【戦闘エロ・監禁エロ】触手と戦い、そして……！
初めての方へ
制作しているエロRPG「ホワイトメイデン」の記事となります。
こちらの記事にどんなゲームかまとめていますので、ぜひご覧ください。
皆さんこんばんは。
黒猫ぐりです。
お待たせいたしました。
ペンタブのケーブルが壊れたせいで絵がしばらく描けず、
ちょっとお久しぶりになってしまいましたが…………完全復活しました。
ということで今回の記事は……お待たせいたしました（２度目）。
触手回です!!
もうね……好きな人は大好きでしょ？
僕も好きですよ。
日本の伝統文化ですからね、触手は！
↑ほら。あの葛飾北斎先生も描いてる。
今回は触手モンスターの紹介をして、戦闘エロについても触れます。
後半では「触手に○○○される主人公のリッタ」なんかも紹介しますので、お楽しみに！
淫獣あらわる
それではいきましょう……が、その前に。
「触手」とか「触手モンスター」とか呼ぶのって、なんか味気ないじゃないですか？
なので、本作の触手たちは、
「淫獣種」
と名付けました。
ちなみにこんな名前出すだけで1時間以上かかってます。
そんなに!? って思うかもですが、ネーミングって時間かかるんです……。
↑こいつらは基本、「淫獣種ナントカ」という名前になります。
首の数に応じて、「モノ（１）」「デュアル（２）」「トライ（３）」とかつけましたが、ギリシャ語だったり、英語だったり1㍉も統一感がないので変えるかもしれません。
なおこの個別のネーミングを出すだけで…………（やめとこ）。
ちなみに『首の数が多い個体ほど強い』という設定になります。
触手に狙われるリッタ
さて、この淫獣種たち、
天然の生き物ではありません。人造生物です。
ただし、勝手に繁殖してしまう。
男は殺し、女は捕らえて孕ませるという、人類にとってメリットのかけらもない連中ですので、放置すると大変危険……。
リッタの性格を考えたら、王国内にこんなのが巣くっていたらなんとかしようとするでしょうね。
こちらが淫獣種の棲息する洞窟です。
漂っている赤紫っぽいのは「媚薬成分のある瘴気」。
触手どもが分泌するわけですが……
もちろんゲーム的に影響ありますからね？
なんらかの理由でここを訪れたリッタは、うごめく淫獣に狙われて――
バトル。
で……当然、戦闘エロが発生。
こうなってしまった。
軽く絡みつかれた段階なので、装飾の球体もまだイエローですね。
で、ホントはここで触手のエロ攻撃とかいろいろ紹介したいのですが、
1．ネタバレになる
2．まだ完成してない
という理由でとばします、すまぬ。
さて。
この状態からあれこれあって、記事トップ画像のような状態になってしまうのですが……
これじゃない。
ちなみにですよ……
この絵、文も北斎先生が書いてるんですが（エロテキストだ）、
タコが拘束した女性を自分の住処に「持ち帰る」とか言ってるらしい。
監禁エロじゃねえか……!!
もうね、僕らのやってることなんて、江戸時代には先にやられてるんですよ……。
負けらんないですよね？
ということで、この先！
例によってフォロワーさん限定記事となりますが、
触手のエロをチラ見せします。
トップ画像の「余計なものない版」をのせたり、
冒頭で言った「触手に○○○されるリッタ」をのせたりしていますよ。
↓これはモザイク強めの画像ですけど……
何されちゃうんでしょうね～？
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今回に限った話ではないですが、いろいろな有料素材を活用させて頂いております。本当は個別に紹介すべきかもですが、まとめてお礼を申し上げます。
ありがとうございます！
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