空飛ぶハーレム城の秘密　その４

えっちなねーちゃんがいっぱいいると噂の空飛ぶお城を探索するゲームブック風エッチゲーム『空飛ぶハーレム城の秘密』の進捗です。

またうっかり一月あいてしまいましたが、べつにゼルダにうつつを抜かしていたわけではなく、着々と開発を進めておりました。

シナリオ自体はざっくりできているので、構成を何度かやり直してゲームとして面白いと思える感じになったので、本番データとして切り出して組み込んでるところです。とりあえず序盤の体験版相当の部分が切り出せたので、仮置き用のラフを描いていこうかなと言う感じ。

まあ、こっからはお絵かきが作業のメインになるので、更新するネタが増えて更新頻度も上がるんじゃないでしょうか、あがるといいなあ。

空飛ぶハーレム城の秘密　その３

えっちなねーちゃんがいっぱいいると噂の空飛ぶお城を探索するゲームブック風エッチゲーム『空飛ぶハーレム城の秘密』の進捗です。

そろそろトップページに次回作の概要を掲載していきたいんですが、肝心のゲーム画面が一向にできてこないのでもっと絵を描いていかないとなーと言う気持ちでいっぱいです。あと新規読者が常時増えてる想定で、毎回ゲームの概要を載せていくぐらいの感じでやっていこうと思います。以下ゲームの（現時点での）あらすじ。

腕利きの冒険者であるあなたは、行方不明の領主の姫君の捜索を依頼される。姫が空飛ぶ城に連れ込まれたことを知ったあなたは、単身城に乗り込んだ。そこは謎の魔術で男の精を吸う万国の姫達が集うハーレム城だった。あなたは無事に姫を助け出すことができるのか、それとも淫靡な罠にはまり、堕落するのか……。

みたいなゲームです。ステルス物っぽい雰囲気で、世界観はちょっぴりゴシックホラーなかんじです。ホラーと言ってもびっくりさせるタイプじゃなくて、耽美でじわじわくる物にしたいです。

ゲームブック風なので、選択肢とダイスロールで進みます。前作までの幸運点による判定補正は廃止して、精神点という物を消費してスキルを使うゲームシステムになる予定です。詳細はまた後日。

本編の方も書き進めて、初期に仮組みしたマップだと都合が悪くなってきたのでその辺も再構成してます。ついでに実在のお城とかを参考に、リアリティもアップしつつあれこれと。あんまりくっきり乗せちゃうとネタバレになるかもしれないんですけど、どうせまだ本決まりじゃないのでいいでしょう。

空飛ぶハーレム城の秘密　その２

えっちなねーちゃんがいっぱいいると噂の空飛ぶお城を探索するゲームブック風エッチゲームの進捗です。

引き続き、キャラクターをデザインしつつ、シナリオを書いてます。今回はメインヒロイン（の予定）のお嬢さんです。

でまあ、髪型とかは純粋に好みで決めてもいいんですけど、設定とかも悩みますね。誘拐されてきた彼女の髪は誰が結っているのか、とかそういうの。さらわれた時そのままなのか、何日幽閉されているのか、城のメイドがやってるのか、それとも自分で？　自分で髪を結うようなお姫様ならおとなしく捕まってたりはしないのでは？　城の人間に髪も触らせないなら、当然体を清めたりもしてないよな。助けに来た主人公に近づかれるのを嫌がったりするのかな、とかなんとか。

そういうことを考えてるだけでどんどん時間を食ってしまうので程々にしなきゃ駄目なんですけど、そういう思考の積み重ねがキャラに深みを持たせ、ひいてはエロが引き立つ……かどうかはわからんのですけどね。単に絵がうまい方がエロくなるだろという気もしますし。ほんと何が正解かはわからんので、自分のやれる手段でやるしかないですなあ。

空飛ぶハーレム城の秘密　その１

えっちなねーちゃんがいっぱいいると噂の空飛ぶお城を探索するゲームブック風エッチゲームの進捗です。

新年度ということで、タイトルを正式に決めて記事の見出しもそれに合わせてみました。まあタイトルは初期案のままですが、あれこれ考えたあげくに最初の案に戻るというのもよくある話で。

ついでにドーンとゲーム画面でも公開してやればいいんですが、そんなものは無いので、今回もラフです。ヒロインが前々回から二体増えて、キャラが３体になりました。まだ決定稿じゃないんですけど。

こんな感じで、今後は開発ペースを上げていこうかなと思います、よろしくお願いします。

ネタだし１２

えっちなねーちゃんがいっぱいいると噂の空飛ぶお城を探索するゲームブック風エッチゲームの進捗です。

シナリオをモリモリ組み込みつつ、一通り組んだ判定周りを、本番シナリオで検証しております。この辺はまだこれからがっつり手を入れなきゃ駄目だなという感じ。まあこの辺はしっかり決まってから改めて。

ぼちぼちラフも描き始めたので、次あたりからはもうすこし内容につっこんだ記事をあげていけるのではないかと思います、まあ思った通りにならないのが世の常ですが。