【ゲーム記事】ゲーム開発日誌①～オープニングエロイベあり～

ご無沙汰してます！
オキシトシンの午後のXレンです。

コメントしていただいた方、ありがとうございます！
いただいたシチュはできる限り、自分の技量と時間が許す限り、組み込んでいきたいです。

進捗

さて、前回記事からちょっと間が空いてしまいましたね。

この間何をやっていたかというと、CG集制作による疲れを取っていたり、chatGPTをいじったり、ゲームシナリオの参考書を読んだり、漫画を描いたりしていました。これらのネタについては他の記事でお話ししますね。

その中でも最も時間と労力をかけていたのはゲーム開発ソフトであるRPGツクールの環境構築でした。

というのも、前回記事で記した予定の一つに、「制作スキルを上げるため、テストゲームをつくってみる」というのがありました。

スキルアップの他に制作時間の目安を測るため、テストゲームの簡単なオープニングをつくろうとしたのですが、これに時間を吸われるのなんの…
ゲーム自体の作業はもとより、開発環境を効率的なものにする作業が大変でした。

それのせいもあって、くのいちサクラ本編に手が回りませんでした。
ゲームの制作の準備という点で連続性が「自分の中では」あるものの、サクラの情報を提供できないのは期待にそえず忍びないです。

という訳で今回はタイトルを【ゲーム制作日誌】としています。今後も「くのいちサクラ堕天録」の記事とそれ以外の記事を分けて投稿していく予定です。

とはいえ！
RPGツクールの環境構築は終わり、テストゲームのオープニングイベント（エロ）を実装するところまでできたので、どうぞ御覧ください！

「世界から陽の光を奪う魔王を倒す」という使命に燃える勇者は、今まさに始まりの街から旅立とうとしていた。だが、唯一の仲間であるヒーラーは、過保護で世話焼きのデカパイシスターだった!?

彼女は勇者のことを守りたいがあまり、毎日精を搾り取り、疲れさせて出立を延期させるという奸計をめぐらす。
そして、勇者はシスターの豊満なおっぱいと蠱惑的な色仕掛けに為す術もなく射精し、愛の巣で安穏な眠りに落ちていく。世界の危機から目を背ける罪悪感を感じながら…

はたして勇者は始まりの街を出て魔王を倒すことができるのか!?
それともシスターに埋もれて二人だけの幸せな生活を送るのか!?

オープニングエロイベント

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