招福のメリーニア＃1「ヒロインのご紹介」

おはようございます「妖怪お豆ねぶり」です
本日は現在制作中の処女作「招福のメリーニア」のヒロインであるメリーニアのご紹介をさせていただきます。

基本プロフィール

• 名前：メリーニア
• 身長：小さい
• 体重：そこそこ（胸と角を含む）
• バスト：でっかい
• ウエスト：きゅっと
• ヒップ：むっちむち
• 特徴：ふわふわとした金髪と大きな巻き角
• 好きなもの：甘いお菓子、睡眠、温泉、平和な時間
• 苦手なもの：寝不足、押しの強い人間、和を乱すもの

メリーニアは「くふふ」と笑う

メリーニアは喋り方に特徴があり、生まれや境遇が特殊だったことから、自らのことを「われ」と呼び、語尾には「のじゃ」をつけて話す古風な喋り方をします。

感情表現は豊かな方

話し口調からは落ち着いた人物像を想像できますが、それがそうでもなく、笑ったり驚いたり真っ赤になったり、表情はコロコロと変わります。

性格

基本的に温和な性格であり、まったりと流れる平和な時間を愛する彼女です。困っている人がいれば損得勘定を抜きに手を差し伸べる善良な魂を持っています。正義を示す実力もあり、弱きを助け強きを挫くを躊躇なく行える精神性を備えていますが、その善良な心を利する搦め手にはトコトン弱く、高潔な善性が弱点となることも。

メリーニアのデザインとアレンジ

ふわふわとした金髪、側頭部には大きな巻き角、そして小柄な身長に不釣り合いなほどに、たわわと育ったバストのトランジスター・グラマー。見た目だけでも特徴の塊のような女の子です。

モチーフは羊、新年を感じさせる紅白カラー

もふもふとしたウールのついた装飾は「羊」を感じさせるデザインです、だいたいがそのデカい乳に隠れちゃっていたり、細部が省略されていることが多いですが、胸元にはウールマークを参考に私がアレンジを加えた装飾を身に着けさせています。

痴女服ではなく神事の正装

服装自体をとっても、胸の谷間はモロ出しですし、腰回りは貧弱なその布でどこまでのプライベートゾーンをカバーするつもりなのか？といった心許の無さ。
もはやその特徴から痴女と見紛う衣服ですが、実際に露出度で痴女か否かを判断するのであれば痴女であるといっても差し支えがないでしょう。しかしこれがメリーニアの執り行う、厄祓いの神事にあたっての伝統の衣装なのです。

メリーニア本人がこの神事の正装をどう思っているのか、彼女の内心はゲーム内で明らかになります。

メリーニアは甘味がお好き

和菓子全般が好きです、のじゃのじゃ言うてますがケーキとかも普通に食べます。
しかし甘いもの全般が好きであっても挑戦的なメニューは好みません。

メリーニアは眠いのが苦手

よく寝ますし、眠いのが苦手で抗えません。その体質からピンチを招くことも。

メリーニアはお役目さま

瘴気や妖気など、人間に悪い影響を与える「厄」を祓うお役目を担う環境に生まれたメリーニアは、その純潔を穢されてはならないと教え込まれています。
メリーニアは処女です。

終わりに

本日は、「招福のメリーニア」のヒロインである「メリーニア」について紹介させていただきました。ここまでご紹介させていただいた要素を、ロールプレイングゲームで実際に彼女を操作することで、プレイを通しての魅力をお届けできるよう日夜開発を続けています。

次回の更新では「ミノリタワワ村」へと彼女が訪れることになった経緯や、本作品のメインの要素であるセクハラやエロのご紹介などを行えれば良いなと思っています。

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
次回の更新もよろしくお願い申し上げます。

はじめまして「妖怪お豆ねぶり」はエロRPGをツクっています

サークル活動開始についての御挨拶

はじめまして、個人ゲームクリエイター「妖怪お豆ねぶり」と申します。

Ci-enにてクリエイター登録をさせていただきました。開発中のロールプレイングゲームの進捗を、文章とスクリーンショットでお伝えしていく予定です。

ふわふわの金髪、立派な巻き角、そしてたわわに実ったボインボインが特徴な女の子が主人公のロールプレイングゲーム「もふもふ巨乳巻き角娘がドチャドチャにセクハラされるRPG（仮）」こと「招福のメリーニア」をRPG ツクール MZでツクっています。

イラスト制作の環境

「妖怪お豆ねぶり」の制作するゲームに組み込まれるキャラクターや背景のイラストは、AIで生成されたイラストを活用しています。

生成イラストは手描きで加筆修正しています

基本的に生成されたイラストはそのまま使用しません、手描きでの加筆や部分的に再生成による修正を行っています。特に手指や関節など、気になってしまうと興奮や没入感を下げかねない部位は破綻がないよう細心の注意を払っています。

実際にどのような加筆や修正が行っているかは、後日にでも別の記事で紹介できればと思います。

個人的に考えるAIイラスト生成における倫理的配慮

イラスト生成AIは創作の可能性を広げる強力なツールです、私のような個人制作者が己の性癖を世に放とうとする際、それを助けてくれる存在になるかもしれません、しかし同時に特定の機能の取り扱いには慎重を期すべき側面があると考えています。「妖怪お豆ねぶり」は以下の点に特に注意を払い、ゲーム制作を行っています。

特定クリエイターの模倣を避けています

特定のクリエイターの作風や絵柄を集中的に学習したLoRA（Low-Rank Adaptation）の使用を控えています。代わりに、「妖怪お豆ねぶり」の作風や作画の癖を学ばせたオリジナルの学習ファイルや、商用利用が許可された大規模な学習モデルの出力結果を使用しています。

image to image機能の制限的使用

image to image機能（既存の画像を基に新しい画像を生成する技術）の使用に注意を払っています。他のクリエイターの著作物を基にした再生成は一切行いません。
「招福のメリーニア」では慎まやかなパロディ要素が存在しますが、特定のミームを連想できるものでも、自作の手描きイラストを下敷きにして生成しています。

今後の更新予定

今回の初めての記事では、ゲーム制作における生成AIの活用方法と倫理的配慮について詳しく説明させていただきました。そのため、やや硬い文章になり、文字数も多くなってしまいました。しかし、これらの情報はまず最初にお話させていただく事こそが今後の活動の基盤となる重要な内容だと考えています。

次回の更新では制作中である「招福のメリーニア」に焦点を合わせた、もっとずっとお気楽に読める記事になる予定です。

• ヒロインであるメリーニアの紹介
• どんなセクハライベントが起こるのかのご紹介
• 舞台となる村の様子
• ストーリーや実際のオープニングの様子

予定は未定で、具体的にどのような内容になるかはまだ決めかねておりますが、「招福のメリーニア」に興味を持っていただける内容を目指します。

今後も定期的に開発の進捗や新しい情報をお届けしていきます
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

では！！最後に謎の歌を聞いてください！！！

＜音量に注意してください＞
＜変な歌が流れます＞