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短編小説の記事 (31)

月宮魅艶 2019/12/01 12:05

エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」に参加しています・4

 エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」のテーマが【ゴースト/ゾンビ/魔女】ということもあり、私が掲載している小説の中でテーマに合う作品がいくつかありましたので、参加することにしました。

<共に行く者【BL風・ホラー/オカルト】>
 オレ、南條(なんじょう)和城(かずしろ)は仲の良い同級生たちと、グループとして一緒にいた。
 特に仲が良かったのは、幼馴染の角汰(かくた)孝一(こういち)。
 温厚で控え目だが、本当は頑固で真っ直ぐなヤツだ。
 しかし最近、1人の女の子がグループに入ってきたことにより、グループ内の雰囲気がおかしくなった。
 これはどうするべきか…。

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月宮魅艶 2019/11/30 20:13

エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」に参加しています・3

 エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」のテーマが【ゴースト/ゾンビ/魔女】ということもあり、私が掲載している小説の中でテーマに合う作品がいくつかありましたので、参加することにしました。

【失ったモノ】
 何がキッカケだったのかは分かりません。
 ただ、今の状態なら分かります。
 今、わたしは無視されているんです。
 でも知っている人、全員からではないんです。
 何があって無視されるようになったのか分からないまま、わたしはここにいます。
 そう…一部の家族や友達から無視されようとも、わたしはここにいるんです。

 この作品のテーマは【ゴースト】、ホラー/オカルト寄りの短編小説になっています。
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月宮魅艶 2019/11/29 23:02

エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」に参加しています・2

 エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」のテーマが【ゴースト/ゾンビ/魔女】ということもあり、私が掲載している小説の中でテーマに合う作品がいくつかありましたので、参加することにしました。

【とある霊能力者の仕事】
 わたしは霊能力者です。
 死んだ人間・その他の人ならざるモノを視ることができます。
 ある日、依頼が来ました。
 早速依頼主の家へ向かったのですが…。

 この作品のテーマは【ゴースト】、ホラー/オカルト寄りの短編小説になっています。
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月宮魅艶 2019/11/26 16:37

エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」に参加しています・1

 エブリスタの第14回「次に読みたいファンタジーコンテスト」のテーマが【ゴースト/ゾンビ/魔女】ということもあり、私が掲載している小説の中でテーマに合う作品がいくつかありましたので、参加することにしました。

【とある霊能力者への相談】
 【とある霊能力者の仕事】の第2弾です。
 霊能力者のノウコと前回の仕事で出会った、『彼女』。
 先祖に呪術師を持ち、現代でもその【呪いと祝福】を受け継ぐ者・サアヤ。
 秋が深くなって来た頃、サアヤはノウコの家に訪れます。
 それは夏休みに行ったバイト先の出来事について。
 サアヤが泊まった旅館には、幽霊がいると言うウワサがあったのだが…。

 この作品のテーマは【ゴースト】、ホラー/オカルト寄りの短編小説になっています。
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月宮魅艶 2019/11/26 10:03

若様の性長日記!・3

会社にも大分慣れてきたある日の出来事だった。

いつものように出社したオレだったが、世話役をしてくれる梢さんの姿がなかった。

「ああ、若様。おはようございます。出社なされたんですね」

梢さんの同僚であり、親父の秘書の一人である桔梗さんが慌てた様子でオレの元へ駆け寄ってきた。

朝見ても男性なのに艶のある人だ、などとぼんやり考えているオレの耳に、次の瞬間とんでもない言葉が届いた。

「梢のことですが、今日から数日間、出張に出かけていません」

「…へ?」

あまりに突然で急な言葉に、声が裏返ってしまった。

「えっ、でも昨日までは何の前触れもなかったけど?」

「はい、実はお恥ずかしい話なのですが、少々現地でトラブルが起こりまして、急遽梢が行くことになったんです」

親父の片腕とも言える梢さんがわざわざ出向くほどのトラブル…。

オレは思い当たることがあり、思わず目を細めた。

「それって【夜】の?」

「…ええ、まあ」

【夜】とはウチの会社の隠語で、いわゆる夜の相手のことだ。

桔梗さんが固まった笑みを浮かべるところを見ると、多分、地位や権力や名誉のある人物が、ウチの会社に何か言って来たんだろう。…【夜】絡みで。


「はぁ~。…親父は何て言ってるんだ?」

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若様の性長日記!・2

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