C19 drive a stake 「天前麗華編 ~叛逆の報い~」 C19 drive a stake 薄明かりの中で鬼哭の性欲処理の道具と化する麗華は両脚もろとも抱え担がれ身体を弾むように揺らし続ける。周囲とは調和しない全く不自然な湿った破裂音をリズミカルに奏でながら。
C18 猪突猛進 「天前麗華編 ~叛逆の報い~」 C18 猪突猛進 鬼哭は麗華の左脚を抱え上げると空いている方の手でパンツのサイドから掻き上げた。女性器を露わにさせ荒々しく男性器を一気に挿入すると麗華はたまらず「ウウッ」と反応してしまう。 「どうした?嬉しいのか?」 鬼哭は自分に犯されている麗華を満足げに一瞥すると厭らしく腰を振り始めた。
C16 抑えきれない後天性ゲノム 「天前麗華編 ~叛逆の報い~」 C16 抑えきれない後天性ゲノム 「調教師様…口で喜ばせることが出来ずに申し訳ありませんでした。追って厳しい調教をお願い致します……代わりにどうか麗華で抜いて下さい…お願い致します……」 「そうだ、地面に顔を擦り付けていいと言うまで繰り返せ!」 人影が無いとはいえいつ誰が通りかかっても不自然では無い路上、少なくとも直近まで自分の熱心なパトロンであったカミヤが凝視する中、なりふり構わず鬼哭に平伏して恥辱を晒す麗華にはもう拒否はおろか躊躇する志はもはや一遍も無かった。それほど鬼哭を畏怖することが脳と身体に深く染みついていた。