雪華ボイスサンプル (声: 田中(たなみ))
「なぁに、貴方…私に相手をして欲しいの?
…ふふ、いいわよ…こっちに来なさい」
声: 田中(たなみ)
雪華サンプル.wav (2.35MB)
ダウンロードクリエイター支援サイト Ci-en
フォローするにはユーザー登録が必要です。
ひぽひぽ堂 2024/06/05 10:14
●了解…任務を開始する
●アナタのこのビンビンに勃起したオチンチン
べろんべろんに舐め回して、しゃぶり回してあげる…
…溜まってるザーメン、きっちり全部、抜いてあげるわ…
そして雪華の"任務"が開始された…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
男のモノを口に含み口淫を始めた雪華
●ちゅっ、じゅっ、じゅっ、ちゅぷっ、ちゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽぽっ…
静かな部屋の中に響く淫らな水音
雪華にしゃぶられ手でしごかれ、男のモノがさらに固く雄々しくそそりたつ
●…じゅぷちゅぷちゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽぽっ、じゅぽぽっ…
最強最高の技術を持つくノ一、雪華…
その雪華の口淫術
それを体験するのは今回が5度めだったか、6度めだったか…
あっという間に絶頂寸前まで上り詰めてしまった男
男はこれまで様々な女性を抱きありとあらゆる快楽、肉欲を経験してきた…
よほどの快楽でなければ、そう簡単に音を上げない自信があった
だが上には上がいる…
(おふぅ…この私が…こうも容易く昇り詰めてしまうとは…)
シコシコシコシコシコ…
●じゅるる…ちゅぱぱ…ちゅぷる…じゅっっぽん!…ちゅるる…じゅぽぽぽ!
淫らな水音と共に送り込まれる快感
まずい…あと何分耐えられるか…
もう限界とは…情けない…
そう、情けない
私の情けない顔を見て、彼女の言葉攻めがここから始まるのだ…
ここから彼女の言葉攻めと手淫で、耐えられるのは…
低く見積もって1分…
「じゅるる…ちゅぱぱ…ちゅぷる…じゅっっぽん!」
二人の目が合い
そして雪華が口を開いた
●いくの?いっちゃうの?
いいわよ、出しなさい…
射精(しゃせい)して…
だらしない顔して、情けなく射精しなさい…
雪華のクールな言葉攻めと極上の手淫に
「う、く…くぅ…!」と最後の抵抗をする男
今度はしごくのはやめて、しかしモノは握ったまま
男の目を見て10秒ほど舌先でチロチロと男のモノの先を舐めてから
●ほらほらほら…出して出して出して…
精子…ザーメン…スペルマ…
チンポ汁(じる)…チンポミルク…
ほら出して、出していいのよ
全部受け止めてあげる…
(あ、あと我慢できるのは…20秒…)
再度手淫しながら雪華は男の目を見て…
●ほら出して、いつでもいいわよ
思いっきり、好きなだけ…
私の口の中に…ぶちまけて…
そして男は果てた
ドピュン! ドピュン! ドピュン…
雪華の唇や顎に飛びかかる、または口の中に飛び込んでいく白い液体
もちろん動じる様子もなくそれを受け止める雪華
●あん…
発射された液体を全て受け止めた雪華は顔を上げ
いつものセリフを口にした(それは男の指示だった)
●クスっ…早い早い…もう出ちゃった…
●お疲れ様… どお、よかったでしょ?
…
落ち着いたのも束の間
男は雪華を後ろから抱きしめ何事か喋った
●いいわよ別に。やりましょ?
…いつも通り、後ろからしたいの?
再度固くなりつつある男のモノをしごきしながら雪華は
●それとも
ベッドの上で、私を○す?
発情した獣みたいに、激しく腰を振って、私を○すの?
●ふふふ…私が貴方を犯してあげましょうか?
私が上になって、激しく腰を振ってあげる
…たっぷりよがらせてあげるわ
…
そして奥のベッドの上で
雪華の「任務」は継続された…
…
…
男と別れた雪華はホテルの地下駐車場に向かい
そこに置かれた新品のバイクに跨った
(それは男が用意した物だった)
そして小型端末を取り出し
同時に男から受け取った情報を閲覧する
…樹齢800年以上の大樹が一本以上と滝が2か所以上あり
標高××××メートル以上ある深い山々
その条件満たした上で現在地から一番近いのは…
2つ隣の県の××市、××山脈…
雪華はキーを回しエンジンをかけ、フルフェイスのヘルメットを被った
走り出したバイクは闇の中に消えていった…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(有料プランでは音声(3分54秒)で)
(頭に「●」が付いているセリフ+効果音が視聴&保存可能です)
(声:田中(たなみ) 様)
ひぽひぽ堂 2024/06/04 17:35
そこは巨大経済都市の中心街の
とある上級クラスのホテル…
その最上階フロアのある一室の前に雪華は立っていた
"仕事"の際にいつも着る、黒のピッチリとしたボディースーツ姿で…
片手に持った小型端末の画面には
現在の"主"からのメッセージがあった
「部屋の中に入ればすぐに私の姿がある…」
「いつものように、そのお口とテクニックで頼むよ」
「了解…任務を開始するわ」
独り言のように呟いて雪華はドアを開ける
そして…
数メートル先に、横になった裸の男の姿があった…
特注で作らせたベッドなのだろう
小さな階段が付き、寝床面積は男一人分程度、なにより「足」が長かった
それはまるで「建設現場の作業員の足場」に似ているベッドであった…
眉一つ動かさず男に近づいていく雪華(これが初めてというわけではない)
そして…彼女は屈んだ
軽くお辞儀をする程度に…
そしてその位置に、ちょうどよく男のそそり立ったモノがあった…
「アナタのこのビンビンに勃起したオチンチン…
べろんべろんに舐め回して、しゃぶり回してあげる…
…溜まってるザーメン、きっちり全部、抜いてあげるわ…」
そして雪華の"任務"が開始された…
ひぽひぽ堂 2024/06/02 21:08
時は21XX年…
科学技術は進化し続けるも
人は人のままであり続け、弱き者は淘汰されていく…
そんな現在とさほど変わらない時代の、日本
…否
今なお世界の経済の中心地となっている、とある「島」が舞台の物語…
その島の歴史を影で支えていたのは"忍者"という存在であったが
ある日突然その多くが命を落とした
(死因は様々であった…突然死、事故、多くは何者かに命を奪われていた…)
この世に残った「忍者」の生き残りの数はあと30名ほど…
命拾いするも、属していた組織と故郷を失い
謎の者たちから追われていた女忍者"雪華(せつか)"は
ある男からの接触を受けた
「…どうだね?よければ私と「契約」を結ばないか…?」
ひぽひぽ堂 2024/06/01 09:39
巨大な繁華街の外れにある人気のない公園
その公園の中を一人の長身の女性が歩いていた
…
そしてその後方…100メートルほど離れた
うっそうと生い茂る木々の中にも、人影…
その人影…男は"暗殺"を生業にし生きる者だった
今回の標的はあの歩いている「女」…
…
…
…
そして木々の中から男は飛び出し
「女」に襲い掛かった
それは常人の目では視認できないほどの速度であり
3秒後に仕事は完了する、はずだった…
近づく女の後頭部、黒髪…
定めた首の、頸動脈の位置…
あとはこのナイフを滑らせるだけ…
そして次の瞬間―…
男は首に"熱"を感じた―
ズザザザザ!!
倒れた男の身体が地面を激しく擦る
スタ、スタ、スタ…
そしてその横を通り過ぎていく「女」の姿…
首に手を当てる男。その手があっという間に紅に染まっていく
これを止める術(すべ)は、ない…
薄れる意識の中で男は思った
…ああ…やはり…
俺より上手(うわて)の相手だったか…
最後の力を振り絞って
衣服から超小型デバイスを取り出す
それを標的の方に向けると…パッと光が人影を照らした
あぁ…やはり…いい女だ…
こんないい女の胸の中で…死にたかった…
…
どこで俺は…道を…
…
…
そして男は眠るようにこと切れ…
男を一刀の元に切り伏せた女の姿は…既にそこにはなかった