【フィーナの魔法冒険記】Ver1.06へのアップデート&月夜の灯火の小ネタのご紹介
こんばんは、circle J です。
本日、過去作RPG『フィーナの魔法冒険記 ~ユーグドル譚~』のアップデートを以下の内容にておこないました。
【Ver1.06へのアップデート内容】
・実績の追加、テキストの追加・変更、一部演出の追加
・UIの変更、アイテムの追加、アイテムの並び順の整頓
・メッセージの高速スキップ機能を追加、不具合の修正、全体の再調整
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ249096.html
フィーナの魔法冒険記は、当サークルの処女作品で創作活動の出発点にあたる思い出の詰まった作品なので、しみじみと…懐かしみながら見直しをしていました。
また、今回の更新に伴って、搾精シーンがメインとなる『メルネアの搾精名器』にも、メッセージの高速スキップ機能を追加しました。
現在予定している過去作RPGのアップデートは、残すところ『草原に咲く花のように』のみとなりますので、その後は新作RPG『赤い瞳の契約』の制作に着手していこうと思います。
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昨年末に発売しました『月夜の灯火』から小ネタを3つ、ご紹介いたします。
・妄想を膨らませるみのり
旅商人の魂の部屋のボスを倒した後に、再び最奥まで行ってベンチを調べると…
もしかしたら、みのりさん…欲求不満なのかもしれません。
・聞き耳を立てるモノ
ダムスに誘われて、ロビーの隅で不穏な会話をしているシーンで…
モノはいつも、みのりの傍に。
・冷たい人形になったモノ
洋館の支配人の部屋で、支配人と話して一度敗北した後にロビーにいるモノに話しかけると…
みのりと会話をして、支配人はモノに対して何を思ったのだろうか。
ということで、本日の記事は以上になります。
音声作品の進捗&過去作品のアップデートなどがあれば、また更新したいと思います。