹齢800年以上の大樹が一本以上と滝が2か所以上あり
標高××××メートル以上ある深い山々
その条件満たした上で現在地から一番近いのは…
2つ隣の県の××市、××山脈…
雪華はキーを回しエンジンをかけ、フルフェイスのヘルメットを被った
走り出したバイクは闇の中に消えていった…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(有料プランでは音声(3分54秒)で)
(頭に「●」が付いているセリフ+効果音が視聴&保存可能です)
(声:田中(たなみ) 様)

【 通常コース 】プラン以上限定 月額:300円

通常のコースになります

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ひぽひぽ堂 2024/06/04 17:35

くノ一雪華 EP2(前編).

そこは巨大経済都市の中心街の
とある上級クラスのホテル…
その最上階フロアのある一室の前に雪華は立っていた
"仕事"の際にいつも着る、黒のピッチリとしたボディースーツ姿で…
片手に持った小型端末の画面には
現在の"主"からのメッセージがあった

「部屋の中に入ればすぐに私の姿がある…」
「いつものように、そのお口とテクニックで頼むよ」

「了解…任務を開始するわ」
独り言のように呟いて雪華はドアを開ける
そして…
数メートル先に、横になった裸の男の姿があった…
特注で作らせたベッドなのだろう
小さな階段が付き、寝床面積は男一人分程度、なにより「足」が長かった
それはまるで「建設現場の作業員の足場」に似ているベッドであった…
眉一つ動かさず男に近づいていく雪華(これが初めてというわけではない)
そして…彼女は屈んだ
軽くお辞儀をする程度に…
そしてその位置に、ちょうどよく男のそそり立ったモノがあった…

「アナタのこのビンビンに勃起したオチンチン…
 べろんべろんに舐め回して、しゃぶり回してあげる…
 …溜まってるザーメン、きっちり全部、抜いてあげるわ…」

そして雪華の"任務"が開始された…

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ひぽひぽ堂 2024/06/02 21:08

くノ一雪華 EP1.

時は21XX年…
科学技術は進化し続けるも
人は人のままであり続け、弱き者は淘汰されていく…
そんな現在とさほど変わらない時代の、日本
…否
今なお世界の経済の中心地となっている、とある「島」が舞台の物語…


その島の歴史を影で支えていたのは"忍者"という存在であったが
ある日突然その多くが命を落とした
(死因は様々であった…突然死、事故、多くは何者かに命を奪われていた…)

この世に残った「忍者」の生き残りの数はあと30名ほど…
命拾いするも、属していた組織と故郷を失い
謎の者たちから追われていた女忍者"雪華(せつか)"は
ある男からの接触を受けた

「…どうだね?よければ私と「契約」を結ばないか…?」

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ひぽひぽ堂 2024/06/01 09:39

くノ一雪華 EP0.

巨大な繁華街の外れにある人気のない公園
その公園の中を一人の長身の女性が歩いていた

そしてその後方…100メートルほど離れた
うっそうと生い茂る木々の中にも、人影…
その人影…男は"暗殺"を生業にし生きる者だった
今回の標的はあの歩いている「女」…



そして木々の中から男は飛び出し
「女」に襲い掛かった
それは常人の目では視認できないほどの速度であり
3秒後に仕事は完了する、はずだった…

近づく女の後頭部、黒髪…
定めた首の、頸動脈の位置…
あとはこのナイフを滑らせるだけ…
そして次の瞬間―…

男は首に"熱"を感じた―

ズザザザザ!!
倒れた男の身体が地面を激しく擦る
スタ、スタ、スタ…
そしてその横を通り過ぎていく「女」の姿…

首に手を当てる男。その手があっという間に紅に染まっていく
これを止める術(すべ)は、ない…
薄れる意識の中で男は思った
…ああ…やはり…
俺より上手(うわて)の相手だったか…

最後の力を振り絞って
衣服から超小型デバイスを取り出す
それを標的の方に向けると…パッと光が人影を照らした

あぁ…やはり…いい女だ…
こんないい女の胸の中で…死にたかった…

どこで俺は…道を…

そして男は眠るようにこと切れ…
男を一刀の元に切り伏せた女の姿は…既にそこにはなかった

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