投稿記事

千代田マサキ 2024/06/26 20:29

聖少女という便器

聖少女という便器



「……ナギへのプレゼントのため、短期間の住み込みでのお仕事ですが、大丈夫。ですよね」
 ある日のこと。
 マリアはナギへの個人的なプレゼントの購入のため、あるアルバイトに応募していた。
 三千院家での給料は十分なものだったが、ナギがそれとなくマリアに伝えてきた、欲しがっているレアなゲームソフトは一般流通していないため高額で、しかもすぐに別の買い手が見つかってしまうようなもののため、2週間後のオークションの終了時刻までに自分が落札しないと手に入らない。そのためには手持ちのお金では足りず、給料が出るまで待っていては間に合わないため、急遽別の仕事をする必要があったのだ。
 仕事の内容は、普段の業務となんら変わらない住み込みのメイド業。今の時期は来客も多く忙しく、メイドが不足するためヘルプに入ってほしいということだった。
 ただし、雇い主のお眼鏡に叶うような美人限定だったのだが、履歴書を出すとマリアは無事に一発合格。面接もなしで働けることが決まった。
「……容姿だけで人柄も見ないで採用するなんて、よほど好色な方のようですわね……」
 マリアは呆れつつも、自分が三千院のメイドであることは相手にも伝わっている。たとえセクハラ親父でも滅多なことはできないだろう、と警戒しつつも楽観して仕事を始めるのだった。



「マリア君、どうぞよろしく頼むよ」
「はい。ご主人様」
 その後、マリアは雇い主のことを訝しみながらも、実際に住み込みで働き始めると、その扱いは丁重なものであり、本当に業務で忙しかったため、主人にちょっかいをかけられるどころか、必要最低限は話しかけられることもなく、ほとんどその顔も覚えないままにどんどんと時間が過ぎていった。
「(どうやら杞憂のようだったですわね。こうなってしまうと、逆に雇い主の方に申し訳ない想像をしてしまいました)」
 その日も夜まで働き、入浴を終えて与えられた使用人用の部屋のベッドに体を沈めるマリアは、そんなことを考えたりした。
 確かにナギの屋敷に比べれば激務ではあったが、自分が使用人だからと不当な扱いを受けることもなく、意外にこういう生活も悪くない、と思ってしまうほど気持ちよく働けていると、最初の好色な人物だという悪印象が恥ずかしくなってくる。
 まだ休むのには早い時間だが、心地よい疲れにうとうととしてきてしまっていると、急に扉が叩かれ、主人が呼んでいるということだった。
「ご主人様。いかがいたしましたか?」
「いやね、マリア君。優秀なメイドとは聞いていたが、本当によくやってくれているようでありがとう。……そこで、なのだが」
「はい?」
 主人はどこか申し訳無さそうな顔をしている。
「私としては、ぜひ君に正式にこの屋敷のメイドになってもらいたいと思っている。……まだ君の家に話しは通していないが、決して悪い条件は付けないつもりだ。今の報酬の……そうだな、倍は約束しよう。ぜひ我が屋敷の使用人たちの手本となってもらえないだろうか」
「……とても光栄な提案を頂き、誠にありがとうございます」
「では……!」
「ですが、申し訳ございません。私がお仕えするのは三千院家。ナギお嬢様だけでございます。このお屋敷との関係は、今回の雇用契約の期間のみとさせていただければ」
「……そうか。いや、こちらこそ勝手に話を進めようとしてしまい、申し訳ない」
 主人は本当に悲しそうにしていたが、それを見て胸は痛むが、マリアに迷いはなかった。
 しかし。
「これは君を正式に雇い入れることができた時、贈ろうとしていたネックレスなのだが、せめてこれだけでも受け取ってもらえないだろうか。今のこの屋敷のメイド長も同じものを付けている。残りの期間、君にはメイド長と同様の権限を持ってもらい、それ相応に報酬も上乗せさせてもらおう」
「……ありがとうございます」
 これまで拒むのは流石に礼儀に反すると感じ、報酬を上乗せしてもらえるというのなら、悪い話ではない。
 そう思ってマリアはネックレスを受け取り、社交辞令として、主人の目の前で身に着けて見せた。
 なんと言うのかは知らないが、どこか妖しげに輝く宝石が付いた、銀製の美しいネックレスだ。派手すぎないそれがマリアの清楚な雰囲気によく似合っており、適度な存在感がメイド長としての貫禄のようなものも感じさせる。
「ありがとう。よく似合っているよ」
「こちらこそ、ありがとうございます。それでは……」
『マリア、今夜の夜伽相手をしてくれ』
「……えっ?」
 そして、もう下がろうと思った時。主人は予想外の言葉を放った。
 その言葉が、まるで耳に届いたのではなく、頭の中に直接響いたかのように、脳内に木霊する。
 そして気がついた時。マリアは男の前に跪いていた。
「わ、私は、何を……?」
「自分から私の前に跪くとは、体は仕える気でいるのだな。いいだろう。断ったことは不問にするから、私にその体を差し出しなさい」
「い、いやっ……!そんなの嫌です!ど、どうして……?体が勝手に……いやぁああっ……!!」
 すぐにでも逃げ出そうとするマリアだが、口は動いても体は動いてくれない。
 そうしている内に、男に抱きかかえられるようにして、立たせられると。
「さあ、まずはその立派なおっぱいを見せてもらおうか」
「ひっ……!?」
 男は無遠慮にマリアのエプロンドレスを脱がしていく。
 清楚なメイド服が男の無骨な手で荒らされていき、そして、服の中で窮屈そうにしていた乳房がまろい出る。
「あっ、あぁぁっ…………」
「おおっ……!」
 ぷるるんっ、と激しく揺れ震えながら溢れ出した、まだうら若い少女でありながら、大人びたシックなデザインのブラに覆われた乳房は、服の上から想像できる以上に豊かで、今まで何人もの少女たちを手籠めにしてきた男から見ても魅惑的に映る。
「い、いやっ!こんなこと、もうやめてください……!」
「ならば逃げ出してはどうだ?私は止めはしないよ」
「う、ううっ……!どうし、てっ……!」
 マリアはどうにかこの場から逃げ出そうとするが、体は動いてくれない。そうしている間も、ネックレスの宝石は妖しげな光を帯びていた。
「さぁ、では生おっぱいとご対面といこうか」
「い、いやぁああああ!!!」
 男は嗜虐的に、しばらく無意味なマリアの抵抗にもなっていない時間を楽しんでいたが、遂に痺れを切らしてブラに手をかける。
 たぷたぷのおっぱいに軽く指が触れるだけで、その柔らかさとなめらかさが伝わってきて、いやらしく微笑む。そして。
「あっ、あぁあっ…………」
 ぶるるんっ!
 ブラから解放された乳肉は、ぶるんぶるんと激しく揺れ乱れる。
 雪のように白い肌に、乳房の大きさに比例して大きいながらも、薄桃色で清楚な乳首や乳輪。
 どんな名画家でも描けない穢れなき少女の裸体像に、男の股間のモノは最高潮に勃起していた。
「想像以上だ。マリア。こんな卑猥な体をメイド服に押し込んでいたとはな」
「見ないで、くださいっ……!私にこのようなことをして、どうなるかおわかりですか……!?」
「ふむ。確かに三千院に帰られては困るだろうな。いや、そもそも警察に通報された時点で私はおしまいか」
「そうです……!今ならまだ、戯れということで誰にも言いません。ですから……!」
「だがそれは、君が元の屋敷に戻れたり、警察に電話ができた場合の話だろう?私の目の前から逃げ出すこともできていないのだから、私がそんなことを心配する必要はあるまい」
「うっ…………」
 今もマリアは、たとえ屋敷に裸体を晒すことになろうとも、この場から逃げ出そうともがこうとしている。
 だが、少しも体は動いてくれず、恐怖と緊張のあまりに呼吸が荒くなり、その不器用な呼吸の度に胸を上下させ、ぷるんっ、たゆんっ、とおっぱいを揺らして男を誘うことしかできずにいた。

フォロワー以上限定無料

もう少し長いサンプル。乳首責め、乳舐め

無料

【 基本プラン 】プラン以上限定 月額:500円

全文pdf。パイズリ、処女喪失、中出し受精

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

千代田マサキ 2024/06/16 23:44

永遠の分断

永遠の分断



「へへへっ、まさかこの田舎にこんな上玉がいるなんてなぁ。娘はいい体してるし、ガキも男色の男貴族か、女貴族に高く売れるだろ。へへへっ!」
「いいや、そんなのもったいねぇぞ。こいつら、なんとかっていう暗殺者だかなんだかが探してるガキと特徴が同じだからな。そいつらに引き渡せば普通に売るよりずっと金になるはずだ」
「おっ、その噂は俺も聞いたぜ。貴族に金雇われたりする連中だろ?血眼になって探す相手ってこたぁ、相当デカイ金が動いてやがる。へへっ、おこぼれなんて規模じゃねぇ報酬が手に入るかもな」
 山賊たちは自分たちが手に入れた“戦利品”を前にそんなことを言って大いに盛り上がっていた。
 男たちの視線の先には、身を隠していた村が運悪く山賊に襲われ、そのまま捕らえられてしまったニニアン、ニルスの姉弟が縄で縛られた状態で、恐怖に怯え、身を寄せ合って絶望に耐えていた。
「大丈夫、ニニアン。あいつらあんなに喜んでるし、今夜は酒盛りでもして過ごすはずだよ。みんな寝ちゃった後に上手く逃げ出せば……」
「でもニルス、上手くいくかしら……?私は逃げる時に足を挫いてしまって、速く走れないし、この縄もこんなにきつく縛られてるし……」
「大丈夫。僕がちゃんと上手くやるから。ね?」
「ニルス…………」
 ニルスは必死にニニアンを慰める。実際、上手く逃げ出す自信は彼にもなかったが、姉を勇気づけようと必死だった。
「しっかし、変わった娘だな。いい体してるが、それ以上に神秘的って言うのか?」
「なんつーか、汚しちゃいけねぇ奇麗さって言うかな。へへへっ、降り積もったばっかりの雪みたいな娘だぜ」
「おい、お前は踊り子なんだろ?ちょっと得意の踊りを披露して楽しませてくれよ」
 男たちはニニアンの魅力に心惹かれ、下劣な欲望を彼女に向ける。
 踊りを見たいというのも、芸術を鑑賞したいのではなく、彼女の体目当てなのは明らかだった。
「そ、そんなの、できません……。それに、足を挫いてしまったので、この状態ではとても……」
「あぁ?なんだよ、つまんねぇな。おい、男のガキの方、こっち連れてこいよ」
「おいおい、あんまり痛めつけるなよ?まだガキなんだ、加減を間違えたらぶっ殺しちまうぜ」
「へへへっ……」
「うっ、ぐぅっ……!?な、何するの!?」
 男の一人はニルスをひっ捕まえてくると、山賊たちは彼を取り囲んだ。そして……。
「オラッ!オラァッ!」
「あぐううっ!?いっ、いづっ、んぐぁっ……!!」
「ほぉら、ほらほらほら!女みたいにほせぇガキだなぁ!」
「あぎぃいいいっ……!!」
「ニ、ニルス……!?」
 容赦なく、彼を足蹴にし、顔を踏みつける。
「おごぉっ……!」
 ニルスは血反吐を吐き、涙をだらだらと流して、情けなく男に踏み潰されてしまっていた。
「い、いやっ、いやぁっ……!弟に乱暴するのはやめてください……!」
「へへへっ、弟を痛め付けられたくなきゃあ、わかってるよな?えぇ?」
「う、うううっ……!」
「う、ぐっ、ダメ、だ、ニニアン……!こんな、やつらなんかに……ぐぼぉっ!?」
「てめぇは黙ってろ!このまま、口ん中に足突っ込んで、くびり殺すぞ!?」
「んっ、んぐぎっ、ぐごぉおおっ!!」
 ニルスは男に思い切り蹴り上げられ、地面に転がされる。このままでは、本当に彼が殺されてしまう。
 ニニアンは涙ながらに、頭を下げた。
「踊り、ます……ですからどうか、弟を助けてください……」
「ニニ、アン…………」
「そうそう、初めからそうしてりゃ、俺らもガキをいたぶるなんて大人げない真似しなくて済んだんだよ」
 男たちは笑いながら、ニニアンの縄を解いていく。
 が、人質としてニルスは地面に転がしたままであり、彼女が逃げる素振りでも見せれば、容赦なく暴力を振るうつもりなのだろう。
「…………踊り、ます」
 ニニアンは涙ながらに、痛む足を引きずりながらも、神秘的な踊りを舞い始めた。
「おぉぉ…………」
 まるで雪が舞い散るように。あるいは川の水が流れるように。
 しなやかで美しい、神秘的な舞いだったが、男たちの視線は当然のように、体を弾ませる度に揺れる豊満な胸や、くびれた腰。そして、その体のラインを強調するかのような、薄手の体に密着した衣装に夢中であり、踊りの内容などどうでもよかった。
「うっ、つっ、くぅうっ……!」
 ニニアンは痛みに脂汗を浮かべながらも必死に踊っているのに「もっと跳ねろ」「体を揺すれ」と、下品なストリップショーを見ているかのように、身勝手な要望を口にし始めるほどだ。
「はっ、はっ、はぁ、はぁっ……!」
 そして、なんとか普段の芸としても見せている踊りを一曲分、ニルスの伴奏なしだったが踊り切ると、ニニアンはそのまま痛みに地面に崩れ落ちてしまった。
「ニニアン……!」
「へへへっ、いやぁ、やっぱり我慢できねぇよなぁ、こんな上玉!」
「なぁに、生きてさえいりゃあ、傷物にしたって構わねぇだろ?ヤッちまおうぜ」
「そうだそうだ。こんな極上の女、楽しまないなんて男じゃねぇぜ」
 ニニアンの神に捧ぐ舞いは、皮肉にも男たちの卑俗な欲望を爆発させてしまい、男たちは肉棒をパンパンに勃起させた状態で彼女ににじり寄っていく。
「そぉら!まずはその乳、見せてくれよ!」
「ひぐうううっ!?」
 そして、男の一人は正面から押し倒すと、胸元の衣装を掴み、ビリビリと一気に破いた。
「あっ、あぁぁっ……」
 すると、ぶるるんっ!と、その豊乳が大きさを主張するように震えながら、男たちの衆目に晒される。
 雪のように白い肌は、透き通るほどであり、乳房のボリュームは服の上から想像する以上。乳首も薄いピンク色で美しく、一目見るだけで誰の手にも汚されていない、正に処女雪のような肢体だと男たちにはわかるほどだった。
「へ、へへへっ、こいつぁすげぇっ……!」
「や、やめてっ!ニニアンに乱暴しないでっ……!ニニアンは体も弱いんだ。だから、お願いっ……!!」
 ニルスは姉の危機に、声を張り上げて懇願する。だが、男たちの耳には入っていないようだった。
「なぁに、いくらなんでも死んじまうほどは犯さねぇよ。それに、ほぉら!」
「あぐううっ……!?」
 ニルスを人質にしていた男は、彼を羽交い締めにして、ぐっ、と顔をニニアンの方へ向けさせる。
「お前はここで大人しく、大切な姉ちゃんが犯される様を目にたっぷりと焼き付けてろよ。はははっ!」

フォロワー以上限定無料

もう少し長いサンプル。フェラ

無料

【 基本プラン 】プラン以上限定 月額:500円

pdf全文。処女喪失、中出し

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

千代田マサキ 2024/06/11 18:36

乾ききった少女の黄昏

乾ききった少女の黄昏



 “もう一人のシャリー”ことシャリステラが街にやってきて、街が混沌とする中、ラウルから付近の見回りの仕事を与えられたシャルロッテ。
 やっと与えられたまともな仕事に喜びながら、街のすぐ近くであれば魔物も弱いし、安全だと思っていたのだが……。

「い、いやっ、あたし、お金とか全然持ってないですけど、なんでもあげるからゆる、して……」
 シャリーは男に剣を向けられ、ガクガクと震えながら命乞いをしていた。
 男は悪質なトレジャーハンターで、金や財宝を手に入れるためなら、汚い手段も平気で使うような、ハンターとは名ばかりの無法者だ。当然、まともな冒険者としては扱われていないが、旅の商人や富豪を狙っては稼いでいるため、まともな冒険者よりもずっと富みを蓄えている場合が多い。
 そして、金と物が飽和すれば、次に求めるのは女。シャリーのような旅慣れていない少女の冒険者など、格好の獲物だったという訳だ。
「へぇ、なんでもくれるんだな?」
「は、はいっ……!だから、どうか命だけは……」
「よぉし、それならお前からもらうのは、お前自身の処女だ。それでいいな?」
「…………えっ?」
 シャリーは意味がわからず、男のことを見返していた。
「なんだ。ガキすぎて意味がわからないのか?お前のまんこにちんぽを入れさせろって言ってるんだよ。子作りセックス。わかるだろ?」
「えっ、そ、それは、そのっ……!」
「なんだ、無理ならこいつで奪い取るしかねぇな。へへっ、死なない程度に痛め付けて、同じことをするだけだ。俺としてはヤることヤッたら、後はお前が死のうが何しようが知ったことじゃないしな」
「そ、そんなっ……!」
 男の恐ろしい言葉に、シャリーは悩み、そして……。
「わかり、ました……。だからどうか、命は助けてください…………」
 男の要求を受け入れるしかない。そう判断したのだった。
「はははっ、賢明な判断だな。お互い、手間がかからなくていいだろ?それじゃあ、ほら、さっさと脱げよ。緊張して脱げないってなら、手伝ってやるけどな」
 男は楽しそうに笑いながら、剣をシャリーに向けた。服を切り裂いて脱がそうというのだろう。
「じ、自分で脱げるからっ……!」
 そんなことをされれば、服と一緒に体が切れる危険性だって決して低くはない。
 それに、服を着て帰ることもできなくなってしまう。
 シャリーは恐怖で震えながらも、なんとか服を脱いでいく。そして。
「ほら、ちゃんと下着も脱げよ?あ、おっぱいはこっちに向けながらな。へへへっ!」
「うっ、ううっ……!」
 いやらしい笑い声を上げながら、男はシャリーの胸を舐め回すように見つめる。
 下着越しでも、その豊かさと柔らかさが伝わるほどの、少女に似つかわしくないほどの豊乳。それが呼吸の度にぷるっ、ぷるっ、と震えて、見た目にも男を喜ばす。
「うっ、ううっ……!んっ、くっ!」
 シャリーはいつまでも待たせていたら何をされるかわからない、と覚悟を決めてブラを外す。
 すると、その瞬間にぷるるんっ!と激しく柔乳が震えながら、男の前にまろび出た。
 白く奇麗な肌に、薄いピンク色の乳輪。乳首は若々しく美しく、清楚そのものだった。
「よぉし、いいぞ。下はどうでもいい。ほら、さっさとそのデカチチを触らせろっ!」
「ひっ、ひぅうううっ!?」
 男はいきなりシャリーの体を抱き寄せ、大きな彼女の胸をむにぅっ……と鷲掴みにした。
「ひっ、ぐっ!いっ、いだっ、いだぁっ……!!」
「おっ、おおっ、いいぞっ……!ガキのくせに、生意気な乳しやがって。こいつぁ、たっぷり可愛がってやらないとな!」
「あぐっ、うっ、くっ、うううっ……!!」
 男は強い力で、わざと胸を弾ませ、その弾力を確かめるように揉みしだく。
 大きな手で包み込んでいるというのに、指の隙間から逃げるように胸肉ははみ出して、その大きさと柔らかさを誇示する。それがまた男を興奮させた。
「ほら、ほら、ほらぁっ!へへへっ、街の連中はこの乳でシコり倒したんだろうなぁ!」
「いっ、いたっ、いやぁっ……!!」
「これぐらいで音を上げてるようじゃ、実際に処女マンにちんぽぶち込んだら、意識が飛んじまうかもな。まっ、シコり道具として使えればそれでいいんだ。可愛い反応なんて求めてないが、これでどうだ?」
「ひぎぃいいいいっ!?」
 男は笑いながら、シャリーの乳首を挟み潰すような強い力で掴み、そのまま大きな乳房を持ち上げた。
「ひっ、ぐっ、いだっ、いだっ、いだぁああっ!!!」
 おっぱいの自重のせいで、乳首にはかなりの力が加わり、そのまま引きちぎれてしまうのではないか、というほどの痛みが襲う。

フォロワー以上限定無料

もう少し長いサンプルです

無料

【 基本プラン 】プラン以上限定 月額:500円

pdf全文

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索