次回作広告⑨保健委員会：牝便器の健康を守る

次回作広告⑧風紀委員会：学園風紀の守護者

今回は、学園の風紀を守る風紀委員会をご紹介。
牝便器教育機関である聖マタニティ学園は、その気風からどうしても風紀が緩みがち。ノーパン登校や露出趣味など、取り締まらねばならない風紀紊乱はいくらでも目が付きます。
しかし、良家の子女たる者、貞淑さと羞恥心を忘れてはいけません。
また、牝便器永久就職活動、牝便器教育のためには、牡チンポを学内に立ち入らせなければならず、そうなると必然、ルール違反のオスちんぽも取り締まる必要があります。
牝便器の従順さを養うためには、校則違反を厳しく取り締まる必要があり（風紀委員の取り締りは、磔調教）、風紀委員は多忙を極めています。聖マタニティ学園はM生徒が多いので、わざと校則違反を繰り返す生徒も多いので、朝の取り締まりは大変とのこと。

「牝便器の風紀取り締まり」って言葉だけでもうエロいが、彼女たちの活動があってこそ、牝便器の慎みと羞恥心が維持されています。エロというのは、羞恥心があって初めて成立する概念なのです。

・卒業生：三条ちとせ

卒業生だが、聖マタニティ学園に就職する形で、牝便器教育にすべてを捧げ、風紀委員長を努めています。
規律正しい聖マタニティの牝便器を信奉し、厳しくも優しく、生徒を見守っています。
旦那様の理解も深く、聖マタニティ学園で生活する許可を得ています。休日では、旦那様とラブラブセックスにふけるちとせの姿が見られるでしょう。

・２年Ｃ組：大原まい

前作のメインキャラだった風紀委員。委員長の下で、生徒を厳しく取り締まります。
ややSっ気があるのか取り締まりが苛烈なので、M生徒に人気。

・１年Ｃ組：冥加谷いくの

地元に強い基盤を持つ県会議員の娘。本人は弁護士を目指しており弁が立つ。その強気な鼻っ柱をそのままに調教して欲しいという婚約者の依頼で入学しました。本人も自分の唇の新しい使い方を知って悦んでいるようです。
牡ちんぽに突っかかっては、よく返り討ちにあっています。

次回作広告⑦本作登場人物紹介

次回作広告⑥参考になったコンテンツ

次回作広告⑤サークルコンセプト：種付け一年後とエロイベントの奔流