幼馴染みのドスケベJKに頼まれ一緒にナマ配信始めました♡。その3

略するポイントが違う気もするけどw。

ただ今背景描いてます。

幼馴染みのドスケベJKに頼まれ一緒にナマ配信始めました♡。その１

タイトルなげー。誰か良い感じに略してプリーズ。

今回、マスク描写をプラスするのと女の子の瞳の描き方を変えようと思っています。

基本こんな感じ。
瞳の描写が今までと変わってます。
この状態から瞳の中心の色を薄める〜消す事で、焦点が合ってない状態になる感じ。

間違いなく絶頂時など意識飛びそうな描写のエロさアップしてます!!。（個人的感想）

違和感なければおっさんシリーズでも今後はこれでいこうかと思ってます。

でもってマスク差分。

良いよね！
どちらかと言うと目を隠した方が好きなんだけど（爆）、これはこれで好きw。

今回のシナリオも言葉での陵○方向なので……そのシナリオはまた後日紹介します〜。

魔法使いのおっさん11 家族征服編1 (後日譚追加しましたー)

公開されました〜。

■ DLsite.com 【魔法使いのおっさん11 家族征服編1】

■ FANZA 【魔法使いのおっさん11 家族征服編1】
魔法使いのおっさん11 家族征服編1

リンクの仕方完全に忘れてますが…一応当該ページは飛べるはずw。

DLsite.comの方、サンプル画像が１枚抜けて９枚だったす！。
差し替えになっちゃうだろうしなー…。
体験版に大きな画像が入ってるのでそれで許して。
（あるいはFANZAで抜けてる1枚見てw）

完成まで１年以上かかっちゃいましたがようやく完成〜。

皆様、ぜひぜひよろしくお願いいたします♪。

以下、販売サイトでも予告していた後日譚。（7/29公開）

シナリオは本編後の話です。
凛ちゃん画像を見ながらエロシーンは脳内補足してお楽しみください。

夜の亜梨沙家のダイニング、母親と美桜は就寝し、凛と亜梨沙とおっさんの３人は毎晩のように晩酌を続けています。（亜梨沙は酒に強くないのでいつもコップ１杯程度）

おっさん「お姉さん、その髪型似合ってますねw」

凛「ほんと？　へへ〜んw、弟くんが雑誌見て私に似合いそうって言ってくれたの覚えてる？」

おっさん「もちろん。言ったすぐ次の日に変えてたから忘れませんよw。もしかして…私のリクエストだと思って変えたんですか？」

亜梨沙「え〜〜？そうなの！？、お姉ちゃんやめてよ〜」

凛「そ、そういう訳じゃないけどw…ちょっと気分転換？　私が気に入ったからしてるだけだよw」

亜梨沙「まぁ、似合ってると思うけど……、それよりさぁ……お姉ちゃんちょっとセクシー過ぎない？」

凛「そう？　…誰に見せるでもなく家の中にいるんだしイイじゃん。こんなの普通じゃない？」

亜梨沙「いつもスウェット着てるじゃ〜ん。　…それに…それって下履いてるの？　太もも丸見えなんだけど…」

凛「キャミソールで見えないけどお腹冷やさないもっさりパンツはちゃんと履いてるよ〜w…たまにはいいでしょ〜？、家族しか見てないんだしさー」

亜梨沙「だってさー…、私の旦那様になる人がいるんだしさー…」

凛「……え？、弟くんは家族になるんだしいいでしょ？」

亜梨沙「なんか誘ってるみたいに見えるんだよー」

凛「いやいや無い無いw。可愛い弟くんだと思ってるけど亜梨沙の彼氏って分かってるんだからそれは絶〜〜〜〜対にないw。　私も彼氏いるし浮気するとか絶対ないわーw」

おっさん「はははw…」

実際、私の言葉でコントロールされた凛は心からそう思っています。
何をしても恋愛感情は全く湧かないからセックスをしても浮気ではなくただの運動や遊びと思っているのです。
しかも『彼とのセックスの何十倍も気持ちイイ』し『ピルを飲めば中出しも問題なし』なのですから、この病みつきになってしまった楽しい遊びを止める理由がありません。
しかしながら亜梨沙に対しては罪悪感があるので、おっさんとの遊びはひた隠しです。

亜梨沙「私もそういうの着ようかなぁ…」

酔いが回っている亜梨沙は不満げに頬を膨らませおっさんに視線を向けました。

おっさん「亜梨沙ちゃんはパジャマが似合ってるよ。すっごく可愛いw」

亜梨沙「ほんと？…う〜ん、ならいっかw。　　…ちょっとおトイレ行って来る〜」

凛「いっといでー」

トタトタというスリッパの音に続きトイレの扉が閉まる音が聞こえるや否や、凛はおっさんの唇に吸いつきました。
音こそ控えめながら貪るような激しいディープキス。
うっとりした瞳で見つめながらおっさんの前に跪き、手際良くパジャマの中の肉棒を取り出すとパックリとくわえ込み頭を振り始めました。

凛「…ん、…ん、んん、んっ、んっ、んっ…」

おっさん「な〜んだ…そのセクシーな格好はてっきり私を誘う為と思ってたけど違うのかw…」

凛「違わないもん♡…亜梨沙にはああ言うしかないじゃん…。セクシーな格好すれば弟くんが膣叩きを激しくしてくれるって知ってるんだもん♡、髪型だってそうだもん♡…」

そう言いながら凛は上目遣いの激しいフェラでしゃぶりまくります。
あっという間に勃起したのですが、トイレから水の流れる音と扉の開く音が聞こえて来ました。

おっさんはサッと肉棒をしまい、凛は口の周りの唾液を拭い席に戻ります。

亜梨沙「ねぇ、まだ飲むの？　お姉ちゃん明日も仕事あるんでしょ？」

凛「ん、あぁ…そうね……」
喋り始めた凛が口の中に残っていた私の陰毛をつまみ取りました。
亜梨沙にも見られたようですが『自分の髪の毛が口に入っていた』演技で自然に会話へと戻りました。

おっさん「じゃあさ、いつものように、飲むのは亜梨沙ちゃんがお風呂出るまでにするよ。入浴時間…30分くらい？　…今から30分飲んだらお開きって事で。」

凛「そうね、亜梨沙お風呂入って来てイイよ〜」

飲みの席からハブられるのが不満な亜梨沙ですが、これが毎日のように続くと愚痴るよりも先に風呂に入った方が合理的と割り切れるようになっています。

亜梨沙「ほんとに酒飲みはしょうがないなぁw…」

プンスコしながら素直にバスルームに向かう亜梨沙、扉が閉まる音と共に凛がおっさんに抱きつき唇に吸い付いて来ました。

おっさん「確かに、今日のお姉さんの格好を見た時から精液出したくてしょうがなくなってましたよw…」

凛「えへ♡…作戦通りだね♡…」

再び凛がしゃがみ込むと激しいフェラが始まります。

おっさん「そういえば、下はパンツだけなんですか？」

凛「うん♡、亜梨沙にはもっさいパンツなんて言ったけどw、弟くんを興奮させる為のセクシーパンティーだよ♡。…Tバック、シースルー、紐パン…毎日変えてるけど、今日は黒レースの穴あきパンティー♡」

凛が立ち上がり後ろを向き、キャミソールを持ち上げ尻を突き出しました。
パックリと穴の開いた黒いパンティー…、覗いた女性器からはヌルヌルと愛液が溢れています。
そして尻の割れ目には丸いピンクの宝石のような物が…。

おっさん「イイですねw、いつでもどこでもすぐ交尾して精液注ぎ込めるじゃないですかw。さっきフェラした時から濡れてたんでしょw？」

凛「うぅん♡…今日も亜梨沙がお風呂に入ってる間に膣叩きしてもらって…濃厚ザーメン中に出してもらえると想像したら、昼間に仕事してる時から濡れてたよ♡。」

おっさん「私がプレゼントしたアナルプラグも自分で装着したんですね？w」

凛「うん♡、弟くんが２つの穴使えるとさらに気持ち良くなるって言ったから…でもまだ一番細い3cmのしか入れられないのよねw…」

おっさん「もう少し太いのが入るようになったらナマち＠ちん入れてあげますよw。膣穴と尻穴…交互に入れまくったら信じられない位気持ちいいですよw。楽しみでしょ？お姉さん。」

凛「うん♡…楽し…みぃぃぃ♡♡♡♡♡!!!!!!」

無造作にバックから膣穴へ挿入するおっさん。
亀頭が刺さっただけで潮を噴き出す凛。
おっさんは背後からタワワな胸を鷲掴みに強く揉みながら思い切り腰を振ります。
声を殺し快楽に身を任せる凛の表情は挿入5秒ですでに蕩けていました。

凛「ひぃぁ♡、ひぃぁ♡、ひぃぁ♡、イイ♡、オマ＠コ気持ちイイ♡♡、イっちゃう♡、イっちゃう♡、オマ＠コイっちゃうぅぅ♡♡」

意識が飛んでいそうなだらしないアヘ顔でよがる凛ですが、おっさんが体位を変えようとして肉棒が抜けるとすかさずしゃぶり付いて来ます。

何度か体位を変え、最後はダイニングの床の上…フローリングに絨毯が一枚ひかれただけの硬い床の上で、おっさんは正常位で膣内へ射精しました。

中出し射精後、凛の両足がおっさんの腰をガッチリと挟み込み、下からギュッと抱き付き繋がったままディープキスで舌を絡めあっています。

凛「…んん♡、…今日も最高だったぁ♡、…大きな声を上げられないのがちょっと不満だけど……また明日も膣叩きして欲しいなぁ♡♡…」

おっさん「３日連続でしてるのに明日もですかw？」

凛「週７して欲しいw♡」

おっさん「亜梨沙ちゃんもいるし毎日はちょっとw…（おっさんは更に母親にも手を出しています）、しかし大きな声を上げたいのなら、休みの日にラブホ行って膣叩きしましょうか？　
休みの日なら今みたいな短時間で慌ててじゃなく１日中ゆっくりできますよねw。　週２プラス ラブホ１日でどうですか？」

凛「それイイね！　うん！お休みの日ラブホでしよ！♡　でも週４は譲れないなぁw。週４+ラブホ１日…残りの２日は弟くん動かなくて良いから私がクチで抜くっていうのはどう♡？　だって毎日１発は射精しないと溜まるって前に言ってたよね？」

おっさん「……言った気がするけどw…結局毎日じゃん…」

抱き合いながら、キスしながら、萎えた肉棒で中出し精液をかき回しながら、こんな会話を続けました。
まだ本人に自覚はないようですが体を重ねるごとにおっさんを見つめる凛の瞳に変化が起きています。
恋愛感情のないただの運動、ただの気持ちいい遊び…なのですがおっさんへの好意が弟に対するそれを超えどんどん膨らんでいるようです。

やがてバスルームからドライヤーの音が聞こえて来ました。
後５分ほどで亜梨沙が出て来そうです。

凛は名残惜しそうにおっさんを掴んでいた足、抱きしめていた腕から力を抜き、慣れた手つきでさっきまで日本酒を飲んでいたお猪口を膣穴へ当て、萎えて膣穴から抜けた肉棒にしゃぶり付き掃除を始めます。

凛「実は明後日仕事お休みなんだけど♡…」

おっさん「じゃあ、明日はお預けにしましょうw」

凛「えぇ！？、ヤダヤダ、明日も膣叩きしたい〜w」

亜梨沙がいつ戻っても良いようにそそくさと身なりを整えお互いに酒を飲んでいた椅子に戻り、凛はお猪口で掬い取った中出し精液を一気に飲み干しました。

凛「弟くんの味w♡…美味しい♡…」

亜梨沙「…ん？　何の味？」

おっと、風呂から上がった亜梨沙に凛の言葉が漏れ聞こえてしまったようです。
これに凛が答えると精子臭い息の匂いが伝わると危惧したおっさんが会話に介入します。

おっさん「飲み過ぎたみたいだから今日は風呂いいやw。亜梨沙ちゃんもう寝よう。　お姉さん、悪いけどコップとか片付けお願いします」

凛　「…う、うん。りょうかい…亜梨沙おやすみ〜…」

凛もおっさんの警戒を察知したのか、口に手を当て小声で答えていました。

亜梨沙を急かすように２階に上がり、明日の学校の用意とスキンケアの何かを塗ると言う亜梨沙を横目にベッドに潜り込むおっさん。

なぜか鏡台の前でプンスコプンスコしながらクリームを顔に塗っている亜梨沙を不思議そうに眺めるおっさんは不用意に声をかけました。

おっさん「なんか怒ってない？」

亜梨沙「怒ってないもん😤。……お姉ちゃんと仲が良くて楽しそうですねーだ！😤😤」

おっさん「…………」

亜梨沙はおっさんと姉が内緒でデザートか何かを食べていたと思い怒っていたのですが、とりあえず明日はお姉さんの膣叩きはやめて亜梨沙ちゃんとイチャイチャしようと思うおっさんでした。

おわり。

本編一人称だったのに、ここは「おっさん」が主語になってます…混同して少し間違ってたのをシークレット修正。

魔法使いのおっさん 11 家族征服編 〜その１

そろそろ制作途中のイラストを上げながら次回作の紹介していきます〜。

ここの擬音の正解は『くぱ〜♡』なのかな？
なんか気が付いたら『マ〜ン♡』って描いてたw。

でもこの左隣におっさんが穴を押し広げるアップがあるし、そっちの方が『くぱ〜♡』感強いんだよね。

キャラクターは亜梨沙ちゃんの姉の『凛』ちゃん。

シナリオは女性ばかりの４人家族をおっさんが征服すると言う内容ですが、
ハメシーンは母親とこの凛の２人です。
（亜梨沙ちゃんは前回中出しもアナルもやってるし今回は精神的なプレー(と言うか思想？)のみ、妹の美桜は性教育に時間経過が必要なので成長した姿はまた次回）

凛ちゃんは付き合って２年目の彼氏あり。
『気持ちが動かなければ浮気じゃない』『単なる肩叩きの濃厚版、膣叩き』『食欲を満たすのに食事をするように性欲を満たす為のただの運動』『(義理の)弟と食事した〜肩を叩いてもらった〜なんてわざわざ彼氏に報告する事じゃない』『そもそも彼氏には言わなきゃわかる訳ない』
などのおっさんの言葉で凛は彼氏に対する罪悪感を感じる事なくおっさんにハメられます。

『私とのsexは彼氏の何十倍も気持ち良い』『私とした後だと彼氏との行為は気持ち悪くなりますよw』など冗談めかしておっさんが言った言葉も凛の中で事実になり、彼氏を愛していると言う気持ちは変わらないのに彼氏とは終了っすねw。

今回は普通に中出し交尾だけですが、次回はラブホから彼氏に電話させながらの激しい中出し交尾とかアナルとかバイブを使った３穴塞ぎとか？描きたいっすなぁ。

姫子さんイラスト

ブログにアップした物の大きめサイズです。
陰毛はこっちの方が見やすいかなw。