パチェエロゲ製作記6:竿役その①『寂れた宿屋の主人』
2023年7月下旬に発売を目指している18禁RPG「魔力を失ったパチュリーが身体を売って働くお話」の制作記事を公開しています。
過去の制作記事一覧
●パチェロゲ製作記1:「魔力を失ったパチュリーが身体を売って働くお話」
●パチェロゲ製作記2:「各種画面のUIについて」
●パチェロゲ製作記3:「コスプレ(着せ替え)について」
●パチェロゲ製作記4:「性的経験の加算と淫誘レベル」
●パチェエロゲ製作記5:「他の東方キャラの登場について」
竿役その①『寂れた宿屋の主人』
今回紹介するのはOP中に出会う最初の竿役、寂れた宿屋の主人です。幻想郷ではない異世界に飛ばされた主人公パチュリーが一番に遭遇する現地の男で、文無しの彼女に対して無料で宿を貸してくれようとする優しさも魅せます。
さらには宿の売りである美味しい料理も振る舞ってくれます。元居た世界の料理とは違った味わいに舌鼓を打つパチュリーを見守りながら、何やら不穏な言葉を投げかけますが……。
◆タダなのは宿代のみ、食事の料金としてパイズリフェラを要求
やがて空腹を満たしたパチュリーに向かってとうとう本性を露わにします。タダなのは宿代だけ、食事の分はちゃんと働いて払うようにと。ちなみに働くとはオジサンのチンポを気持ちよくする事を意味するらしいです。
◇その後:淫誘レベルが上がれば連泊も可能に
一泊後は紆余曲折あってこの世界の説明と次に向かうべき場所を示してくれる親切なオジサンに戻ります。もしもパチュリーが数多の性経験を経て淫誘レベルが上昇したならば、一度この宿に戻ってくると良いかも知れません。あの時とは違った宿泊の思い出が作れるかも…?
以上、一人目の竿役『寂れた宿屋の主人』についての記事でした。次回更新は6/23(金)を予定しております。良ければフォロー&いいねを頂けますと制作の励みになります!
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