シコシコと・・・

　オリジナルファンタジーのエロ漫画プロットを　ほぼ半月　ず～～～と　練っていました。

　文字数換算だと　文庫本６００頁以上・・多いのか少ないのか分かりませんが、久しぶりに　ガッツリ　文章？書いてました。

　物語のプロットだけでなく、登場人物のバックボーンとなる過去の経緯なんかも起こしてると　段々とキャラに魂が宿ってきて　プロット内での行動、会話なんかを自然とするようになっていきます。

　たぶん創作していて　一番　楽しい時期じゃないかな。
　自分の創造した世界に血を通わせるのって　創作の醍醐味ですからね。

　おかげで　あまり絵の方の作業をしておりませんでした。

　とはいえ　全体の９割くらいのプロットが　叩き台として出来たので、ここで一度　寝かせて、今月　後半は　パロディ系創作の方に　力を入れようと思います。

創作６

今日も　オリジナルファンタジーの設定イメージをシコシコ。

・メインストーリーのヒロインの旦那の幼馴染のドレス姿と　その夫でヒロインの旦那の戦友。
※うん　いい加減　ややこしいですね。名前つけよう。

竿役のモブ以外は　コレで　だいたい叩き上がった感じ。

この後　プロットを搾って　ザックリとしたシーンイメージを起こしていく作業かな。
頑張ろう。

創作中5

今日もチマチマと設定イメージを起こしていくでゴザル。

とはいえ　メインヒロインは　もう出来ているので、脇を飾るサブキャラとかを作っています。

・賢者エルフ
　まあ　職業的な意味での賢者（複数の系統の魔法が使える）
　かつての英雄ＰＴの一人。
　エルフなのにオッパイが大きいのは　この世界の常識だから仕方ないね。

・従者エルフ
　賢者エルフの従者でなくて、ヒロインの旦那の押しかけ従者。
　適乳サイズなのは　まだ若いエルフだからなのだ。
　メインヒロインがどんどんムッチムチに育っていく事に対して、肉体の成長が緩やかなエルフ故のちょっとした嫉妬心を持っているｗ

　サブキャラなのに　設定考えていると　どんどん愛着沸いてきて、彼女達にも活躍させてやりたいなぁ（エロんな意味で）と妄想が膨らんで仕方がない。
　アルアルですねｗ

創作中4

メインに対するサブ的な位置ですが、サブはサブそれ単体で一本通したエピソードとして製作中。

その為、うっかりするとシチュ（エロ的な意味で）が被ってしまう事もﾁﾗﾎﾗ。

・アマゾネス（仮称）
サバサバ系の褐色お姉さんを出したかったので登場。

本作において　他のヒロインと比べて、専有できる男がいないキャラ。
まあ　いわゆる負けヒロインって奴ですなｗ

女しか産まれない女傑族のリーダー（祭事を司る族長ではない）
その強さこそジャスティスな社会のリーダーが　ある日　外の世界の男に捻じ伏せられた・・・後は分かるな？

創作中３

脇役？やサブヒロイン（生贄）も　ちびちびと製作中。

設定を起こす楽しみは　やはり　脳内イメージのぼんやりしていた登場人物や世界観がハッキリと形になっていく所ですかね。

そろそろ　ヒロイン含めて　みんなに名前も付けてやらないとね（汗