chapter 142　回収

「天前麗華編　～叛逆の報い～」

chapter 142　回収

　調教師が床に目配せするだけで麗華は機敏に躊躇することなく自ら漏出したものと調教師の尿が混在した液状物を口で吸い寄せるようにズズズと音を立てながら回収していく。
「あのミオとかいう小娘にこういうのはどうすべきか○教されたんだろ？オレはもっとせっかちだぞ！」
　頭を踏みにじられながら「ハイッ！ハイッ」と麗華は一心不乱に液状物をはしたなく吸引していく。

chapter 141　露呈

「天前麗華編　～叛逆の報い～」

chapter 141　露呈

「オラ！」
　そう恫喝され髪を掴まれ股間の前に跪かされただけで麗華は口を大きく開けて調教師の行為を待つ。もはや麗華はそこまで○教されていた。すぐに口内に臭気の強い液体がほとばしり麗華の意志とは関係無く溢れ出す。
「せっかく施してやってるものをことごとく無駄にしやがって！」
　麗華はまた折○されてしまう大義名分を悲観しながらもただただ必死で粗雑な飲尿をするしか選択肢はなかった。

chapter 140　苦痛と官能と

「天前麗華編　～叛逆の報い～」

chapter 140　苦痛と官能と

　意地悪く麗華に何度も哀願させてから鬼哭は一瞬の欲望を充たすと残滓を上臀部に向かって解き放った。一滴も漏らさないよう固く閉じ締める対象物を失った麗華のアナルはすっかり弛緩してしまう。同時に直腸内に滞留していたものがボタボタボタと溢れ出すそれは今までの大量の浣腸からの爆発的な排泄とは全く異質の様であった。
「あぁぁああ…申し訳ありませんんんん……」
　無許可の排泄を懸命に止めようとし悶絶する麗華ではあったが自分の意志とは無関係に漏れ落ち続ける。麗華の中でもこの異質な排泄に官能的な多幸感じみたものを朧気に感じ始めていた。

chapter 139　惨めな懇願

「天前麗華編　～叛逆の報い～」

chapter 139　惨めな懇願

　浣腸が終わるとすかさず玄武は麗華の身体を引き寄せアナルに強引に挿入する。
「だらしなく漏れないようにチ○ポで栓をしてやったぞ、自分の惨めったらしい姿を鏡でよく見てどうなってるのか言ってみろ」
　麗華の髪の毛を掴み上げ正面の鏡に向かって強引に顔を向けさせる。
「浣腸されて…アナルセックスしてもらってます……でも…漏らしてしまいそうです…お許しいただきたいです……」
「ダメだ、厭らしく自分で腰を振りながら鏡越しで懇願を続けろ」

chapter 138　耐性

「天前麗華編　～叛逆の報い～」

chapter 138　耐性