やっと裸素体を適用いたしました
やっと裸の素体を適用することができました。
まだマテリアルの設定をしっかりやっていないので全体的に白いですが…
これでやっとVRエロゲっぽくなってきました。
これからこの子のおっぱいをもむシステムを開発してみます。
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ねこ丸本舗 2024/07/06 04:16
やっと裸の素体を適用することができました。
まだマテリアルの設定をしっかりやっていないので全体的に白いですが…
これでやっとVRエロゲっぽくなってきました。
これからこの子のおっぱいをもむシステムを開発してみます。
ねこ丸本舗 2024/07/04 21:38
技術検証がとりあえず終わったので、本編の開発を開始いたしました。
開発しているのは【VRセックス シミュレーション】です。
VR世界でやりたいことを やりたいだけやってしまおうというアプリを開発しています。
まずは構築したVR世界に女の子を放り込んでみたのですが…
原寸のままだとなんかめっちゃちいさいですw
もっと大きくしないと…いや。これはこれで…
ねこ丸本舗 2024/07/03 19:12
Unityの液体表現アセット「Obi Fluid」で「女の子の顔に液体をぶっかけてみた」のですが…かなり苦戦しました。
どうも「Obi Fluid」は小さい世界では十分な液体シミュレートができず、全体をおおきくすることでなんとか「ぶっかける」ことができました。
3Dモデルをもとの10倍ぐらいの大きさにすることでなんとかできました。
ねこ丸本舗 2024/07/03 03:53
エロゲを作っていると「液体表現」が欲しくなることがあると思います。
私も「液体表現」をしたくて Unity Asset Storeを検索していたところ「Obi Fluid」を見つけました。
https://assetstore.unity.com/packages/tools/physics/obi-fluid-63067
Obi は、変形可能なさまざまなマテリアルの動作をシミュレートできる、高度な粒子ベースの物理エンジンです。
~
Obi Fluidを使えば、AAA品質の完全マルチスレッド式流体シミュレーションを簡単に作成することが可能です。流体はお互いに反応し、硬い物質に影響を与えたり、与えられたり(物体を浮かしたり沈んだりさせることもできます!)、また表面にくっつけることも可能です。
と難しいことが書いてありますが、まずはなにができるのかUnity Asset Storeに登録されている動画を見ればわかりやすいかと思います。
Unity Asset Storeで「Obi Fluid」のアセットを購入して Package Managerでプロジェクトにインポートしてください。
(いつもやっていることだと思いますので、細かい手順は省略します)
[ GameObject ]→[ 3D Object ]→[ Obi ]→[ Obi Emitter ] を選択
Hierarchyに「Obi Solver」と「Obi Emitter」が生成されます。
Hierarchyで「Obi Solver」オブジェクトを選択し、もし以下の画像と同様の警告が出ていた場合は「Package Manager」から以下のパッケージをインポートして Unityエディタを再起動してください。
1. 「Burst」
2. 「Collections」
3. 「Mathematics」
Hierarchyで「Obi Emitter」オブジェクトを選択し「Obi Emitter」コンポーネントの「Blueprint」を設定します。
カメラとして使用するオブジェクト(Main Camera)を選択し「Add Component」ボタンから「Obi Fluid Renderer」をアタッチしてください
「Obi Fluid Renderer」コンポーネントの「Particle Renderers」にHierarchyから「Obi Emitter」オブジェクトをドラッグ&ドロップで設定してください。
Hierarchyに液体のかかるオブジェクトを生成します。
ここでは「Sphere」(球体)を生成します。
「Sphere」を選択しInspectorの「Add Component」ボタンから「Obi Collider」コンポーネントをアタッチしてください。
Sceneビューを確認しながら各オブジェクトの位置を調整してください。
各オブジェクトの機能は以下の通り
1. 「Obi Emitter」 液体の射出されるオブジェクトです。初期設定ではZ軸方向に液体が射出されるのでかける対象となるオブジェクトに向けてください。
2. 「Sphere」 今回液体がかけられる対象のオブジェクトです。「Obi Emitter」から射出された液体が当たる位置に配置してください。
3. 「Camera」 今回液体がかけられる対象の「Sphere」が写る位置に配置してください。
これで事前準備は完了です。とりあえず実行してみましょう。
なにかへんなものがぽとぽと落ちていくのが確認できると思います。
このままだとぜんぜん期待していたものと違うかと思います。
設定を調節します。
以下に調整すべき代表的な項目を記述します。
「Obi Emitter」オブジェクト
・「Obi Emitter」コンポーネント
1. 「Speed」 液体の移動するスピードを設定します。値を大きくすると液体の移動が速くなりさらっとした液体のようになります。
2. 「Lifespan」 液体の消滅するまでの長さを設定します。値を大きくすると液体が長く残存するようになります。
・「Disk」コンポーネント
1. 「Radius」 液体の射出口の大きさを設定します。値を大きくすると液体が広い範囲から射出されます。
・「Obi Particle Renderer」コンポーネント
1. 「Render」 液体を表現するパーティクルを描画するスイッチです。OFFにするとより液体っぽい描画となります。
2. 「Particle Color」 液体を表現するパーティクルの色を設定します。
3. 「Radius Scale」 液体を表現するパーティクルの大きさを設定します。ある程度大きくしたほうがパーティクルの間が見えず、より液体っぽい描画となります。
「Sphere」(液体をかけられる対象)オブジェクト
・「Obi Collider」コンポーネント
1. 「Material」 液体をかけられるオブジェクトの物理的な質感を設定します。これにより液体が絡みつくような表現が可能となります。
これらの設定をUnityエディタを再生しながら調整して理想的な液体(?)を作りましょう。
ねこ丸本舗 2024/07/03 00:03
故あって液体表現を使いたくて(何に使うかは想像通りです) Unityアセットの「Obi Fluid」を使用してみました。
「Obi Fluid」
https://assetstore.unity.com/packages/tools/physics/obi-fluid-63067?locale=ja-JP
3Dモデルは QuQu様の「Adolescent U」を使用させていただいています。
https://booth.pm/ja/items/3284430
とりあえず以下の動画をご覧ください。
すげぇ…
次回記事でこの「Obi Fluid」の使い方を書いてみたいと思います。