[無料記事2024.06.07]下書きこれくしょんデータ版No.372バンドリ!牛込りみ
USBメモリとかに入れてコンビニコピー機で印刷してね!
100均とかで売ってるA4ファイルブックでコレクションすると捗るぞ!
[白黒20円]下描きコレクション372_240607.pdf (2.00MB)
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辻善 2024/06/04 00:20
100均いくとつい文房具のコーナー覗いて
使いもしない画材を買ってしまうよな?
もったいないので供養もかねてなるべく消費していきたいなと
で、おやすみまえの落書きを日課にしています
てきとうに描いた絵なので、手抜きはご容赦くだされ・・・
1.ダイソーマーカーで塗ってみる
その分細かい塗りわけは無理だね~シャシャシャっと描くのには良いかな~
ただアルコールの臭いがきつくて酒に強くない自分は使ってて頭が痛くなりました・・・
子供にはお勧めできません、コピック買おう?
2.宇崎ちゃんはブっかけられたい!
3.乳柱のズリ修行編
4.ああ、ダンジョン飯・・・
5.転生貴族、乳スキルで(股間が)盛り上がる
6.学マスの顔射担当
以上!また溜まったらボチボチアップしていきますのでよろしくです~
あと、今週依頼がいっぱいはいってきてしまったので、連載はお休みなりそうです・・・すみませんッ!
辻善 2024/06/01 23:08
男の腰の上に座らされ、肉体がつながってるのが見える。
そこからは男の腰の動きにあわせてぐちゅぐちゅと滑っ
た音が下品に響いていて、彼女自身の肉体も、その行為
を悦んでいる事がはっきりと理解できた。
「んほぉ!んおっ!いやっ いやぁ~!」
「オラッ!全員満足いくまでおわらねえからな!」
「ほら、しゃぶれよ 抵抗すんなって」
「やっ いやぁ! やめてぇ!」
「これだけ濡れててよく言うぜ 犯してほしくて
たまらねえくせによ!」
息を殺してその様子を食い入るように見つめる。
頭の中はぐちゃぐちゃで、でも、僕は勃起していた。
僕は今、彼女を助けられない悔しさより、乱交によって
彼女の肉体が喜んでいる事をわかってしまう事実に
困惑と興奮を覚えていた。
彼女、ヴァチカは性欲に狂っている・・・。
そもそも僕と彼女の物語は、性欲の狂いから始まった。
今でこそマシになったけど、昔は肥満気味だったせいで
あだ名が「モモニク」だった。
ようするに悲惨な青春時代を送ってた・・・
いや、いまもいうほど変わってないかな?
三年の時、クラスに留学生が来た。
巨乳で美人、その娘は隣国で起こった戦争から一時的に
留学という避難をしてきたドニプール人の女性だった。
「百津くん、付き合って欲しいんだけど、いいかな?」
放課後、まさか僕に声をかけてくるとは思ってなかった。
「え、つつつつきあうんですかァ?」
「日本にきたら行きたいお店があって、ね
これから案内して欲しいな」
生まれて初めて女性から誘われた事に、身構えてしまう。
「ぼ、僕なんかより、女子と行くほうがいいのでわ?」
「うん・・・ 君なら断らないって聞いて、ね」
なるほど・・・彼女の美貌に妬んで僕みたいなブサ男を
あてがって面白がってんのか・・・陰湿なやつらだなァ
「おう、モモニク!留学生ナンパしてんのかぁ?」
茶髪の生徒に肩を組まれる。こいつは中学時代から一緒
の庄ケ宮ショウト。家が金持ちで我侭放題だったせいで
口も性格も悪くて、とにかく嫌な奴、ニガテだ。
「ち、ちがうよ・・・話かけられてぇ・・・」
「留学生のヴァチカ・ヴェリーカさんですよねエ!
すげえ美人じゃん~ なになにどしたァん?」
「百津くんとデートする約束をしてたの
ね、いきましょ?」
「ええ~? あの・・・」
彼女は俺の腕を掴むと庄ケ宮から引き剥がすように学校
を出た。
彼女が行きたい店というのは、なんてことない日本の
チェーン店だった。僕はタマネギ揚げたヤツをモグモグ
しながら、戦争になるとそういうことになるか、と、
いまさらながら彼女を不憫に思った。
「でもコーラは赤い方が好きね パプシは薬みたいな味、
するよね だからあげる~」
僕はメロンソーダとコーラを両手に持って、交互に飲む。
か、間接キスじゃね…? や、やばい、幸せすぎる…。
初めてする女性とのデート。金髪で巨乳で美人、ちょっ
とかわいそうな生い立ちの異国の人…夢のようだ。
「さっきの人、私、ああいう人ニガテ」
「庄ケ宮? 僕も、苦手なんだ・・・」
「やっぱり!ショーガミヤ、二人ともニガテ、ね!」
「あの、ヴァチ・・ヴァ、ヴェリーカ・・・さんは」
「ドゥルゴイ・・・ヴァチカ 名前、呼んで?」
彼女は自分の下唇に人差し指を当て、言った。
つづけて、僕の下あごにその指をあてる。
「モモツじゃなくて、タカフミ・・・ね」
それはファーストネームで呼び合おうという意味だと
直ぐに理解した。心が通じあうみたいな、これ以上ない
信頼の証だと感じる。
そして、彼女はその人差し指をレロっとなめて見せた。
僕のあごに、さっき食べた時につけたケチャップが
残っていたのだろう、それをなめとったのだ。
「ええ・・・? はあ、はあ、はあ・・・」
その艶かしい唇と舌に、僕は興奮がとまらない。
体中の血液が股間に集まり、はち切れんばかりに怒張
していくのがわかる。ヴァチカと・・・したい・・・
ヴァチカはすこし微笑んだように見えた。
僕はまぶしいような恥ずかしさに目をつぶってしまう。
唇にあたるやわらかい感触、生暖かくて、湿っていて、
感触を確かめる間もなく、それは離れた。
目を開けると、ヴァチカの舌が唇をなめずった瞬間が
見えた。さっきまで、あれに僕の唇が重なっていたと
思うと、身震いするほどの快感を覚える。
今度はヴァチカの顔が近寄ってくる。目をつぶると、
僕の上唇を生暖かいものがはむっとはさんできた。
その間からぬめつく舌がちろちろと出し入れされ
甘く切ない快楽の生き物が唇の上で踊る。
「うぅッ」
股間から熱いものがあふれる。どくどくとにじみ出る。
キスが気持ちよすぎて、触れてもいないのに射精して
しまったのだ。
「タカフミ、イった、ね? 綺麗にしてあげる・・・」
ヴァチカに連れられ、人気のない路地裏に入った。
されるがままズボンをおろされ、どろどろに汚れた僕の
チンポが、まだ反り返ったままあらわになる。
「元気なタカフミ・・・もっと出したいね? んっ」
ヴァチカはそれをしゃぶり始めた。僕の唇で踊っていた
あの艶かしい生き物が、今度は僕の一番敏感で気持ち良
さに弱い部分を這いずり回っている。
「ああぁ・・・あああああ~!」
跪いた彼女が挑発的な瞳で僕を見上げながら、じゅぼじ
ゅぼと音を立てながらチンポをしゃぶる。
唇で先端を弄び、急に吸い付くように口の中に飲み込む。
その中では舌が蠢いて嘗め回すせいで、僕の腰はガクガ
クと震えてしまう
「あああぁ~き、きもちいいッ あっ!あっ!」
次々とこみ上げてくる感覚、それがあふれそうになる。
いけない、このままでは彼女の口の中で出してしまう。
次第に舌が僕のチンポのあまった皮の中に入り込み、
敏感なカリ首をなぞり始めた。
「あっ!あっ!あふぅうう!ああぁああ~!」
亀頭への容赦ない刺激に気がつかなかったけど、彼女の
手は僕の陰茎を前後に激しくしごき、その動きに合わせ
て舌の上で露になった先端部分をなめあげた。
僕の先端がぶるぶると震え、限界に達する。
どびゅっ! どびゅっ!! ぼびゅぅうう!!!
「じゅるっじゅぼぼっ じゅっじゅっじゅるぅう」
「はあっ! はあぁ~! はあああああッッッ!」
とてつもない勢いで尿道を駆け上がっていく精液。
ヴァチカが吸い上げることで、射精感が加速していた。
僕は腰をがくがくと震わせて、人生で最も大きな絶頂感
を全身で味わった。気を失うかと、思うほどの・・・。
裏路地の湿気った臭い、ヴァチカの甘い香水の香り、
すさまじい絶頂感と一緒に僕の記憶にこびりついた。
辻善 2024/05/26 00:01
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