熱々マグカップに気を付けろ
最近、漫画のネームにフリクション
(摩擦熱で消せるボールペン)を使っています。
シャーペンの線を擦って手が汚れたり消しカスを散らかしたり
ボールペンで描いたのを無理やり修正テープで直しては
紙をぼこぼこにしていた生活が劇的に改善しました。
もっと早く使っていれば良かった…
一度うっかり熱々のマグカップを乗せてしまった部分を
無に帰してしまったのでそこは気を付けようの気持ちです(タイトル回収)
(アナログで漫画を描いていた頃、
フリクションで下描きしてペン入れ後にドライヤーで消す技を
教えてもらったな…とふと思い出しました)
最初に買ったのが0.4のメタリックなやつだったのですが
軽いのも欲しいなと思い0.5のプラスチックのも購入しました。
描いてる紙が小さい(B5の紙を8分割)ので
太さは0.4のが良いのかも…と思っています。
今欲しいものは、広範囲が消せる専用の消しゴムです
(近くで売っていない)
(通販だと5個セットとかになる)
(そんなにはなくてもいい)
(なんか別のもので代用できそうな気もする)