乾ききった少女の黄昏
乾ききった少女の黄昏
“もう一人のシャリー”ことシャリステラが街にやってきて、街が混沌とする中、ラウルから付近の見回りの仕事を与えられたシャルロッテ。
やっと与えられたまともな仕事に喜びながら、街のすぐ近くであれば魔物も弱いし、安全だと思っていたのだが……。
「い、いやっ、あたし、お金とか全然持ってないですけど、なんでもあげるからゆる、して……」
シャリーは男に剣を向けられ、ガクガクと震えながら命乞いをしていた。
男は悪質なトレジャーハンターで、金や財宝を手に入れるためなら、汚い手段も平気で使うような、ハンターとは名ばかりの無法者だ。当然、まともな冒険者としては扱われていないが、旅の商人や富豪を狙っては稼いでいるため、まともな冒険者よりもずっと富みを蓄えている場合が多い。
そして、金と物が飽和すれば、次に求めるのは女。シャリーのような旅慣れていない少女の冒険者など、格好の獲物だったという訳だ。
「へぇ、なんでもくれるんだな?」
「は、はいっ……!だから、どうか命だけは……」
「よぉし、それならお前からもらうのは、お前自身の処女だ。それでいいな?」
「…………えっ?」
シャリーは意味がわからず、男のことを見返していた。
「なんだ。ガキすぎて意味がわからないのか?お前のまんこにちんぽを入れさせろって言ってるんだよ。子作りセックス。わかるだろ?」
「えっ、そ、それは、そのっ……!」
「なんだ、無理ならこいつで奪い取るしかねぇな。へへっ、死なない程度に痛め付けて、同じことをするだけだ。俺としてはヤることヤッたら、後はお前が死のうが何しようが知ったことじゃないしな」
「そ、そんなっ……!」
男の恐ろしい言葉に、シャリーは悩み、そして……。
「わかり、ました……。だからどうか、命は助けてください…………」
男の要求を受け入れるしかない。そう判断したのだった。
「はははっ、賢明な判断だな。お互い、手間がかからなくていいだろ?それじゃあ、ほら、さっさと脱げよ。緊張して脱げないってなら、手伝ってやるけどな」
男は楽しそうに笑いながら、剣をシャリーに向けた。服を切り裂いて脱がそうというのだろう。
「じ、自分で脱げるからっ……!」
そんなことをされれば、服と一緒に体が切れる危険性だって決して低くはない。
それに、服を着て帰ることもできなくなってしまう。
シャリーは恐怖で震えながらも、なんとか服を脱いでいく。そして。
「ほら、ちゃんと下着も脱げよ?あ、おっぱいはこっちに向けながらな。へへへっ!」
「うっ、ううっ……!」
いやらしい笑い声を上げながら、男はシャリーの胸を舐め回すように見つめる。
下着越しでも、その豊かさと柔らかさが伝わるほどの、少女に似つかわしくないほどの豊乳。それが呼吸の度にぷるっ、ぷるっ、と震えて、見た目にも男を喜ばす。
「うっ、ううっ……!んっ、くっ!」
シャリーはいつまでも待たせていたら何をされるかわからない、と覚悟を決めてブラを外す。
すると、その瞬間にぷるるんっ!と激しく柔乳が震えながら、男の前にまろび出た。
白く奇麗な肌に、薄いピンク色の乳輪。乳首は若々しく美しく、清楚そのものだった。
「よぉし、いいぞ。下はどうでもいい。ほら、さっさとそのデカチチを触らせろっ!」
「ひっ、ひぅうううっ!?」
男はいきなりシャリーの体を抱き寄せ、大きな彼女の胸をむにぅっ……と鷲掴みにした。
「ひっ、ぐっ!いっ、いだっ、いだぁっ……!!」
「おっ、おおっ、いいぞっ……!ガキのくせに、生意気な乳しやがって。こいつぁ、たっぷり可愛がってやらないとな!」
「あぐっ、うっ、くっ、うううっ……!!」
男は強い力で、わざと胸を弾ませ、その弾力を確かめるように揉みしだく。
大きな手で包み込んでいるというのに、指の隙間から逃げるように胸肉ははみ出して、その大きさと柔らかさを誇示する。それがまた男を興奮させた。
「ほら、ほら、ほらぁっ!へへへっ、街の連中はこの乳でシコり倒したんだろうなぁ!」
「いっ、いたっ、いやぁっ……!!」
「これぐらいで音を上げてるようじゃ、実際に処女マンにちんぽぶち込んだら、意識が飛んじまうかもな。まっ、シコり道具として使えればそれでいいんだ。可愛い反応なんて求めてないが、これでどうだ?」
「ひぎぃいいいいっ!?」
男は笑いながら、シャリーの乳首を挟み潰すような強い力で掴み、そのまま大きな乳房を持ち上げた。
「ひっ、ぐっ、いだっ、いだっ、いだぁああっ!!!」
おっぱいの自重のせいで、乳首にはかなりの力が加わり、そのまま引きちぎれてしまうのではないか、というほどの痛みが襲う。
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