ゴブリン転生（仮）進捗報告１８
皆様、こんにちは！
蝉揚屋広報担当、東谷です！
ようやく進捗報告が出来ます！
長らくお待たせして申し訳ございませんでした！
まず今回お話しさせて頂きますのは、最終シナリオ。
前回もお話しした通り最終ルートが大きく３つに分かれていまして、１つがGood ED、１つがBAD ED、そして最後がそのどちらもに該当しなかったときの個別EDです。
何が大変って個別EDも含めると細かい条件によっていろいろと変更点があり、結果的にEDエピソードのナンバリングは８（Good・BADを入れると１０）まであります。
そんな中、今回簡単に紹介させて頂きますのはその根幹となるEDの共通部分。
村長（作中では領主の表記）との対決です。
作中でのヒロインのような立ち位置のキャラ（もしくはレ○プ以外のサブHイベントのあるキャラ）の最大計５人が裏切者の内通者として村長に晒されてしまいます。
そのヒロイン達と逃げるか、共に村長を訴え村から追い出すか、という流れになるのですが………。
EDの起動フラグが村民数名の救済となっているため、ヒロインが一人も該当しない場合が発生します。
その際には裏切者が一人もいない状態となり、逆にみんなでじゃあゴブリンを追い出そうとゲームオーバーになってしまいますのでご注意ください。
………そして
トゥルールートでは、村長ではなく真のラスボスが登場して………！？？
と、こんな流れになっています。
そしてＧｏｏｄ ＥＤのあとにようやく見れるＨイベントが２つ存在しています。
【真のラスボス】と【村長の娘】です。
それこそＧｏｏｄ ＥＤのあとなので、良いことだけをした後の英雄ルートでのえっちイベントです。
・・・にも関わらず、この【村長の娘】のＨイベントが一番鬼畜な仕様になっています。
正直おすすめできないくらいのドＳ向けになっているかもしれないので、ゲームをプレイする予定の方は頭の片隅に入れてご注意ください。
四肢損壊などの直接的な猟奇要素はないですが、死亡（まぁこのゲームのレ○プ選択肢後はみんな死ぬのですが）や泣きわめいての懇願を楽しみながら無視するなどの精神的鬼畜要素が強めです。
前作『ネトミキ』が【ＮＴＲと真実の愛】がテーマだとしたなら、今作『ゴブリン転生』は【鬼畜レ○プと真の英雄】がテーマになっている感じです。
・・・ほんとに真逆なので、嫌な方は見たいルートだけでも見てくださいって感じですね。
ですが、声を大にして言いますが今作も蝉揚屋の大好きな綺麗事が満載です。
自由度の高いプレイとＧｏｏｄルートでの気持ち良いベタなシナリオには自信がありますので、応援してくれている皆様、期待していてくださいね！
というわけで今週の報告はここまで！
来週からはついにＨイベント、イラストの紹介をしていきますのでよろしくお願い致します。
また来週～～。
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