ＰＮ【月宮魅艶】のオリジナル官能小説が３３円で購入できます

「多額の借金を背負った未亡人妻にかけられる淫らな罠」←興味を持たれましたら、タイトルをクリックしてください。

９月１３日１３：５９まで、３３円で購入することができます！

＜作品内容＞
　二十六歳になる松永美穂は、結婚して二年目で、幸せな結婚生活を送っていた。
　しかし突然夫が亡くなり、莫大な借金を残されてしまう。
　借金を返済する代わりに、金融業者から紹介された離島に住む麻野草太という独身男性と再婚することを決めた。
　嫁不足と言われている離島へ到着した美保は、草太の男らしさに次第に心惹かれていく。
　ところがその夜、美保は麻野家が栽培している媚薬効果のある薬草の香を嗅がされた上に、養父の草一郎も交えた3Pをさせられて……。

　ペンネーム・月宮魅艶で書いたオリジナルアダルトノベルです。
　内容は男性向けですので、興味を持たれた方はぜひどうぞ♪

クラウドファンディングをはじめました！

ci-enでクラウドファンディングがはじまりましたので、せっかくなので参加することにしました！

詳しくは以下のページに掲載しています↓
https://ci-en.dlsite.com/creator/2989/crowdfunding

まず資金の使い道ですが、著作権フリーのＣＧ・イラストを購入します。
私が担当できるのは文字だけですので、イラストなどは他の方から頂けなければ挿絵付きというのはできません。
ですので頂いた資金で購入しまして、そこからオリジナル小説を提供したいと思っております。

詳細を説明します。
まずはリターンですが、３００円の場合はすでに制作済みの官能小説をお渡しします。

一つは「オリジナル・ロリ小説をお届けします」、短編小説になります。
小〇生の娘に性的なイタズラをする義父のお話です。
制作済みですので、すぐにお届けできます。

もう一つは「人妻寝取り官能小説をお届けします」、こちらは長編小説です。
亡くなった夫が多額の借金をしていたせいで、身売りのように再婚をさせられた未亡人のストーリーです。
制作済みですので、すぐにお届けできます。

そして１万円の高額の場合ですが、５０００文字のオリジナル小説を制作します。
内容は男性向け官能小説、ＢＬ小説、触手やゴブリンの絡みなどの内容でもOKです。
ご希望のあらすじを教えていただければ、イメージに近いＣＧ・イラストを購入します。
１からの制作になりますので、一ヵ月ほどのお時間をいただきます。

何かご不明なところがありましたら、お気軽にお問合せください。

有料プランの内容を変更しました

今までは２本の官能小説を掲載しているだけで放置していましたが、流石にそれでは悪いと思いましたので、内容を大幅に変更することにしました。
　まずは官能小説の掲載の仕方を変更しました。こちらは有料プラン全部共通の特典になります。

　そして変更２点めですが、こちらは新たに「小説の依頼を受ける」ことにしました。
　「5000文字オリジナルノベルオーダー（5000円）」からになりますが、有料プランに加入していただければ、5000文字のオリジナルノベルを制作します。
　プランに入りましたらメッセージを個人的に送れるようになりますので、そちらの方であらすじや登場人物の情報を送っていただきます。
　その後、私が小説を書きまして、完成しましたらメッセージにて作品を送ります。
　ここで注意してほしいことですが、あくまでもオリジナルでお願いします。
　同人作品の場合、原作を調べるのに時間と手間がかかりますので、ご遠慮させていただきます。
　またあくまでも特典になりますので、修正は受け付けません。
　文字数は5000文字を多少前後しますが、完成したら送ります。送られて来た作品がご自分の理想と合わなくても、クレームなどは受け付けません。
　なのであらすじや登場人物を送る時には、しっかりとお伝えください。
　後から修正を頼まれても、お引き受けはできません。

　プランのお値段によって文字数は変わりますが、文字数が少なければ納品日は短く、多ければ長くなります。
　「いつまでに送ってほしい」というご希望はとりあえずは聞きますが、あまり短い期間は難しいです。

　――とまあいろいろと書きましたが、私自身、はじめての試みですのでまだまだ分からないことだらけです。
　とりあえず、説明はここまでです。

　その他のライターとしてのお仕事に関しましては、ツイッターのメッセージからお尋ねください。
　お気軽にどうぞ♪

＜アダルト小説＞若様の性長日記！２（14）

「そうね。でもまあ社長も納得するでしょう。他ならぬ可愛い一人息子の仕出かしたことならば、喜んで受け入れるでしょうし」

「ご冗談を。まっ、説教されるいわれもないですけどね」

フフッと笑いながら、梢さんは車を動かした。

…すでに外は茜色に染まっていた。

「今日はこのまま家に送るわ。それともどこかで食事して行く？」

「会社の経費で落ちるなら、焼肉でも食べたいですね。肉体的にもそうですが、精神的にも疲れてしまったので」

「ＯＫ。あたしのお気に入りの焼肉店に連れてってあげる。到着するまで、寝ててもいいわよ？」

実はちょっと眠気に襲われていたりする。

梢さんには何でもお見通しにされてしまうな。

苦笑しながら、オレは欠伸を堪えた。

「じゃあお言葉に甘えて」

「ええ、今しばらくはオヤスミなさい」

オレはシートに深く身を沈めて、眼を閉じた。

最初は嫌がっていた仕事だけど、梨奈のように救ってあげられる人がいるならば、案外この仕事も悪くないんじゃないかと思った。

できるならこの後もまともな人と接したかったのだが…それは叶わぬ願いだと実感するのは、このすぐ後だった。

＜終わり＞

第７回ＢＬ小説大賞に参加しています・13

　アルファポリスで行われている第７回ＢＬ小説大賞に、私が書いた「もう１人のボク【BL風・ホラー／オカルト】」を参加しています。

「もう１人のボク【BL風・ホラー／オカルト】」****
　僕は幸せになりたかったワケじゃない。
　普通に生きたかっただけなのに…！　
　もう１人のボクが、全てを壊す。

　上の小説のタイトルをクリックしていただくと、ページに飛ぶことができます。
　下の方にあります「ＢＬ小説大賞参加中！投票する」のバナーをクリックすると、１票が入るシステムになっています。
　投票者の中から１０名に１万円が当たりますので、ぜひ投票してください！