更新頻度を増やすとか言ってて四月一回も更新してないとか、何も言い訳が出来ません咲伽です
とりあえずやってたことで目に見えた成果をアップしました
このシーンはテキストで済まそうと思っていたのですが、じゃあなんで描いているのよと…
そもそも亡きモノ(正確には融合した)とした過去作のシーンを持ってきたものだったので、それなら過去作で描いたイラストを使うか!と、思ったのが間違いの始まりで…
UEの作業
前回の記事で作ったアイドルモーションと足コキ2パターンが完成したので、UEに持ってって動作確認したりしていたのですが、この時もまぁしんどくて大変でした
もう何にあえんびえんしてたのか忘れてますが、とりあえず何やるにもブループリントを使わないと出来ないのがUEさんなので、簡単な動作確認するにも結構ガッツリ勉強しないと何も出来ない状況でした
それからはひたすらUEの日々でした
そんで四月の半ば頃にビルドのテストもして、WinとAndroidの二つのビルドに成功したことで満足感に溢れておりました
そしてこのタイミングで、あまり時間をかけているとまたのびのびになってしまうからと、過去のイラストを使って短縮しようじゃないか!と、思い立ったわけです
過去作と遺作
つんどらを初期から追ってくれてる方がまだいたとしたら、そんなのあったねという感じでしょうけども、どきゅんGALから始まる復讐生活というノベル形式のゲームを制作してました
制作を完全に中止にした最大の理由は、モチベ低下+主演声優さんが亡くなったことです…
その方のせいにするつもりは全くないですし、元々3D化し始めたりと(すっかりそのことを忘れていて驚愕しました…)色々迷走したりしていた所だったので、それじゃあお蔵にするかと思うきっかけになったって感じです
自分のことになりますが、AV女優さんとかでもう亡くなったという話を聞くと抜けなくなるんですよね
その女優さんが悪いわけでもなんでもなくて、ただ単に自分が集中することが出来なくなってしまうというか
自分の描いた絵で抜けないのも同じで、自分が描いたものだと、どんなに理想の女の子が理想の角度の顔と表情でエロいことしてても、
あ、ここの線少し…とか、なんかパースおかしい…とか
そんな余計な思考が脳内をめぐってしまって
そういったエロよりも重大なことが思い浮かぶ要素があるとエロい脳にならなくなってしまうタイプなのです
だから買ってくれた方が同じ感じになってしまった場合、もう二度とその作品で抜けなくなってしまう可能性もあるなと思ったので、それは避けたいなと
プラス、制作期間が伸びまくってたので追加でまたボイスの発注もお願いしないといけなくなってました
そんなわけで、じゃあもうやめようかと
話は逸れましたが、そういった経緯がございました
でもちゃんと完全中止と決めたのはこのイラストを再利用しようと思った時かな
ボイスに関しては遺作になるので、卒アルの特典としてボイスとテキストデータを付けるのもアリかとは思ってるのですが、それもなんか違うかなーとか思い始めています
素材が集まったら新しいウェブサイトを制作する予定(もう二年経過か…?泣)なので、そちらから無料でDL出来るようにするかなとかも考えてます
結構お金かかったから最低限、ペイしたいんだよなぁ(苦笑)
※追記
明言していなかったので念の為
コミケでDLカードを買って下さった方には今作の卒アルをDL出来るようにしますので、大変お待たせしておりますがもう少々お待ちください
また発売開始よりも多少後にDLを開放することになるかと思いますが、ご了承頂けると幸いです
諸々、ご心配、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんが何卒宜しくお願い致します
と、更に話が逸れました…
そしてここからはフォロワー様限定で、過去のイラストも公開して(恥)検証していきたいと思います
良かったらフォローして頂けると幸いです!!