メイドとしての訓練に、性処理の奉仕活動を学ぶ調教訓練がある。
今でこそメイド長としての名をほしいままにするベルファストも、初めてのこの訓練を受けた夜のことは今でも悪夢としてよみがえることがあるほどだった。
その夜、調教師として現れた指揮官たちは、ベルファストの肉体、とくに胸部を乱暴にあつかい、それを利用した性処理を無理矢理強要した。
「いやっ!、や、やめてくださいッ!」
まだ女としての経験がまったくないベルファストにとって、想像し得ないグロテスクな初夜だった。醜く腹の出た指揮官たちは、嫌がるベルファストを押さえつけ、へそまで反り返った男性器を彼女の柔らかい部分につきたてた。
「へへへ、やはりはじめてのオンナってのはいいな」
「この気の強そうな顔が歪むのがたまらんぜ」
「おら、お前の胸、その下品に膨らんだパイオツで喜ばせろ」
「いやっ!いやぁ!」
恐怖に硬直するも、指揮官に本気で抗うことはできない。
くちゅくちゅと音を立て涎をたらす肉棒を目の前に突きつけられ、その隆起した肉棒が自分の体内に入り暴れまわる行為を想像し、慄いた。
「いいか、胸がデカいKAN-SENってのはな、それを使って男を喜ばせる為にデカくなってんだよ」
「はさむもよし、むしゃぶりつくもよし、すいあげるもよし」
「時にはその嫌がる顔で男を喜ばせることも必要だ、わかったか?あ?」
男たちは恐怖で慄くベルファストを見て満足そうだった。
自身をしごき、低い声を漏らしながら高まっていく。
「あ~でそうだ、顔、顔にだすぞ」
「ああ~なめろ、おうっ いくぞ、しゃぶれ!飲め!」
「ああ~いくいくいくいくっでるぅうう!」
※有料支援者様にはショートシナリオの続きとぶっかけ差分をお楽しみいただけます
【 おやつ代支援プラン 】プラン以上限定
支援額:100円