淫乱な程に強くなる　デメリットも有り

前作『エミリアーナ-魔契の聖女-』では
”魔性度”というパラメータが存在しており、
戦わずに一発で敵を倒せる”魔炎”を使う程に上昇し、
回復系のスキルの回復量が下がっていく
というものでした。

現在制作中の『花葬巫女サクヤ』では
”淫乱度”というパラメータが存在しています。

今回はこの”淫乱度”について
説明したいと思います！

宿屋に泊まる時はご注意を。特に発情中は

夜、静かにしていると聞こえてくる四月の足音に
怯えながらせっせと制作をしております。

我々WhitMoorは現在『花葬巫女サクヤ』という
ケモミミ巫女のエロRPGを制作しております。

前回3/28の記事では『発情モード』について書きましたが、
今回は、通常状態と発情モードでは
起こるイベントが異なる事がありますよ、という説明を
していこうと思います！

エロステータス　発情モードについて

現在制作中の『花葬巫女サクヤ』は
冒険の途中で様々なエッチな経験をしていくのですが、
それらがエロステータスへ記録されていきます。

サクヤのエロステータス画面はこちら

どんなエロステータスがあるかは今のところ
開発中につき未確定ですが、
フォロワー限定記事では、サクヤのエロステータスと大きく関わる
”発情モード”について解説していこうと思います！

演出について迷っています。アンケートのお願い

１月１日に起きました能登地震にて
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

様々なニュースやSNSで情報を見るだけでは
本当の状況というのはわかりませんが、
ショッキングなニュースや画像、動画で不用意に
心を乱す事なく、冷静に見守っていきたいと思います。

迷ってることがあります

さて、現在『花葬巫女サクヤ』を
制作しているのですが、ここへきて
迷いが出てきました。

それは、射精の演出についてです。
詳しい事はフォロワー様限定の記事で
書こうと思いますが、２種類の射精演出を
見ていただき、どちらがいいかアンケートを
取らせて頂きたいと思っています。

良かったらご協力ください。

花葬巫女の儀式

ついに２０２３年最後の一日となってしまいましたね。
と言う事で、今回の記事が２０２３年最後の更新となります。

新しい暖房が身も心も温めてくれました

先日暖房のコンセントから煙を上げてしまったので
新しい暖房器具を購入し、到着が一週間かかると言われて
寒さに耐え忍んでいました。

で、ようやく到着しました！新しい暖房！
あまり遠くまで熱は届きませんが、とっても温かいです！

ここ数日温かいので暖房はそこまで必要ありませんが
これでいつ寒さが襲ってきても大丈夫です！

花葬巫女への試練

『花葬巫女サクヤ』のヒロインは
付喪神に特攻を持つ『花葬巫女』の血統に生まれた女の子。

その血統は、物心つく前から戦闘と淫術を叩きこまれ、
初めての発情期が来ると
『花葬巫女』の試練を受ける事になります。

「さぁ、その付喪神の股間をよく見なさい。
　今お前が猛烈に欲がっている男根ですよ」

目の前の醜い付喪神に戸惑いつつも、
初めての発情期による猛烈な性欲を我慢できない。

やがて女の子は、付喪神の股間にある男根を求めて
自ら扉を開けるのでした。

この試練を乗り越えると、女の子は王様から
咲耶＜さくや＞という名の特別な舞扇を賜り、
自身も「サクヤ」と名乗る事になります。

処女クリア可能ですが

『花葬巫女サクヤ』では処女クリアが出来る様に
なっています。この試練でも何とか処女を守りつつ
試練を終える事が出来ます。

ただバトルファックRPGという性質上
敵からの挿入攻撃が多発します。
そのため処女クリアは非常に困難で、
リセットを繰り返す事になるかと思いますし、
しかも処女クリアするメリットはゼロなので
基本的にはばんばん敵とエッチしてほしいと思います。

処女クリアはやり込み要素として
挑戦してもらえたら、と思います。

来年はさらに情報公開も加速してまいりますので、
良かったらCi-enのフォローよろしくお願いします！