進捗報告その32
開幕丸見えぱんつ!
スカートめくりっていいよね……
ご挨拶
長いこと更新していなかったせいでそろそろ忘れられたりしていないか心配になってきたハチですこんばんは。
毎度毎度間が開いてしまって申し訳ない……
ちょっと進捗状況が微妙な状態が長く続いてしまいまして、何度も何度も作っては行き詰ってやり直しを繰り返してしまったせいでもう今年も半分を過ぎてしまいました。
また別件で近日中にお引越しする予定でして、物件探しやら内見やら諸々の手続きで時間と労力を使ってしまっているのも遅れの原因かもしれません。
あとクソ暑い気温がマジで勘弁してほしい。こちとら北海道民ぞ? こんな熱中症一直線のふざけた気温設定は何なの? エアコンなかったらくたばっている自信がある。
皆さんもどうか熱中症には気を付けて。
エアコンの電気代を惜しんで馬鹿高い入院費用を支払うハメになりませんよう……
最近の進捗
現在は第三階層のストーリー実装を進めつつ、途中で森の狩人周りのイベントが気に入らなくて再度手直しを進めています。
なんというか、こう……もっといい感じの言い回しがないだろうか、とかもっと自然な感じでイベントの流れが作れないだろうか、とか。あるかどうかもわからない正解を模索して泥沼にはまってもがいているような感じが長いこと続いてしまって、気が付けば創作意欲が底をつきかけているような状況です。
あ、もちろんゲーム制作を諦めるつもりはないですのでそこはご心配なく。
地道に一歩ずつですが生きている間は進めていくつもりです。
新たなイラスト実装!
お見せできるような進捗報告がほとんどない(あるにはあるけどどうせ後で作り直しそう……)ので、先日けそさんからいただいた新たなイベントCGのお披露目兼、実装イベントイメージをご紹介!
もちろんえっちなやつです! ご期待!
こちら、この記事のサムネにも使用されている正面パンチラCGでございます!
昨今のぶっとい太ももブームに真っ向から逆らうようなちっちゃい子特有のほっそりとした腰やふともも!
真正面からスカートを捲られておへそまで丸見えにされてしまう無防備感!
純白のもこもこ子どもぱんつ!
いやあ……これをお出ししてくれたけそさん本当にありがとう……!
大変おシコリ致しました……(ご報告)
こちらのイラストはかなり昔にご紹介した胸チラCGや断面図CGと同様に小窓CGという分類です。
使用イメージとしては、画面の左右に立ち絵と一緒に表示しつつ、ユエルちゃんの表情と見比べながら下半身のドアップを眺めて楽しむような感じを想定しています。
例えば……
放課後、迷宮学園の空き教室にて。
不良生徒のたまり場と噂されるその場所で柄の悪い男子生徒に囲まれているユエルちゃん。
脅されているのか、ローターを付けたまま授業を受けろと命令された彼女は男子生徒が無遠慮にスカートを捲る手を赤面しつつも無抵抗に受け入れる。
露になったスカートの中には、今もなお振動音を響かせる玩具を入れたままの下着が大量の愛液を吸い込んでじっとりと湿っていた。
男子生徒たちの嘲るような言葉と視線に晒されたユエルは紅潮しつつ恥ずかしそうに視線を逸らした。
……みたいな?
いいですよねローター装着したままバレないよう授業を受けさせられるシチュ。
この「させられる」っていうのが大事で、自発的ではないからこそ羞恥心をより感じさせる状況になるのではないかとワタクシは思います。
それに、こういうシチュだとバレてもバレなくても美味しいですしね。
本作の雰囲気的にバレた場合はきっとクラスメイトの前に立たされて授業中ずっとローターでイく姿を晒し物にされちゃうんだろうなぁ……という感じで妄想が捗るので。
もしくは、こんな感じで授業中に後ろの席の男子がユエルちゃんの盗撮画像を見ながらこそこそ話しているシチュとかもいいですね。
本人の知らないところで全校生徒が閲覧できる場所に恥ずかしい写真がアップされていて、秘かに男子たちのおかずにされているという無自覚セクハラは神の視点であるプレイヤーだからこそ楽しめる一幕ですね。
多分ゲームが進行するにつれてユエルちゃんも学園裏サイトの存在を知り、自分の恥ずかしい写真が大量に出回っていることに気付いてしまった後はまた違った反応を見せてくれるかもしれません。
おまけえっちシーン
ここからはおまけ。
街中でインタビューを受けていると悪戯小僧がやってきて油断したユエルちゃんのスカートを捲っていきました。
当然、生放送中だったので迷宮都市中のお茶の間にユエルちゃんの純白子どもぱんつがお披露目されてしまいます。
羞恥系エロRPGにおいてこういう子どもの悪戯ってすごく好きです。
子ども相手に本気で怒ることも出来ず、子どもの悪戯だからとやり場のない怒りを抱えながら羞恥に頬を染めるヒロインのなんと可愛らしいことか!
どんどんエスカレートさせてもっとえっちな目に遭わせたくなってしまいますね!
何らかのハプニングか、はたまた誰かから露出命令でもされていたのか
下着を履かないままインタビューを受けているとまたしても悪戯小僧の魔の手が!
当然のように晒される無防備な下半身。
そして周りに広めるように大きな声でその様子を吹聴する悪戯小僧。
スカート捲りまでは悪気があったと言えなくもないが、大声でノーパンであることを周知するのは決して彼に悪気があったわけではなく、無知な少年は無邪気にユエルちゃんを質問攻めする。
「どうしてぱんつ履いてないの?」
「僕知ってる! こういうの露出狂っていうんだよね?」
「女の子のおまたって初めて見た!」
悪戯小僧の大声に周囲の人々の視線が集まり、不特定多数に無防備な下半身を目撃されてしまうユエルちゃんなのでした。
お次は羞恥心に目覚め、露出趣味が開花してしまった後のユエルちゃん。
またもやインタビュー中に悪戯小僧にスカート捲りをされてしまい、生放送中のカメラに子どもぱんつが晒されてしまう。
ただし、この前とは違ってその下着はじっとりと湿り気を帯びていた。
それに気づいた悪戯小僧はまたしても周囲に聞こえるような大声で喋りだす。
不思議そうに濡れた下着を見つめる悪戯小僧にインタビュー中のカメラマンが声をかける。
その言葉に悪戯小僧は親切心でユエルちゃんの下着をするりと下ろした。
するとそこには大量の愛液を漏らしたおまんこがあった。
悪戯小僧は初めて見る発情したおまんこの姿に不思議な表情を浮かべる。
下着を脱がされ、何かを期待していたかのように愛液をたらし続けるおまんこを晒されたユエルちゃんは、羞恥に頬を染めながらも抵抗せずに悪戯小僧の視線を受け入れ続ける。
どうして下着の中がこんなことになっているのか?
インタビュー中のカメラマンがカメラとマイクを向けながら質問すると、ユエルちゃんは発情しきった顔で言いました。
「以前、カメラを通して大勢におまんこを見られた羞恥経験をもう一度体験したくて、またスカート捲りされることを期待してインタビューを受けました♡」
カメラの前で露出狂宣言をしてしまったユエルちゃん。
その後、視聴率を稼ぎたいカメラマンは言葉巧みにユエルちゃんを誘導し、インタビュー中はどんな恥ずかしい悪戯をされても無抵抗でいることを約束させられ……
……どうなっちゃうんでしょうね?
と、今回の進捗報告はここまで。
7月中に更新するはずが気が付けば12時オーバーして8月に入っちゃいましたね……
いや、7月中に更新するつもりだったんですよ。ホントホント。
なんかおまけエロシーンを描いていると気が付いたら物凄い時間が過ぎていました。
おかげで創作意欲が湧いてきたので、今度から行き詰ったらちょっと寄り道してエロシーンを実装してみるのもいいかもしれませんね。
それではまた!